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新人フォロー研修~PDCAで仕事の効率アップ編(1日間)

新人フォロー研修~PDCAで仕事の効率アップ編(1日間)

「仕事のプロ」を目指し、PDCAサイクルやホウ・レン・ソウ、タイムマネジメントを強化する

研修No.B NEP304-0600-1001

対象者

  • 新入社員

・新たに社会人となり、業務を3~6か月ほど経験された方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 今の仕事の進め方で良いのか不安
  • ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)すべきことと、しなくてもよいことがわからない
  • 突発的にふってきた仕事の対応に追われてしまい、計画通りに仕事が進まない
  • 社会人1年目として身につけるべき「仕事の進め方」を習得したい

研修内容・特徴outline・feature

入社後、しばらく経つと新人も仕事や職場の雰囲気に慣れてくるでしょう。一方で、仕事の進め方などについて不安に直面する時期でもあります。本研修では、入社してからの経験や悩みをグループで共有しながら、「プロ」になるための仕事の進め方について、3つのスキル(①PDCAサイクル、②ホウ・レン・ソウ、③タイムマネジメント)をブラッシュアップします。

研修では、自身の仕事をPDCAサイクルに当てはめ改善策を考える、緊急度と重要度で仕事を整理して優先順位をつける、などのワークに取り組みます。受講者同士で意見交換することで気づきを得るとともに、仕事の進め方に自信をつけていただきます。

本研修は、高品質なテキストを研修会場等ご指定の住所に直接納品しての実施も可能です。
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テキストを試し読み弊社推奨環境でご覧ください

研修のゴールgoal

  • ①上司や先輩から期待される仕事の仕方を理解する
  • ②仕事をスムーズに進めるためのコミュニケーションスキルを身につける
  • ③目標達成のための3か月間のアクションプランを作成し、具体的な行動に落とし込む

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.今までの仕事を振り返る
    <受講者の課題意識を喚起させる>

    (1)今までの仕事を振り返る
    【ワーク】実際に仕事をして感じていることを挙げ、グループで話し合う
    (2)上司や先輩からの期待を考える
    【ワーク】上司・先輩から期待される仕事の仕方を考え、グループで話し合う
    (3)業務が慣れてきた段階で陥りがちな罠
    【ワーク】陥りがちな罠を書き出す
ワーク
  • 2.仕事の捉え方(振り返り)
    <仕事はチームで行われ、各自役割を担っていることを知る>

    (1)求められる役割を認識する
    (2)仕事はチームワークが大事
    (3)仕事発生から終了までの流れ
    【ワーク】自分が今できていることとできていないことを洗い出す
講義
ワーク
  • 3.仕事を進めるPDCAサイクル
    <仕事には継続的な改善が必要なことを知る>

講義
  • 4.計画を立てる~Plan
    <具体的な目標と行動の設定方法を学ぶ>

    (1)目標を明確にする
    (2)成果物をイメージする
    (3)仕事を洗い出す
    (4)スケジュールを立てる
    (5)大事なのは「筋書き」と「予測能力」
講義
  • 5.実行する~Do
    <計画を正確・迅速かつ主体的に進める要点を学ぶ>

    (1)正確・迅速に実行する
    (2)主体的に行う
    【ワーク】自身にとって「主体的」に行うとはどういうことかを考える
講義
ワーク
  • 6.振り返る~Check
    <次につながる振り返り方を習得する>

    (1)結果を評価する
    (2)行動や状況を思い出す
    (3)うまくいったことを確認する
    (4)問題を洗い出す
    (5)原因を追究する
    (6)改善策を立てる
講義
  • 7.改善する~Action
    <改善策を実行へ移す3つのアクションを知る>

    (1)良い結果を習慣化する~レベルアップ
    (2)再計画する~新しい計画
    (3)方法を変える~計画の修正
講義
  • 8.仕事の仕方を見直す
    <自分の仕事にあてはめて、働き方の改善をはかる>

    【ワーク】PDCAサイクルの各段階における、自分の仕事の仕方を見直す
ワーク
  • 9.仕事をスムーズに進めるコミュニケーション
    <伝えることの難しさを理解>

    (1)コミュニケーションはねじれて伝わる
    (2)コミュニケーションにおける心構え~結果に責任を持つ
講義
  • 10.ホウ・レン・ソウ
    <組織活動において不可欠な報告・連絡・相談を改めて振り返る>

    【ワーク】ホウ・レン・ソウしなくてはいけないことを洗い出す
講義
ワーク
  • 11.質の高い仕事をするためのコツ
    <自身の時間の使い方を見直す>

    (1)時間を有効に使う~タイムマネジメントの原則
    (2)仕事の優先順位をつける
    【ワーク】自分の仕事を緊急度と重要度で整理し、優先順位をつけて振り返る
    (3)時間の無駄をなくす
講義
ワーク
  • 12.明日から動こう
    <自分の目標設定とアクションプラン作成>

    (1)3か月後に達成すべき「目標」を1つ設定
    (2)いきなり100ではなく、1つずつステップアップする姿をイメージ
    (3)今日から開始する「アクションプラン」作成
    【ワーク】今後3か月間のアクションプランを作成する
講義
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2024年1月     21名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
95.2%
参加者の声
  • PDCAの項目を振り返ってみて、プランとチェックが不足していると感じました。期日から逆算してプランを考えることと、日々の失敗や成功の振り返りを実践したいと思います。
  • 自分のできていることとできていないことを明確にすることができよかったです。特に優先順位のつけ方が苦手なので、定期的にマトリクスを作って確認するようにします。
  • 業務の課題点や社会人2年目で目指すべきことを踏まえ、目標意識をもって業務に取り組みます。最後に今後3か月の活動計画を考えることもでき、非常に有益でした。

実施、実施対象
2021年3月     23名
業種
製造業(運送用機器)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
95.7%
参加者の声
  • コミュニケーション量を増やすことを心がけ、PDCAサイクルを意識して業務を進めていく。目標が明確になったので達成に向けて頑張る。
  • 緊急度と重要度の考え方を業務に取り入れていきたい。また、PDCAをしっかりと回し、日常的に業務改善をはかる意識づけをする。
  • 先輩との関わり方や、業務の計画づくりに活かす。グループワークを通して同世代がどのような問題に直面し、どのように考えているのか共有できてよかった。

実施、実施対象
2020年7月     19名
業種
製造業(日用品)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
94.7%
参加者の声
  • 言葉遣いやホウ・レン・ソウなど、まだまだできていないと感じました。しっかり復習して、かわいがられる新人になれるように努めます。
  • こまめに報告すること、情報を整理してからホウ・レン・ソウすること、クッション言葉を使うことに気をつけて、上司と円滑なコミュニケ―ションを取っていきたいです。
  • 伝言を残す際や報告をする際には、短く要点をまとめるようにします。また、事実と主観を分けることも意識する必要があると感じました。

実施、実施対象
2019年10月     10名
業種
製造業(日用品)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • PDCAサイクルを意識して、自分で自分の仕事を改善できるようになっていきたい。
  • 仕事に取り組むうえで計画を立てることがとても重要だと知った。目的意識をもって取り組むことで、さまざまな気づきがあるとわかった。
  • 自分の今の担当業務を振り返ることができた。計画と振り返りが足りていなかったと感じたので、しっかりとPDCAサイクルを回すことを意識したい。

実施、実施対象
2018年10月     12名
業種
製造業(日用品)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
91.7%
参加者の声
  • コミュニケーション、タイムスケジュール等学んだ事を来週から取り入れていきます。まずは業務の内容をすべて書き出し、優先順位をつけます。
  • PDCAサイクルを常に意識して業務にあたります。Pが特に重要であり難しいところでもあるので重点的にサイクルを回すようにします。
  • 先輩とのコミュニケーションや業務の優先順位をつけて、効率よく作業を行っていきたい。仕事を進めるうえでPDCAサイクルを意識して取り組む。

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