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広報・IR部門向けサービス

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研修の特徴・目的

広報の仕事の内容と効果的な教育サービス

広報とは、Public Relationsの略語で、その名の通り、Public(=一般の人々)とRelations(=関係性)をつくる仕事です。企業の方針や新商品・サービスについて外部に発信することがミッションです。主な仕事内容は、社外広報と社内広報に分かれます。

社外広報

社外広報は「攻めの広報」と「守りの広報」の大きく2つに分けることができます。

①攻めの広報(マーケティング広報)
企業や経営に関する情報や新商品・サービスの情報を投資家やマスコミに伝えるプレスリリース(ニュースリリース)の作成や、他の組織のメディア担当とのネットワークの構築などが「攻めの広報」となります。

②守りの広報(危機管理対応)
情報漏洩や商品クレーム等で不祥事を起こした場合、その後の対応が重要です。対応の仕方を間違えるとネット上で炎上し、信用の失墜を招き経営に甚大な被害を及ぼすこともあります。
広報としては、お詫びのリリースを出すことで対応します。

社内広報

社内広報では、自社の新商品・サービス、活動内容を社内報にまとめて、社内に向けて情報を発信し社内の情報共有をはかります。
紙やWeb、メール等手段は様々です。従業員のモチベーション向上や問題意識の共有、経営層と従業員との認識の相違をなくすことを目的にしています。

広報部門に効果的な教育コンテンツ

新人・異動者向け広報・IR業務の入門研修、ニュースリリース(プレスリリース)作成力向上

はじめて広報・IR業務に従事される方、広報・IR業務の基本を学びたい方、広報・IR業務で作成する文書の作成方法を学びたい方向けにニュースリリースの作成能力を向上させる研修がございます。

広報・IR研修~ニュースリリース作成編
広報・IR業務の仕事内容や心構えをおさえたうえで、広報・IR業務で作成する文書の書き方を習得いただきます。
決算書等の数字の読み方、ニュースリリース(プレスリリース)の書き方をワークを通じて学んでいただくことで、本を読むだけでは習得できない広報・IRの実務スキルを身につけます。

分かりやすい資料の作り方研修~相手に印象を残すワンペーパーの基本
分かりやすい資料で相手が欲しい情報を届けるためには、資料の目的・内容を明確にしたうえで、全体構成を決め、情報をまとめる必要があります。
本研修では、「相手に分かりやすく伝え、印象に残るワンペーパー資料」を作成するための5つのステップを実践的に学びます。PCを使いながら実際に資料を作成していただけますので、現場ですぐに使える資料作成術を学ぶことができます。

オペレーションミス防止など仕事の正確性、効率性の向上

ミスなく、効率的に仕事を進められるために、オペレーションミス防止、タイムマネジメント、マルチタスク、タスク管理といったテーマの研修も有効です。

タイムマネジメント研修~仕事を効率的に進めるための時間管理を学ぶ
自分の時間の使い方を知り、限られた時間の中で仕事の効率を上げるための手法を学びます。

仕事の生産性向上研修~明日から使えるマルチタスク仕事術
マルチタスクを効率よくこなせる人というのは、一定期間に複数の課題を進行させることが上手くできている人を指しています。個人の器用さという特性ではなく、結果としての実績を評価してのことなのです。
本研修では、業務の組み立て方や生産性を阻害する要因の取り除き方を解説し、明日からの仕事に取り入れられるようになることを目指します。

【動画教材】タスク管理~マルチタスクを優先順位付け進捗管理し全体最適化
コロナ禍をきっかけに一気に拡大したテレワークの導入により、これまで以上に、決められた時間内で効率的に、そして主体的に業務に取り組み、成果を出すことが期待されるようになっています。
本動画では、やるべき仕事を優先して限られた時間の中で成果を最大限発揮するノウハウを身につけていただきます。

パワーポイント資料の作成、プレゼン力向上

広報資料作成では、内容はもちろん、資料の見やすさ、美しさも問われます。また、資料作成時に組織や経営に関する数値を出す際にエクセルの知識も必要です。さらに、その資料を使って社内、社外向けのプレゼンスキルも高める必要があります。

パワーポイントプレゼンテーション研修~上級編(半日間)
パワーポイントのより効果的な使い方について、図解化・箇条書き・レイアウトなどのテクニックを、ワークを通じて実践的に習得。

Microsoft Office研修~Excel応用編
Excelの応用テクニック、関数、表作成、グラフ、ピボットテーブル、マクロ作成を1日間でマスターする。

プレゼンテーション研修(実践編)~成果を見据えた、聞き手目線のプレゼンテクニック
聞き手に理解してもらうプレゼンテーションスキルをレベルアップ!聞き手を意識した演習で成果につなげる。

メディア対応力強化

新プロジェクトの発足、不測のトラブル発生など、組織を代表してマスコミ対応を行う場合に、対応者の態度や発言一つが社会的に大きな波紋を呼ぶケースが多々見られます。マスコミに対する記者会見は、組織のアカウンタビリティ(説明責任)に対する意識のあり方をそのまま象徴します。
その記者会見をいかに滞りなく遂行できるかどうかということが、組織のリスク管理の一環として、より重要性を増す傾向にあります。

マスコミ対応研修~危機管理としてのメディア対応編(1日間)
組織を代表してマスコミ対応を行う場合の対応スキルを、講義と演習を通じて実践的に身につける。

全力Q&A

自社に合わせてカスタマイズしてくれますか?

はい、講師派遣型研修ではカスタマイズが可能です。
研修を企画する段階で、その目的や達成目標などを営業担当者にお申し付けください。創業以来、受講者の悩みを解決し、高評価をいただいてきた当社オリジナルのカリキュラムをベースにしてテキストを作り込み、お客さまに合わせた研修をご提案します。 複数の研修テーマをブレンドした内容での実施も柔軟に対応いたします。ご希望の研修内容をぜひお聞かせください。

どんな人に講師をしていただけますか?

ビジネスの「現場」での実践経験が豊富であり、その困難を乗り越えて成功を重ねてきた講師が担当します。
「現場」での豊富な経験と高い実績を上げた「プロフェッショナル」だからこそ、いま現場で苦労している受講者の方と同じ目線に立ち、共感し、アドバイスや克服するコツをお伝えできると確信しております。基本的な「型」のみならず、「ビジネスのコツ・勘所」もお伝えできる高い資質を持った講師ばかりでございます。「先生」としてではなく、ビジネスパーソンとして豊富な経験があるからこそ、受講者の皆さまの内なる力を引き出すファシリテーターとなることが可能です。
また、受講者さまを動機づけ、学んだ知識を実践できるよう導くうえで、受講者と講師の「相性」は非常に重要であると考えております。
できる限り、お客さまの業界や受講者さまの職種について理解の深い講師を選定しますが、そのほかにもご要望(一人ひとりに寄り添う姿勢で親しみを感じさせるタイプ、適切な距離を保ち厳しく指導するタイプ、冷静・ロジカルに話すタイプ、熱く語りかけるタイプなど)がございましたら、ぜひお聞かせください。

インソースの講師の特徴

会場のレイアウトや、研修当日準備するものには何がありますか?

研修会場のレイアウトは、4~6名1組のグループを受講者の人数に応じて構成する「島型」を推奨しております。
グループディスカッションを行い他者の意見を聴くことで、内容の理解を深め、アウトプットの質を高められるからです。受講者人数が30名~40名を超える場合は「教室型」で実施することもございますが、ワーク比率は研修時間の半分未満、形式は隣同士のペアワークが中心になります。

インソースの研修スタイル

講師派遣型研修の場合は、基本的に準備いただくものは以下のとおりです。プロジェクターやスクリーンは使用いたしません。
・人数分のテキスト、アンケート、付随資料(インソースから納品した資料やお客さまのガイドラインなど)
・講師用マイク1本
・講師用ホワイトボード2枚、マーカー(なるべく3色程度)
その他ご不明な点などございましたら、事前に営業担当者へお気軽にご相談ください。

{{trainingName}}ご検討のお客様からのご質問 ~講師・内容・実施方法など

広報・IR部門向けサービスのおすすめプラン

広報・IR研修~ニュースリリース作成編

広報・IR業務の仕事内容や心構えをおさえたうえで、ニュースリリース作成のポイントを習得する。

事務職のための業務改善研修~オペレーションミスを防止する編

自身の業務を分解し全体像を把握することで、ミスが起こらない仕組みを考えます。

リスクマネジメント研修~未然に防ぐ方法を学ぶ

管理職として求められる「予測力」(危機察知能力)を高め、リスクの芽を未然に摘み取る手法を理解する。

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