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3年目研修 ~プロフェッショナルマインド醸成編(2日間)

3年目研修 ~プロフェッショナルマインド醸成編(2日間)

3年目社員・職員の方がプロ(自律した人材)として、組織のビジョン達成に貢献することを目指す

研修No.B YEP305-0400-0963

研修内容・特徴outline・feature

3年目社員の方に、プロフェッショナル(自律した人材)として、組織のビジョン達成に貢献できるようになっていただくことを目指す研修です。

具体的にはまず、これまでの仕事を振り返り、「入社3年間で自分は何ができるようになったのか(どのように成長したのか?)」を考えます。そのうえで、これからさらに高めていくべき、「プロフェッショナルマインドとは何か」、「仕事に対するこだわりとは何か」、「スキルとは何か」を徹底的に考え、自分の成長軌道をイメージしていきます。

研修プログラム例program

研修プログラム例(所要時間:1日目/2日間)
内容 手法
  • はじめに
    1. 研修のねらい・研修の方法
    2. アイスブレイク 【インタビュー】
      ~「プロ中のプロ、と思う上司」「理想の上司を有名人に例えると」「言われて嬉しいほめ言葉」「入社してから嬉しかったことは?」などをお互いにインタビュー
    3. 最高にうまくいった仕事発表
      ~発表シートを作成し、全員の前で発表し、成功体験を共有
      ※あわせてプレゼンスキルもアドバイスします
    4. 多面的に考える3年目社員の仕事
      ~立場を変えて「自律した社員」について考える
      ①自分自身で考える自分の役割
      ②上司が考える自分の役割
      ③会社から求められている自分の役割
講義
ワーク
  • 本質志向とは
    1. 本質志向とは?
    2. 本質志向をみんなで考える
      ~商品やサービス・職場・会社を良くするために、オフィシャルなルールや基準にはない「ちょっとした工夫や取り組み」について、グループで 話し合ってみる。
    3. 着眼のポイント
講義
ワーク
  • 【事例研究】本質志向を考えるヒント
    ~5つの事例を通し、会社としてそもそも重要なことは何か(本質へのこだわり)、を他社の成功事例・失敗事例から読み取る。さらに、読み取った内容を自分の職場と比較して、会社の本質を考える。
    ①事例の経緯・概要
    ②事例と自分の職場を比較した際に考えたこと
講義
ワーク
  • 「顧客に優先的に選択される」ために
    ~お客さまが自社に期待することとは何か?
    1. お客様が自社に期待すること
      ~自社の提供する最高のサービスを考える
    2. 会社としてのあるべき姿とは?
講義
ワーク
  • 会社のあるべき姿を実現するために
    ~まずは身近なところから変えていく
    1. 「会社としてのあるべき姿」を実現するために(自分の部署は)どうあるべきかを考える
    2. 「部署としてのあるべき姿」を実現するための課題を洗い出す。
    3. 改善案を作成する。
    4. 各グループ毎に発表・共有
      ~効果・実現性の両面でお互いを評価。また、なぜそう思ったのかをフィードバックし合う
ワーク
  • 明日からの行動目標の確立
    上記でたてた改善案をもとに、着手すべき改善点に優先順位をつけ、明日からの行動目標と改善目標をたてていただきます。
ワーク


研修プログラム例(所要時間:2日目/2日間)
内容 手法
  • 前日の振返り
  • 「自律した人材の仕事」とは
    1. 貴社の求める「自律した人材」について講師から講義をさせていただきます。
    2. 「自律した人材の仕事」とはなにかを考える
      ~上司・先輩をすごいと思った瞬間とは?
      ~その人をもって、○○がよくなるともっと素敵と思うことは?
講義
ワーク
ワーク
  • 仕事の質向上① ルール・基準について考える
    1. ルール・基準とは ~なぜルールが必要なのか?
    2. ルールや基準を守る ~職場におけるルールを作ってみる
      ⇒相互に効果「どんな効果が期待されるか?」と了承「無理なく守れるか?」基準で 評価しあい、「よいルールとは何か?」を理解する
講義
ワーク
  • 仕事の質向上② 正常と異常を見極め、リスク管理の勘所をつかむ
    1. 正常と異常の判断ポイント
      ~「おかしいな」と思うこと【=放っておくとマズイこと】をそのままにしない
    2. 正常と異常を判断するとは
      ~正常と異常の判断基準を考える
      ⇒異常を発生させない方法を考える
講義
ワーク
  • 本物の仕事とは ~会社の目標に貢献できる人材になるために
    1. プロはどういう仕事の基準を持っているのか
      ~「仕事のプロフェッショナル物語」
      会社の持ち味を体現する理想的なプロフェッショナルの物語を考える
    2. プロフェッショナルのあるべき姿とは?
    3. 自分の仕事のこだわりを10あげてみよう
      ~自分のこだわり⇒「プロフェッショナルとしてこだわるべきポイント」を明確化
      自分が描くプロフェッショナルの行動特性(コンピテンシー)を具体的に描く。
    4. プロフェッショナルに近づけるために
      ~フレームワークに基づき、自身の課題を整理し優先順位をつける
      ~例:Q(クオリティ)C(コスト)D(納期)S(売り上げ)R(リスク)の観点から自己評価し、仕事のバランスを考える
講義
ワーク
  • 決意表明 ~行動計画
    ①今後、仕事においてこだわりたいこと
    ②こだわりに対して、ねばり強く挑戦し続けるための具体的な目標
ワーク
  • 2日間の研修のまとめ ~PDCAのススメ
    皆様の決意表明に対し、いかにPDCAサイクルへ落とし込んでいくか、について動機付けを行います。
ワーク

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 9月     17名
業種
製造業(素材・化学)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.1%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 残業時間削減のために、PDCAサイクルを使って、何に時間を要しているのかを確認していきたい。
  • 目標設定を行い、達成度の確認や不十分な点の見直しを図っていきます。
  • 日ごろ自分の仕事を振り返ることがあまりなかったので、基本的な内容をこのタイミングで確認できたことは、自分の仕事を見直すいい機会になった。

実施、実施対象
2017年 7月     28名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
92.9%
講師:大変良かった・良かった
96.4%
参加者の声
  • 納得して頭に入ってきた。PDCAを仲間に広げて、仕事をやりやすくしたい。
  • 仕事の棚卸しができたような気がします。
  • とても勉強になりました。反省する面もありました。日々の仕事に活かしたいです。

実施、実施対象
2017年 6月     36名
業種
流通
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
97.2%
参加者の声
  • ゲームを通して分かりやすく説明して下さったことで理解しやすかった。 チームワークの大切さ、考える事の喜びも、共有し合う点でモチベーションもアップすると思うので、仕事に活かし成果に繋げていきたい。
  • 目的、目標を明確にして戦略を立てて仕事に取り組む事の重要性を感じました。今後は意識していきたいです。
  • チーム(組織)のすべき形をゲームを通じて体験できました。

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