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パワーポイントプレゼンテーション研修~資料の作り方編(2日間)

パワーポイントプレゼンテーション研修~資料の作り方編(2日間)

パワーポイントを使った、ビジュアル効果の高いプレゼンテーション資料作成の応用力向上を目指す

研修No.B PRS120-0200-2227

対象者

  • 若手層
  • 中堅層

自分で構想したプレゼンテーションの内容を、資料に落とし込むことに課題を感じている方

研修内容・特徴outline・feature

プレゼンテーションの基礎に加え、特にパワーポイントを用いてビジュアル効果の高い資料を作成するスキルの向上を目指す研修です。

具体的には、プレゼンテーションを効果的に演出するためのシナリオやデザイン、アニメーションの作り方を習得します。また、研修の最後には、作成した資料を用いたプレゼンテーション演習を徹底的に繰り返し、スキルの定着を図ります。そのため研修後すぐに、現場で応用できるのも本研修のポイントです。

研修プログラム例program

   
研修プログラム例
 
内容
手法
 
  • 1.資料作成の課題
     【ワーク】資料作成時に困ったことや苦慮したことを共有
ワーク
  • 2.わかりやすい資料作りとは
    (1)最低の資料とならないために
     【ワーク】今まで見た分かり易い・分かり難いプレゼンテーション資料
    (2)資料作りの流れ
    (3)構想フェーズにおけるポイント
     【ワーク】プレゼンテーションのシナリオを考える
    (4)資料の構成を考える
    (5)資料の中身を作成する
     ①レイアウト
     ②図表と文字のバランス
     ③文字の種類と大きさ
     ④図解化とその活用
講義
ワーク
  • 3.パワーポイントの有効な使い方
    (1)パワーポイントが得意とすること
    (2)パワーポイントに向かないこと
    (3)目次を使って構成を考える
    (4)スライドを作成する(テキスト編)
    (5)スライドを作成する(画像編)
     ①表の挿入
     ②グラフの挿入
     ③画像の挿入
    (6)スライドを効果的に演出する(デザイン編)
    (7)スライドを効果的に演出する(アニメーション編)
     【ワーク】パワーポイントでスライド投射用の資料を作成する
講義
ワーク
  • 4.プレゼンテーションとは何か
    (1)プレゼンテーションとは
    (2)最低のプレゼンテーションにならないために
     【ワーク】今まで見た最低のプレゼンテーション
    (3)プレゼンテーションで重視すべきこと
    (4)「一般常識」と「業務知識」
講義
ワーク
  • 5.プレゼンテーションの基礎
    (1)聞き手についての情報を入手する
    (2)配慮すべきことを洗い出す
    (3)話し方、用語の選び方
     【ワーク】周りでよく使われる「専門用語」や「カタカナ語」を洗いだす
    (4)プレゼンテーションの「クロージング」(最後)とは
    (5)練習の重要性
    (6)プレゼンテーションで陥りやすい罠
講義
  • 6.プレゼンテーションを成功させるためのコツ
    (1)自分の強みを活かす(正しい型はない)
    (2)必ずリハーサルを行う(当日の不安が薄らぐ)
    (3)場合によっては複数人で行う(プレッシャーの軽減、余裕が持てる)
    (4)極限プレゼンテーション(1分で話す)
プレゼンテーション
  • 7.わかりやすい話の組み立て方
    (1)自分の言いたいことを明確にする
    (2)相手を意識した言葉の組み立て
    (3)順を追って論理的に話す
ワーク
  • 8.プレゼンテーション実習
     【ワーク】作成した資料を用いて、プレゼンテーションを実施する
ワーク
  • 9.まとめ
     【ワーク】研修を踏まえ、自分のプレゼンテーションの改善策を考える
ワーク

992

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年5月     27名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.3%
講師:大変良かった・良かった
96.3%
参加者の声
  • パワーポイントを作成する前に、頭の中で情報を整理することで発表が円滑にできたと感じた。臨機応変に発表できるように、今後も資料を作る前に情報の整理と構造化を行おうと思う。
  • 相手の視点で考え話すことがいままできちんとできていなかったことに気づいた。今後は相手が何を求めているのか、何が知りたいのかを理解し、話すことを意識する。
  • スライドの構成の組み方、手順を初めて学び、大変タメになる内容だった。リハーサルが重要ということも改めて感じられたため今後に活かしていく。

実施、実施対象
2019年12月     17名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 政策提案発表に向けて、本日学んだ内容を頭に入れて取り組んでいきたいです。
  • 研究大会でパワーポイントを使用してプレゼンテーションをする予定なので、研修で学んだポイントを参考にして資料を作成したい。
  • できるだけ多くの機会でパワーポイントを使用し、わかりやすく相手に伝える手段として活用していきたいです。

実施、実施対象
2019年6月     10名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • パワーポイントの様々な機能について知ることができ、有益だった。伝えたいこと、資料の目的などを明確にし、訴求力のあるプレゼン資料を作成したい。
  • 知らない機能が多かったため、把握できて良い機会となった。今後見やすい資料を作成できるよう、本日学んだツールを効率的に活用していく。
  • フォントなど基礎の部分から気にして見やすいパワーポイント作りをしたい。今まで気にしていない部分があったので、使い方を知ることができ良かった。

実施、実施対象
2018年9月     17名
業種
中央官庁・国家機関
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 実際にプレゼンをしてみることによって、気付かなかった点や改善点を把握することができ、貴重な経験をすることができました。
  • 相手の立場・気持ちを予測し、伝えることが重要であり、今後の業務に活かしていきたい。
  • パワーポイントでプレゼン資料を実際に作ってみて、さらに発表することで、時間配分や姿勢など、自分では気が付かないことにも気付くことが出来ました。

実施、実施対象
2018年 3月     13名
業種
中央官庁・国家機関
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 字体や色など、ある程度形式が決まっているため、内容をそのまま活かせるわけではないが、資料を作成するプロセスや発表の仕方など形式がない場合に活かせると思う。
  • どのようにすれば人にわかってもらえるのか、また、見やすいのかについて考えるきっかけとなった。
  • 実演及び相互評価を通じ、自分の特徴、あるいは癖など、改善点を客観的に把握できた。

開発者コメントcomment

■2つのスキルの必要性

プレゼンテーションスキルがあることと、具体的なパソコン操作ができることは別の話です。両方のスキルがないと、相手の魂を揺さぶるプレゼンテーション資料は作成できません。しかし、両方の研修を効果的にまとめることのできる研修会社は、これまでほとんど存在しませんでした。

■同一講師による一貫したカリキュラム

一貫した研修カリキュラムを新たに作成し、同一講師が実施することで、2つの研修がずれを生じることのないよう工夫した。プレゼンテーション研修の内容を中級レベルとすることで、視覚効果の高いプレゼンテーション資料作成を支援する。

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