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セクハラの窓口担当として、相談を受けたときの対処も大事だが、普段から相談しやすい雰囲気作りが大切だと感じた。そのためには、日ごろから社員とのコミュニケーションを沢山とっていきたい。また、「まず受け止める」事を忘れずに、肯定的な言葉で話を聴いてあげるように意識したい。
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セクハラ・パワハラと気付いていないこともあるので、社員へ具体的に何がセクハラなのか、パワハラなにか周知し認識してもらうようにしたい。
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ハラスメントは相手が主観的に考えたり、組織の客観性で発生してしまうので、自分が正しいと思わずに他人を尊重して業務に携わっていきたい。
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内容・時間・構成など、バランスのいい研修であったと思います。職場の他の管理職にも推薦することができると思っています。
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指導のしかたがポイントになるように感じました。ここに感じ方・受け止め方が違うことを認識して、信頼を得られる様、指導や提案をしていきたいと思います。
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今までは社員のスキル向上に向けた施策が社員教育のほとんどを占めていましたが、価値観のますます多様化する中、業務トラブルを避けるためにも参考にさせていただける内容でした。
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パワハラに気をつけたい。部下への指導態度に気をつけたい。日々の社会の中で何気なくしている会話や態度で、あまり気にしていなかったが少し気にしていきたい。勉強になりました。
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自らがハラスメント行為に当たる言動をするのを避けるだけでなく、ハラスメントがなくなる(早い段階で芽を摘む)職場づくりに活かしていきたい。
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セクハラ・パワハラの具体的内容を再確認し社員教育に活かしていきたいです。また、現状セクハラ・パワハラと認められる事においては対策を直ぐに取りたいと思っております。
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今までにもハラスメントの相談等を受け、対応をしたことがありましたが、その際の注意点や留意事項が具体的に学べましたので、実際の業務に活かせていければと思います。
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