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言葉だけの意味ならよく分かっていたつもりでしたが、その根本には「相手のことを考える」というビジネスマンとして基本的な考えがあったと、
改めて再認識いたしました。
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ホウ・レン・ソウをやらなければならない理由が良く分かりました。何度も聞くのではなく、自分で分かるところまではしっかり考えて、
相手にどういう行動を起こしてほしいのかという意図を持ってホウ・レン・ソウしていきたいと思いました。
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もともと伝えることが苦手だと感じていたが、研修を通して伝えるコツやポイントを学び、相手に正しく伝える自信がついた。
これからの業務では話す前にメモを作ることを心がける。
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上司への報告の際、どうしてもグダグダと言いたいことを述べてしまうので、要点をかいつまんでの報告を心がけたいです。
また、クッション言葉を使うことで相手の言葉のとらえ方も変わってくると思うので、上手な使い方を身につけます。
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コミュニケーションを取るときに、自分の意見を整理する・相手に伝わりやすいかを考えてから話すことを心がけたいです。
話の要約をする、メールの件名を工夫する、日々コミュニケーションの量を増やすなど、明日から始められることを実践していきたいです。
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グループワークが多く、自分の意見を述べる機会やグループで何かをまとめる機会がいただけてとても勉強になるとともに、
自身もすごく助けられました。実践的な事例が多かったので、すぐにでも活かせるスキルが身についたと思います。
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報告、連絡、相談は何のために行うのかをよく考え、相手が望むような分かりやすいホウ・レン・ソウを常に心がけたい。
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様々なケースを想定したワークを実際に行ったことで、自分の考えをまとめながら話すことに対する苦手意識が少なくなりました。
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人とのつながりを意識して、コミュニケーションをしっかりとることや、自分の考えや持っている情報の伝え方など、
自分の課題と感じたことをできることから取り組んで、成長につなげていきたいと思います。
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報連相のタイミングに悩んでいましたが、ある程度見当がつくようになりました。業務でも活用したいと思います。
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