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リーダーとして、部下に目的を理解させ、グループをまとめていけるようにしていきたいです。今後はより部下の話を細かく聞くことを意識していきたいと思います。
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「プロセス」という言葉を知り、業務の配分がいかに大切であるかを学びました。部下の心をよく考え、相談に乗れるリーダーとなりたいと思います。
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上司、部下に対しての接し方について、これまで以上に慎重かつ大胆に行っていきたいと感じました。特に上司は報告、相談を常に待っていること、期待していることを講師の話から感じました。いつでも相談にのってあげられる上司になりたいと思います。
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日常の後輩への姿勢、言動に活かせるポイントがたくさんあったので、実践を通してより良いチーム作りに貢献し、OUT PUTを高めていきたいと思います。
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リーダーとして、部下を褒めるということがコミュニケーションを取るうえでこれほど重要だとは思いませんでした。これからはきちんと褒めたい思います。
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自分が中心になってチームを導く際に、感覚的ではなく論理的に説明をしなければ理解してもらえないということに気がつきました。まずは現状をよく把握し、メンバーを正しく導くためには何が必要であるかを考え、それを論理的に説明できるようにしていきたいと思います。
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当たり前のことを褒める文化を社内に広めていきたいと思ます。また、行動を変えさせることは良いが、考えは否定してはいけないということに気付いたことはとても有益でした。
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他社の方が挙げる意見に新鮮さを感じました。組織という狭い世界、その中の常識にとらわれないよういろいろな視点を持てるようになりたいと思います。
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自分のかけている部分を再認識でき、とても勉強になりました。コミュニケーションの質を学んだような気がします。課内のコミュニケーションを深め、また他課、他部署でのコミュニケーションに活かしていきたいと思います。
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会社の方向性、部門の方向性に対して何故やる必要があるか?という事をしっかりと気付かせ、理解させる事が必要と感じました。より一層部下と接点を持ち、理解し、良い人間関係の中で成長していきたいです。
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