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おせっかいにならない程度にお客様が求めている以上のことを自然に取り組めるよう努力します。また、褒められた内容・クレーム内容のシートを共有したいと考えています。
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従業員もお客様と考え、どちらも不幸・不満とならないよう期待に応えられる対応を心がけたいと思います。また、クレームとをクレームと思わず、改善のきっかけにしたいと思います。
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≪業務に活かしたい事≫①顧客を知ることの大切さ。②CS工場のために、より多くの人とコミュニケーションをとりたい。③顧客の「今」に対応すること。
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共感力が不足していると感じたので、自分の意見を一方的に話すのではなく、まず相手の意見を受け入れ、知る力を身につけたいと思います。
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良いことも失敗例も、社員同士で情報を共有すること、お客様の名前を呼びかけて特別感を提供すること、社内でも話しかけられやすい雰囲気を自ら出すこと。
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相手のニーズをくみ取り、その事前期待を上回ることこそが大満足を頂けることだと知り、様々な訓練が必要だと思った。
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ホスピタリティのある接客とない接客の違いについて考えられたので、今後は「心遣い→感謝→やりがい」のポジティブサイクルを回していきたい。
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受講者に対して、職場の同僚に対してホスピタリティの気持ちを持って、配慮の言葉を添えられるよう努めていきます。また、疑問点、反省点は進んで振り返って、次の日に持ち越さぬようにしたいです。
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本日の研修を通じて、CS/ESの向上、ホスピタリティをもってお客様に接すること、気持ちの良い職場を自ら作る、ということを業務に活かしていきたいと思います。
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ハキハキと、低音の響く声での講義が耳に心地良く、内容も受講者に配慮しながら進めて頂けたと思います。表面的な講義にならず、講師側からの「なぜ」「どのように考えたのか」等、深く切り込んでいった結果、受講者にとっても実りの多い研修になったかと思います。
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