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無駄を省く・6W3H・50文字程度のすっきりとしたコメントを意識していけば作業効率が上がると感じました。
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誰が読んでも同じように理解できるコメントを書けるよう、文章の基礎を学ぶことができました。日頃のコメントが上手く出来るよう活かします。
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「何のために」記録を残すのか、常に明確にしてコメント作成をすることが大切だと改めて感じました。
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何を目的としてシートを作っているのか、次にシートを見た人がどう思うかを今まで考えたことがなかったので、今後はきちんと想像しながら仕事していきたいと思います。
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コメント作成時の基本的なフォーマットの作成と、記載方法の約束事の作成に活かしたいと思います。
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自分だけがわかる内容ではなく、だれが読んでもよく分かるコメントを残せるように本日の研修内容を活かしていきたいです。
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要点を押さえ、読みやすい短文にしていきたい。また、数値や名称は正確に表記することを心がける。誰が見ても分かるようなコメントを作成するよう業務に活かします。
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単なるテクニックだけでなく、作成したコメントを読む人の立場になって考えるという点など、多くの気づきがもらえました。ありがとうございます。
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結論を先に、必要なことを分かりやすく文章にする練習をしていきたいと思います。何のためのコメントなのかによって残す情報が違うということを感じました。お客様対応では基本通りにいかないことも多いですが色々と学んでお客様に合った対応ができればと思います。
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報連相をする際、簡潔に要点をまとめて相手に伝えることができるよう努力します。また、同僚にも本日学んだことをお伝えしたいと思います。コメント作成について、同じ声を他の人がどのようにまとめるかを見ることができ、とても勉強になりました。また、様々な会社の人とお話ができて刺激を受けました。
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