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今まで、自分のTELアポコールを実際に評価してもらったことはなかったので、印象やトークの内容に対して具体的に指摘していただいたことが非常に参考になりました。この経験を基に、改めてチャレンジしたいと思います。
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心構えや、これをやると不快に感じる言葉使いや口癖だけでなく、営業の原点についてもお話を頂けて良かったです。役立てられそうな点は多くありました。また自分の話し方の弱い部分(抑揚がない)も分かったので、気をつけたいと思います。
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営業という漠然とした職種で、何をすべきかということ。相手の気持ちを読み取るにはどうしたら良いかなどを考えたい。
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どの業種であっても、営業電話をするにあたっての基本的な部分は同じだと思いました。相手を思う気持ちをもっと強く持ちたいと思います。
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お客さまの立場(状況)になって親身に話を聴くことが大事なんだと感じた。相手が何を考えているのか、自分が何を伝えたいのかをまとめて、わかりやすく対応していきたい。
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何度も電話をしていると先入観をもってしまいがちなので、先入観をもたずにお客さまの話を受け止めていきたいと思いました。
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相手がどんなことを伝えたいのかについて、もっと理解しなければいけないと研修を通して分かることができました。「あいづち」、「復唱」にもっと気を付けたいです。
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営業電話のみならず。実際の商談の場面でも訊くことができるようにしていきたいと思います。トークの順序や簡潔さは慣れかと思いますが、場数を踏んで覚えます。
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明るく・楽しく・元気よく。電話は顔が見えないコミュニケーションですが、いかにそこをビジュアル化できるかがプロ集団の使命と感じております。頑張ります。
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これからの営業電話に生かしていきたいと思いました。一番印象に残ったのは自社の商品を好きで、だからこそ使ってもらいたい!と思わせるということです。たくさん学んでいい営業マンになれたらと思いました、
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