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クレームというとネガティブに捉えてしまいがちですが、最終的には人とのコミュニケーションなので、よく聴き、共感して話すことの大切さを忘れないようにしていきたいです。
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傾聴は苦情対応だけではなく、人とのコミュニケーションを円滑に固めるために重要であることを再認識させられました。傾聴の大切さを周りの職員に伝えていきたいと思います。
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お客様の申し出を訊くことが今までできていなかったように思います。忙しい時ほど、傾聴と感謝を心がけようと思いました。
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日頃気付いていない事がわかって、また自分の発言を相手がどう受け取っているのか客観的な意見が聞けて良かったです。共感と心情理解を忘れず日々の業務を行いたいと思います。
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今まで顧客の立場に立って考えたり提案したことがないと気づいた。早く終わらせたいという気持ちが先行していたが、顧客の話をよく聞き、要望などくみ取れるように接客していきたい。
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クレームに対してお詫びすることが、とても大事なことだと感じました。相手の話を聞くことや、男性と女性の考え方の違い等、勉強になりました。
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受付窓口でさまざまな方と接しているので非常にためになりました。個々に合った対応、また、クレームの内容だけでなくお客様の背景も意識して心情を理解できるように努めます。
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様々な業界の参加者の方たちと、講師の方のおかげで、クレームの種類や対応を学び、より接客応対や受け答えについて向き合うことができました。
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クレームはとてもつらいものだけだと思っていましたが、対応次第で変われることを知ることができました。対応方法についていろいろあることを、周りの方にも情報共有していきたいです。
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自分の応対が会社の印象・価値を左右する、ということを忘れずに、1本の電話を大切に、丁寧に対応したいと心から思いました。何事も誠意(心)なんだということを改めて実感しました。社内のメンバーにも伝えていきたいと思います。
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