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部下とのコミュニケーション実践研修~心理的安全性の高い職場を作る(半日間)

部下とのコミュニケーション実践研修~心理的安全性の高い職場を作る(半日間)

メンバーの主体的な行動を引き出し、成長しやすい環境をつくる

研修No.B CMN520-1100-4308

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層
  • 部長・経営層

・チーム、組織を率いる立場にある方
・風通しの良い、フラットな組織を実現するためのヒントがほしい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • メンバーが失敗を恐れ、リスクを取ってチャレンジしようとしない
  • 普段からコミュニケーションが少なく、若手から意見が出にくい
  • メンバーの仲は良いが、馴れ合いになってしまい、成果を出すことへの意識が低い
  • 本音で話すことができておらず、メンバーが何に悩んでいるのかわからない

研修内容・特徴outline・feature

心理的安全性とは、「メンバー一人ひとりがチームに対して気兼ねなく発言できる、自然体でいられる環境・雰囲気」のことです。そのような職場は、さまざまな人が活躍できるダイバーシティへの理解や、一人ひとりが主体的に行動する文化が根付き、成果が上がりやすいといえます。

本研修では、心理的安全性を高めていくために部下とのコミュニケーションをどのように工夫すればよいかを学びます。言いたいことを伝えるためのポイントを解説し、よくあるケースをもとにアサーティブな伝え方を考えます。研修の最後には、自分のチームの心理的安全性を高めるための具体的な方法を検討していただきます。

研修のゴールgoal

  • ①管理職・リーダーが自身の行動を変えることの大切さを自覚する
  • ②自他を尊重しながら言いたい事を伝えるコミュニケーションスキルを身につける
  • ④チーム全体の心理的安全性を向上させるための対策を実行できる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.心理的安全性とは
    【ワーク】自部署で心理的安全性が担保されているか確認する
    (1)心理的安全性とは
    (2)心理的安全性不足が引き起こす4つの不安
    (3)心理的安全性を高めることのメリット
    (4)心理的安全性が高い職場=馴れ合いではない
講義
ワーク
  • 2.自分の行動を変え、心理的安全性を高める
    (1)自分が変わらなければ、周りは変わらない
    (2)上司の言動が心理的安全性を左右させる
    (3)自己開示する
    (4)リーダー自ら失敗を共有する
    (5)自分からコミュニケーションを取る~あいさつ・感謝・雑談
    【ワーク】部下に対するあいさつを振り返る
講義
ワーク
  • 3.言いたいことを伝えるアサーティブコミュニケーション
    (1)「言いたいことが言えない職場」は心理的安全性を低下させる
    (2)心理的安全性のない職場こそ、アサーティブコミュニケーションが必要
    (3)自他を尊重し、言いたいことを伝える
    (4)リーダーが率先して、アサーティブになる
    (5)アサーティブコミュニケーションの4ステップ
    【ワーク】ケースを読みアサーティブな伝え方を考える
講義
ワーク
  • 4.チームの心理的安全性を高める~仕組み・文化を作る
    (1)チームの心理的安全性が向上する仕組み・文化
    (2)情報共有を促進させる
    【ワーク】自部署の情報共有を加速させるためにできることを考える
    (3)メンバーの成果を認める~成功体験のシェア
    (4)心理的安全性を脅かすメンバーに対処する
    (5)チームとしての振り返りの時間を確保する~KPT
    (6)会議における心理的安全性の担保のポイント
講義
  • 5.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年11月     76名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
97.4%
参加者の声
  • 自分自身が変わることから始める。1日1回は自分から声をかけ、心理的安全性を高めていきたい。
  • 積極的に自己開示をしようと思う。これまでは部下との共通の話題を見つけるようにしていたが、今後は自身の日ごろの出来事も話すなど、会話を大事にしていきたい。
  • 世代間で考え方や育った環境が違うことに気づけた。個人個人の性格や考え方の理解に努め、個々にあった指導を考え実践する。

実施、実施対象
2021年3月     28名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 心理的安全性の向上に努めます。面談やミーティングの場で、メンバーの話を傾聴することや、情報を共有します。
  • 1対1面談をやってみようと思います。チーム員の目線で、どうしたら業務にチャレンジするモチベーションを持てるかを工夫します。
  • メンバーからの相談にのるときの心構えや話のきき方が学べてよかった。話をきく態度にも注意したい。

開発者コメントcomment

チームや組織において、心理的安全性が重要であることを認識している方は多い状況です。しかしながら、メンバーがミスをすることを恐れ本音を言えず、悩みやストレスを抱えているとの声を多く伺います。管理職・リーダーのみなさんにそのような事態を打開してもらいたいと思い、本研修を開発しました。

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