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IT研修 ~プロフェッショナル・ITエンジニア養成編(3か月間)

IT研修 ~プロフェッショナル・ITエンジニア養成編(3か月間)

費用対効果を勘案したITサービスの企画や要件定義、独力での開発が行えるようになる

研修No.B SYS610-0000-0245

対象者

  • 全階層

・未経験者としてITエンジニアに採用された方
・他業種からエンジニアに職種転向した方

※新人向けのIT研修をお探しの方は、こちらもおすすめです。

よくあるお悩み・ニーズ

  • 未経験者としてITエンジニアに採用されたり、他業種からエンジニアに職種転向したためITの基礎知識を身につけたい
  • 特定分野に限った短時間研修のみで現場業務に投入されることが多く、意義を理解せずに不適切な設計を行い、開発工数の増大を招いてしまっている
  • プロジェクトの費用対効果が良くない

研修内容・特徴outline・feature

未経験者としてITエンジニアに採用された方や、他業種からエンジニアに職種転向した方の場合、特定分野に限った短時間研修のみで現場業務に投入されることが多く、その結果、アプリケーションフレームワークや所定の開発標準の意義を理解せずに不適切な設計を行い、開発工数の増大を招くことになってしまうという事態が起こり得ます。

また、プロジェクトメンバーとして参画していると、費用対効果を考える機会があまりありません。そのため、どの程度の売上が見込めるか、また、お客さまにとってどの程度の費用負担が発生し、減価償却していくか、ということまで意識が及びにくいものです。結果、優先順位を誤り、システムの価値や効果を下げてしまうこともあります。

本研修では、こうした背景を踏まえて、体系的かつ実践的な知識をお伝えし、費用対効果を勘案したITサービスの企画や要件定義、独力での開発を行えるようになっていただくことを目指します。

研修のゴールgoal

  • ①基本情報技術者試験に合格するための知識を習得できる
  • ②課題分析、費用対効果見積もり、ステークホルダとの調整などITサービスの企画・実務ができるようになる
  • ③模擬的なシステムの開発をグループに分かれて行い、習得した知識・スキルの応用力と実践的な開発力を身につける

研修プログラム例program

(42日間)
内容
手法
  • 1.基本情報技術者試験の知識習得
    ハードウェア、ソフトウェア、コンピュータで扱うデータ、アルゴリズムとデータ構造、システム開発手法、コンピュータシステム(処理形態等)、ネットワーク、データベース、セキュリティ、マネジメント、情報化と経営
講義・
机上
演習
  • 2.プログラミング(Java、C言語など)
    3.Linux(サーバ構築、正規表現、基本コマンド、シェル、vim)
    4.仮想環境
    5.データベース
    6.HTML/CSS、JavaScript
実機
実習
(6日間)
内容
手法
  • 1.基本情報過去問題
    ※1日は基本情報技術者試験の受験
講義
演習
(6日間)
内容
手法
  • 1.上流工程
    課題分析、費用対効果見積もり、ステークホルダとの調整、ロジカルシンキング、ヒアリング、要件定義、リスク評価、提案書作成実習
    2.ウェブアプリケーション開発
講義
実習
(1日間)
内容
手法
  • 1.コーディング規約
    2.フレームワーク、MVC
    3.バージョン管理システムGit
    4.タスク管理システムRedmine
講義
(10日間)
内容
手法
  • 1.ウェブアプリケーション チーム開発実習
    開発テーマ例:「ネットショップ」
    講師を発注者と見立てて、ヒアリングして提案書を作成するところから開発を始める

    【必須条件】
    必ず定められた期間及び工数で実現し、プロダクトとして成立させる。
    【実施事項】
    ・要件定義、WBS作成、工数見積もり、コーディング、
     テスト、プレゼンテーション
    ・日次で進捗報告。講師より、報告内容への質問と、
     報告方法の評価を行う
    ・講師より要件定義書やプログラムのレビューを実施

    ※質問は、まずチーム内で課題解決可能かを確認後、講師へ行う
      (質問も評価対象)
    ※第三者へ、中間報告と最終報告を実施。
      第三者は発注者管理職/役員と見立てる
    ※日次進捗報告は非エンジニアに説明する前提とする
実習

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 6月     32名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
84.4%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • ゼロから基礎を理解できた。内容も濃く、力が付いたと実感できた。
  • 論理的思考力が付いたと思うので、思考力を現場で活かしたい。
  • 初学者に対しても丁寧で分かりやすかった。オブジェクト指向の考えを開発で活かしたい。

実施、実施対象
2017年 6月     30名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.3%
講師:大変良かった・良かった
93.3%
参加者の声
  • 基礎を丁寧に教えていただけました。今後、ビックデータを活用する際に活かしていきたいです。
  • エンタープライズ系、特にシステムの中でも製造業相手となると、データの蓄積と利用は重要性が高いと思うので、業務に通じていくと思いました。
  • 演習問題を解くことができたので、よく理解できた。サーバ構築の業務に活かしたい。

開発者コメントcomment

一人前のITエンジニアになるための決定版!

基本情報技術者試験合格を目指して学ぶことで、徹底的に基礎知識を積み上げていただきます。さらに、基本情報技術者試験には出題されない、チーム開発でのルールや規約、現場でのテクニックなど、現場のエンジニアであれば身につけておくべき知識やスキルも学べるので、研修終了後には即戦力として活躍していただけます。

知識・スキルを身につけるための工夫が満載!

知識やスキルを効果的に身につけるための研修の進め方を考えました。
・午前に講義を行い、午後はプログラミングの実習を行い集中力を保つ
・毎日小テストを実施して、知識の定着度を確認する
・基本情報技術者試験での苦手分野を個別に分析し、
  弱点をフォローする
・開発実習では毎日進捗状況を発表することで、対人スキル・
  プロジェクト管理スキルを繰り返し実践する

研修中に何度も学ぶチャンスを得ることができ、スキルをしっかりと身につけていただけるように設計した研修です。

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