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(一次評価者向け)評価者研修~評価のすり合わせ演習編(半日間)

(一次評価者向け)評価者研修~評価のすり合わせ演習編(半日間)

評価のばらつきを是正し、評価者としても上司としてもステップアップする

研修No.B ASS265-0000-3541

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

・評価者の方
(すでに評価の基本は学んでいらっしゃる方)

研修内容・特徴outline・feature

評価のすり合わせ会議演習を通じて、評価のばらつきを是正するために開発した短時間研修です。既に人事評価制度の基本を学んでいらっしゃる方におすすめです。評価の手順を復習したうえで演習を実施するため、頭ではわかっていても実践できていなかったことに気づいていただけます。個人でつけた評価結果をグループで共有する際には、その違いに驚く方も少なくありません。グループで意見交換を重ねながら、組織内の評価づけを調整することが可能です。

◆本研修のポイント
演習で評A価者同士の議論を深めていただきます。
・A~Eさん5名分のケースを準備。
・Aさんの上司役、Bさんの上司役ということで各々に評価してもらいます。
・全員分の評価結果を持ち寄り、各評価について議論していただきます。
(Aの上司役もBさん~Eさんについての感想を持っている設定)
評価項目や評価基準はお客さまの評価制度に合わせて作成するので、より実践的な演習となります。

研修プログラム例program

研修プログラム例 【一次評価者用】
内容
手法
  • 1. 評価の意義と重要性 
    【ワーク】組織・部下から期待されているものを考える
    (1)人事評価制度とは~組織目標達成のツール
    (2)評価者の役割~人材育成
    (3)人事評価制度を活用する~PDCAで育成する
    (4)評価者に求められるもの
    【ワーク】人事評価をするにあたって不安に思っていることを洗い出す
講義
ワーク
  • 2.能力評価のポイント
    (1)評価の手順
    (2)評価の精度を高める~評価者が陥りがちなケースと防止策
講義
ワーク
  • 3.評価のすり合わせ~実践演習
    A~Eさんの5名について、期中の行動が書かれています。
    受講者はAさんの上司役、Bさんの上司役ということで各人別々に評価してもらいます。
    全員分の評価結果を持ち寄り、評価について議論します。
    Aさんの上司役もBさん~Eさんについての感想を持っています。(役割カードあり)
    最終的な評価表を完成させます。
ワーク
  • 4.まとめ

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2024年5月     49名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
91.8%
講師:大変良かった・良かった
91.8%
参加者の声
  • 人事評価の大切さと基準の考え方をあらためて学べました。自組織の手引きも再度読み込み、公平な評価に努めます。
  • 部下とのコミュニケーションを大切にします。また、部下へ期待する役割を明確にすることで、目標も具体的になるとわかったため実践します。
  • 行動記録をつけることの重要性がわかりました。日頃からメンバーを観察し、評価制度が成長につながるようにしていきます。

実施、実施対象
2018年 5月     15名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.3%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 全てが今後の業務に生かせる内容であり、後は、自分がどれだけ実行できるかが課題です。資料を再度読み理解します。
  • 演習を通して、他職員との評価を比較できて良かった。今後も公平、公正な評価を行い、職員の育成につなげていきたい。
  • 適正な評価の難しさを感じた。研修で得た知識を今後の人事評価に活かしていきたい。

実施、実施対象
2018年 2月     21名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 日頃からの行動記録が大切であると実感しました。
  • 実際の事例を通じてグループワークの中で検討し、自分の評価基準を確認することができた。
  • まずは評価項目を理解し、その視点をもって日常を観察したい。ケースを考えることにより、評価の仕方がよくわかりました。

開発者コメントcomment

「評価の目線が合わない」「評価のばらつきが改善されない」というお悩みは最も多く耳にする悩みの一つです。すでに基本は学んでいる方に、より実践的な演習をしていただけるよう、評価のすり合わせ会議をイメージし、演習を作成いたしました。

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