1.自主性・コミュニケーションスキルの養成を目指す
インソースの研修では受講者はグループに分かれ、グループリーダーを受講者自らが選定し、グループワーク・ロールプレイングに取り組みながらスキルやノウハウを学んでいただきます。
これにより受講者の自発的な行動や発言を促し、自主性、コミュニケーションスキルを養成します。
2.演習の反復と相互評価による定着化を図る ~「分かる」ではなく現場で「できる」
インソースの研修は①講義⇒②演習(ワーク)の順で進みます。まず内容の意味や手順を丁寧に説明し、それを理解していただいた上で、実際にやってみて体で覚えるという順で進めることで、受講者の皆様のスムーズな理解を促進します。
また、演習は講師からのフィードバックのみならず、チェックシートなどを用いて受講者同士でも評価・フィードバックを行っていただきます。
これにより「なぜ出来たのか」「なぜ出来なかったのか」を明確化し、スキルの定着化を図ります。
問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!