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新人・若手向けコミュニケーション研修~デキる「ホウ・レン・ソウ」編(1日間)

新人・若手向けコミュニケーション研修~デキる「ホウ・レン・ソウ」編(1日間)

相手を意識した情報伝達スキルを身につけ、上司・先輩の信頼を獲得する

研修No.B NEP304-0400-1098

対象者

  • 新入社員
  • 若手層

・新人~入社3年目程度の若手

よくあるお悩み・ニーズ

  • 上司・先輩にわかりやすく報告することができない
  • 相談するタイミングをはかるのが苦手
  • 組織の今後の中核人材として、若手のコミュニケーション力をアップさせたい

研修内容・特徴outline・feature

上司・先輩目線のホウ・レン・ソウの仕方を身につける研修です。ホウ・レン・ソウの目的や意義を学び、タイミングや話す順序の判断基準を理解します。また、ワークを通して6W3Hやクッション言葉など、相手に配慮し端的に内容が伝わる話し方のコツを習得します。研修の最後には、実務を想定したケース設定で実践演習に取り組み、学びの定着をはかります。

研修のゴールgoal

  • ①新人・若手に求められるコミュニケーションの取り方について理解する
  • ②ホウ・レン・ソウの違いを把握し、適切に使いわけられる
  • ③上司・先輩と円滑にコミュニケーションを取るための土台をつくる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.はじめに
    【ワーク】想定外の出来事が発生した際の対応を考える
ワーク
  • 2.ビジネスパーソンにおける情報の取り扱い方
    (1)ビジネスには「情報」が欠かせない
    (2)相手の立場で、「情報」の価値を考える
    (3)情報のやり取りで、ビジネスパーソンとして信頼を得る
講義
  • 3.新人・若手に求められる3つのスキル
    (1)ビジネスパーソンに求められる「ホウ・レン・ソウ」
    (2)「報告」「連絡」「相談」それぞれの違い
    (3)ホウ・レン・ソウの目的と意義
    (4)ホウ・レン・ソウするかどうかの判断基準
    (5)大事なのは自分から情報を収集すること
講義
  • 4.報告する
    (1)新人・若手に求められる「報告」
    (2)悪いことこそ早く伝える
    (3)伝え方~相手の立場で考える
    【ワーク】2パターンの報告を読み、どちらが相手に伝わりやすいかを考える
    (4)困った時は「クッション言葉」
    【ワーク】相手が報告(依頼)を気持ちよく聞き入れてくれる表現を考える
    (5)こんな時どうする~報告の手段を考える
    【ワーク】電話・メール・メモで報告をする際の注意点を洗い出し、それぞれの注意点をカバーするための対策や工夫を考える
    【ワーク】講師が読み上げる伝言を聞き、報告メモを作成する
講義
ワーク
  • 5.連絡する
    (1)報告と連絡の違い
    (2)利害関係者を思い浮かべる
    (3)連絡をする際の注意点
講義
  • 6.相談する
    (1)聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
    【ワーク】相談時の、新人・若手として好ましい姿勢・心構えを考える
    (2)相談の前にすること
    【ワーク】お客さま対応での迷いを上司へ相談するロールプレイングを行う
    (3)成長とともに変えていく相談の仕方
    (4)相談の後には、必ず感謝を伝える
講義
ワーク
  • 7.報告・連絡・相談は組み合わせて実施する
    (1)「報告」「連絡」「相談」は組み合わせ
    (2)相手に伝える際は、細分化する
    【ワーク】次のケースを読み、対応を考える
    <ケース>締め切り間際に、自分では判断できないトラブルが発生した場合
講義
ワーク
  • 8.まとめ
ワーク

4987

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年4月     17名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • ホウ・レン・ソウは常に必要とされる力だと思いました。お客さまや上司・先輩の方々と接するうえで、円滑なコミュニケーションが取れるようになりたいです。
  • ホウ・レン・ソウのそれぞれの特色と違いを意識し状況によって使いわけていきたいです。緊張する場面が多いと思いますが、6W3Hなど情報をきちんと伝えられるよう努めます。
  • 質問をたくさんしようと思いました。研修を受け、報告・連絡・相談の本質を理解できていなかったと痛感しました。迷惑をかけないためにも逐一報告をします。

実施、実施対象
2021年4月     17名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 相談後の事後報告をしなかったり、よくないといわれていることを、今まで自分がやってしまっていたと気づかされた研修だった。
  • 報告・連絡・相談を行う際、これを聞いて相手がどう思うかを考えて、事前準備を怠らないことを常に意識してコミュケーションを取っていきたい。
  • 上司に報告・連絡・相談するときは、なるべく具体的にかつわかりやすく伝える。また、相手を思いやる気持ちを持ち、クッション言葉を自然に使えるように努力する。

実施、実施対象
2020年7月     32名
業種
商工会
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.6%
講師:大変良かった・良かった
96.9%
参加者の声
  • ホウ・レン・ソウそれぞれの違いを学ぶことができたので、状況に合わせて適した方法を使って実践していきたい。お客さまへの電話・メール対応をより適切に行えるように、意識を改善する。
  • ホウ・レン・ソウを活用することで仕事をすすめやすくし、信頼関係の向上につながることが理解できたため、本日の学びを職場で活かしていきたい。
  • ホウ・レン・ソウの具体的な方法を学ぶことができた。チーム内でOJTをしていただいている先輩への相談や、チームリーダーへの報告などをよりよいものにしていく。

実施、実施対象
2020年4月     18名
業種
流通
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 「聴く」「訊く」ということがコミュニケーションにおいて重要であると学びました。無意識でもできるように、意識して取り組んでいこうと思います。
  • さまざまなシチュエーションにおいての挨拶やコミュニケーションの取り方を学ぶことができました。研修で学んだことを同期や上司、先輩に対して活かしていきます。
  • 今回の研修で学んだメモを取ること、自分から挨拶をすること、報告・連絡・相談をすることを徹底し、周囲と信頼関係を築いていきたいです。

実施、実施対象
2019年7月     28名
業種
商工会
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.4%
講師:大変良かった・良かった
85.7%
参加者の声
  • 今日身につけたホウ・レン・ソウを忘れず、何か不安な時、あれ?と思った時など、必ず上司へ確認したい。
  • まず何を伝えるべきか必要な人に本当に伝わっているのか意識していく。
  • 今後、仕事を任された際、上司からの声かけを待つだけでなく、自分から「ホウ・レン・ソウ」をし、信頼されるようになりたい。

開発者コメントcomment

ホウ・レン・ソウは働くうえで重要な要素の一つですが、苦手意識を持つ新人・若手は少なくありません。そこで本研修では、新人・若手がつまずきやすい点や迷う場面をワークとして設定し、具体的にどのようにホウ・レン・ソウすればよいかを検討します。上司・先輩が安心して仕事を任せられる一人前のビジネスパーソンになるために、本研修を役立てていただけたらと考えます。

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