loading...

検索結果

{{'検索結果' + searchResultList.length + '件'}}(人気順)

プロトタイピング研修~Figmaによるシステム画面設計編(1日間)

プロトタイピング研修~Figmaによるシステム画面設計編(1日間)

システムが動いているかのようなプロトタイプを簡単に作れるようになる

研修No.B ITO699-0000-4096

対象者

  • 若手層
  • リーダー層
  • 中堅層
  • 管理職層
  • 部長・経営層

・画面設計を担当する開発担当者
・アプリケーションやウェブサイトのデザイナー
・システムの要望を具体化したいユーザー部門の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • PowerPointやExcelで画面設計をしており、効率化したい
  • illustratorやDreamweaverでデザインやコーディングをしているが、インタラクティブな画面設計をしたい
  • 文章や図で要望を伝えているが、何度もやりとりが発生するため効率化したい
  • 画面設計やデザインを委託しているが、高コスト・煩雑とお考えの方

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、プロトタイプを使ったシステム開発やその意義、基本的な操作方法を習得する研修です。既存システムの拡張開発のワークでは、前例踏襲により誰でも容易に画面設計ができることを体感できます。また、新規システム開発のワークでは、設計のポイントを学んだうえで、ターゲットユーザーや利用目的、シチュエーションを考慮した画面設計に取り組みます。

*この研修ではPCを使用します*

研修のゴールgoal

  • ・Figmaを使って、システムが動いているかのような画面設計ができるようになる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.システム開発とプロトタイプ
    (1)プロトタイプとは
    (2)システムのプロトタイプを作成する意義
    (3)システム開発の流れとプロトタイピングの位置づけ
講義
ワーク
  • 2.画面設計の流れの概要
    (1)プロトタイプ開発の流れ
    (2)画面作成のポイント
講義
ワーク
  • 3.Figmaの基本操作
    (1)画面の見方と操作方法
    (2)基本操作を習得する
講義
ワーク
  • 4.プロトタイプの作成演習~既存画面の更新
    ■既存の顧客情報管理システムに新しく機能を追加する
講義
ワーク
  • 5.画面の作り込み
    (1)設計方針を決める
    (2)入出力項目を決める
    (3)画面表示・操作のポイント
    (4)レスポンシブウェブデザイン
    (5)プロトタイプを使ってみる
    (6)プロトタイプ作成時の注意点
講義
ワーク
  • 6.総合演習
ワーク

6818

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

これまでのツールでは、ウェブページやウェブアプリケーションの画面設計の決定版と呼べるようなものはありませんでした。 Figmaであれば、デザイナー、開発者、ユーザー部門の方など、職種を選ばずかんたんに操作方法を習得することができます。これにより、ウェブページやウェブアプリケーションの画面作成を低コスト化・高速化することができます。ぜひご活用ください。

下記情報を無料でGET!!

無料セミナー、新作研修、他社事例、公開講座割引、資料プレゼント、研修運営のコツ

メールマガジンのご登録はこちら

登録は左記QRコードから!

※配信予定は、予告なく配信月や研修テーマを変更する場合がございます。ご了承ください。

配信をご希望の方は、個人情報保護の取り扱いをご覧ください。

最新作・ニュース

新卒採用募集中

研修を探す

同じジャンルで探す

  • WEBins
  • モンシャン
初めてご利用の方へ

インソースからの新着メッセージ

    直近の公開講座開催研修

    新作研修

    業界随一の研修開発力を誇る
    インソースの最新プログラム

      コア・ソリューションプラン
      の新作情報

      250種類以上のコンサル事例!
      組織の「したい!」に全力で応える

        本テーマのおすすめリンク

        おすすめリンク

        閉じる