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本日の研修で部下を見る自分の目が良い形に変わるような気がしました。面談に必要な技法について、再度復習し活かしていきたいと思います。
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評価の視点が具体的でわかりやすかったので、資料をフォーマットにして自分なりの改良を加え活かしていきたいと思います。
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面談に際し、アサーティブを意識し、良い点のみならず改善点をいかに伝えるか、メッセージの伝え方についても同様、日頃より客観的な視点を持つことを心掛けていきたいです。
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今後の業績設定の時にテキストを見直し、活用させていただきます。具体的にやらなければならないこと、やってはいけないことが非常によく理解できました。
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ワークやケーススタディが多く、様々な意見を聞くことができてとても参考になった。評価=育成であることを念頭に、部下に対してのコミュニケーションとアプローチの仕方について、半期ごとのフィードバックの際に実践し、後進の育成に努めたい。
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これから初めて評価面談をするので、評価の着眼点であるとか、面談での姿勢など非常に参考になりました。聴くことに力を入れて日頃のコミュニケーションも頑張ってみます。
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評価は目標管理、マネジメントのために活用するものだと聞き目からウロコの思いでした。今までは仕事の成果としての評価基準という後の意識が強かったのですが、これからはうまく活用して人材育成、組織活性に努めたいと思います。大変勉強になりました。ありがとうございました。
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部下、業務のマネジメントの結果が評価であると学びました。マネジメントの部分を強化していきたいと思います。
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評価者研修を受講して、いままでの評価がいかに正しくできていなかったかを痛感した。今後より評価者としてできるよう努力したいと思います。
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通常業務に追われながら合間にやるものという認識がありました。しかし、評価に対する準備・目標設定等の仕事を本来しっかり行わなければならないことを感じました。
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