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部下指導アップデート研修~若手部下との距離感をつかむ(1日間)

部下指導アップデート研修~若手部下との距離感をつかむ(1日間)

若手のリアルな声をきき、指導者側が考え方、行動を変えることで適切な指導ができるようになる

研修No.B OJT255-0000-5655

対象者

  • リーダー層
  • 管理職

・部下、後輩指導を行う方
・チーム、組織をマネジメントする立場の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 管理職が新人の考え方や行動の特性をつかめておらず、指導に課題を抱えている
  • 上司側と新人・若手側の世代間ギャップが大きく、育成がうまくいっていない
  • 上司側がハラスメントを恐れ、指導にストレスを感じていて必要な指導ができていない

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、これまでのやり方を変えられない、変えたくないと思っている管理職や指導をする方に向けて今の若手の価値観や行動の傾向と指導方法を伝える研修です。悩みの多い指導者側の気持ちを軽くしつつ、部下へ任せる仕事を変える、コミュニケーションの仕方を変えるなど、ワークを通じてなにを変えるとよいのか、実践的な指導方法を学びます。

研修のゴールgoal

  • ①今の若手の考え方・気持ちを理解する
  • ②部下への仕事の任せ方を知る
  • ③仕事の指示を明確に言語化するポイントを学ぶ
  • ④部下とのコミュニケーションの取り方を具体的に学ぶ

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.上司と部下の関係性は変化している
    (1)求められる指導側の変化
    (2)今の若手の本音とは
    【ワーク】時代や職場の変化、アンケート結果などから感じたことを共有する
    (3)部下との関係性もビジネスと割り切ってとらえる
    ①若手部下も自ら主張する時代
    ②上司が育成のすべてを担う必要はない
    ③入ってきた人への愛情は忘れない
講義
ワーク
  • 2.意識を変える~無理にわかる必要はないが、違いを知る
    (1)自身のアンコンシャス・バイアスに気づく
    【ワーク】自分自身の考えに近いものに○をつける
    ①自分の中の若手の理想像を求めない
    ②個を見ることの重要性~世間のイメージを鵜呑みにしない
    (2)新しい価値観を知識として覚えておく
    ①自身を振り返るのは同世代といるときに
    ②理解しきれなくても受け入れる姿勢を持つ
講義
ワーク
  • 3.部下には「映える」仕事を任せる
    (1)任せる仕事は確実に成果が出る仕事にする
    【コラム】若手ばかりでチームを組んでみるのも一つの方法
    【ワーク】自部署で誰でも確実に成果があがる仕事を洗い出す
    (2)上司が求める主体性はなかなか叶わないもの
    (3)主体性は任せっぱなしでは育たない
講義
ワーク
  • 4.仕事の言語化~誰でも再現できるようにする
    (1)見て覚える前提ではなく、言葉で伝える
    ①仕事のコツや困る場面を想定して明文化
    ②マニュアルやデータで残す
    【ワーク①】若手がつまずきやすい仕事や場面を想定して実践のコツを洗い出す
    (2)指示や依頼は目的とセットで
    ①目的や仕事の意味を伝えることが重要
    ②自分の仕事の意味はモチベーションにつながる
    (3)指示からあいまいさを排除する
    ①指示通りの実践が得意という点を生かす
    ②数値化や言葉の定義決めで具体的にする
    【ワーク②】ワーク①で決めた実践のコツをあいまいな表現をなくして伝える
講義
ワーク
  • 5.思い通りにならないのは当たり前~不要なストレスを回避する
    (1)報告・相談は待たずに自ら声をかける
    ①部下がするものと思うから不満がたまる
    ②上司は声をかけにくい存在と自覚する
    ③声をかけることで進捗を確認する
    (2)業務報告・日報など文字情報の活用
    (3)無理はしない~仕事に必要なコミュニケーションにとどめてよい
講義
  • 6.これまでと異なるコミュニケーションを試す~自身も違いを楽しむ
    (1)感謝・ねぎらいの言葉で頑張りを見ていることを伝える
    【ワーク】感謝・ねぎらいの言葉を多く書き出し、ボキャブラリーを強化する
    (2)叱りたいときのポジティブ表現
    【ワーク】つい言ってしまいそうな表現をプラスに言い換える練習をする
    (3)1対1面談は効果的に行う
    ①相手に応じて話す割合を変える
    ②期待していることをかみ砕いて伝える
    ③困っていることの解決策を考える
    ④振り返りフレームワークで成長を実感させる
    【ワーク】ケースを読み、部下との面談を想定したロールプレイングをする
    【コラム】部下に響いた上司の言葉や行動
    【コラム】自身の仕事ぶりが将来の管理職候補の意欲を上げる
講義
ワーク
  • 7.まとめ
    【ワーク】明日からの指導でやめること、実施することを決める
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

毎年新入社員の研修を企画する中で、新入社員の育成や離職防止のためには上司、指導者側の意識転換の必要性を強く感じるようになりました。企業の人事担当者の方へのアンケートからも、上司、指導者側への研修の必要性を感じている企業が多くありました。指導者には若手の考えを知るだけでなく、具体的な指導としてどう反映するのかを伝えたいと考え、本研修を企画しました。

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