猛暑が過ぎ気候も落ち着く秋は、自己研鑽に目がいく季節。一方で、担当業務に慣れたメンバーのモチベーションや生産性に対する意識が停滞しやすい時期でもあります。
そんな本シーズン、管理職層には改めて業務の最適化を図るタイムマネジメント研修、中堅・若手層にはレジリエンス研修や仕事の意欲向上研修などがおすすめです。
時期に合った研修をお探しの際は、以下のラインナップをご参考ください。
組織の効率性を向上するために、管理職として業務改善と人材育成の面から、タイムマネジメントの「考え方」と「手法」を習得いただきます。コスト削減とパフォーマンス向上を継続的に両立できる管理職・リーダーを目指していただきます。
管理職に説明力が求められるシーンを想定し、説明するための心構えとスキルを習得していただきます。まずは、現状を的確に把握し、相手の感情や論理をおさえることが重要です。
本研修では、判断における考慮すべき「観点」と「注意点」を学び、現場で適切な判断ができる力を身につけていただきます。判断軸と判断プロセスを確立・体得していただき、意思決定ができる管理職になることを目指します。
本研修では、①事前調査(根回し)、②好調のゴールの明確化とシナリオ作り、③実践 の手順で交渉の手法を学んでいただきます。実際に起こりうる状況を想定した実践的なロールプレイングを行なうことにより、学んだスキルの活用方法が体得できます。
レジリエンス(resilience)とは「精神的回復力」のことを指します。レジリエンスを身につけることで、ストレスと上手に付き合い、困難を乗り越え成長することができるようになります。
本研修では、以下の3つのポイントを中心に、社内外における調整力を高めていただきます。
①目標達成に向けたリーダーシップ
②関係者とのコミュニケーション
③あらゆる事務面の準備と進行管理
本研修では会議のファシリテーター(中立な立場の会議進行役)に必要な4つのスキルを学んでいただきます。会議を円滑に進め、合意形成へと導く力を身につけていただきます。
本研修では、現場に潜む問題の真因の発見と解決策まで考えるプロセスを演習を通して体験していただきます。
本研修では、社会人歴がまだ10年に満たない若い層のみなさまに、主体的なキャリア形成の重要性を知っていただくとともに、他の受講者とのワークショップを通じて境遇を好機と捉え、貪欲にスキルアップをめざすことの大切さを理解していただきます。
主体的に自分自身のキャリアを築きあげるために必要な考え方を身につけていただきます。
本研修では、論理的思考力を鍛えるべく、ロジカルシンキングのフレームを用い、「いつ・どのように考えるべきなのか」を理解していただきます。
アサーティブとは、自他尊重をした上で自分の伝えたいことを相手に伝えることです。そのためのコミュニケーションスキルを習得していただきます。
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