ビジネスで良い関係を築くマナー・コミュニケーション

 

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「最低の接客にならない」

「最低の接客にならない」

今日のテーマ
「最低の接客にならない」

「接客」とは、文字通り「お客様と接する」ことです。

したがって、接客する側の最低の行為は「お客様と接さない」ことです。
例えば「お客様のご来店に気づかない」、「来店したのにお声かけしない」、「来店に気づいているが、忙しいことを理由にして気づかないフリをする。」などです。

本当の「接客」はうわべだけの対応でなく、心が「接する」ようにサービスをするということです。

仮に、応対していたとしても、お客様の目を見ていなかったり、お客様の気持ちやニーズを汲み取っていなかったりすれば、「接客」をしたことになりません。心がこもっていないサービスは、「接客」でなく「作業」です。

忙しさや慣れによって「接客」が「作業」になっていませんか?また、お客様によい接客をするために、スタッフに気持ちよく働いてもらいましょう。顧客満足を高める為に、まず社内満足を高めましょう。


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