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主体性発揮研修~5つの心得と6つの行動で実現する(2日間)

主体性発揮研修~5つの心得と6つの行動で実現する(2日間)

仕事の基盤となる「人としてあるべき姿勢」を忘れないための心得と自ら動けるための具体的な実践方法

研修No.B YEP305-0100-5466

対象者

  • 新入社員
  • 若手層

・20代を中心とした若手社員の方
・入社半年~5年目程度の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 指示されたことは熱心に行うが、それより先の行動に結びつかない
  • 主体的に行動するための考え方を身につけてほしい
  • 組織でのコンプライアンス強化のため、モラルの意識を強化したい

研修内容・特徴outline・feature

本研修は主体的に行動するために必要なことを、5つの心得と6つの行動にまとめています。仕事を成功に導くため、社会人として成長していくためにはモラルの意識や謙虚さ、感謝の気持ちなど、人としての姿勢の部分が重要です。

1日目は心得のパートです。自分だけ楽をしようとする同僚に対してどう思うかなど、職場での具体的な事例を用いたケーススタディで周囲の目線への意識や、承認欲求のコントロールなど持つべき心得を学びます。2日目は行動に焦点をあてます。主体的な行動とは何かを具体的に考えていきます。目指す目標を立てる、行動を振り返る、仕事は数字で管理するなど、自身の業務に落とし込んで実践の方法を学びます。

※1日間版もございます。
主体性発揮研修~5つの心得と6つの行動で実現する(1日間)

研修のゴールgoal

  • ①モラルの意識を身につける
  • ②自身の目指す姿を考え、自己管理するための振り返り方法を理解する
  • ③相手を配慮するための先読みの力と考え方を学ぶ
  • ④成長していくための自己研鑽の重要性を知る

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.仕事の成功に近づくには「人格」を磨く
    (1)賢人は正しさにこだわる
    ①成果=能力×熱意×考え方~稲盛和夫氏
    ②3つの資質「知性」「活力」「高潔さ」~ウォーレン・バフェット氏
    (2)人としてあるべき姿勢~「謙虚」「感謝」は時代遅れではない
    ①素直な心の10か条~松下幸之助氏
    ②親切の大切さ~コリン・パウエル氏
    (3)仕事の基盤となるのは「人としてのあるべき姿勢」
講義
  • 2.人としての姿勢~「モラル」って何?
    (1)モラルとルール、マナーの違いとは
    (2)なぜモラルに反することはモヤっとするのか
    (3)なぜモラルは身につけにくいのか
講義
  • 3.心得1~目指す姿の明確化
    【ケーススタディ】自分だけ楽をしようとする同僚
    (1)自己中心性バイアスから脱却できない大人たち
    (2)目指す姿を指し示すリーダーの重要性
講義
ワーク
  • 4.心得2~周囲の目線を常に意識
    【ケーススタディ】出張費でプチ不正をしてしまう先輩
    (1)不正のトライアングル~「動機」「機会」「正当化」
    (2)「みっともない」という意識を持つために
講義
ワーク
  • 5.心得3~立場や年齢についての考え方を整理
    【ケーススタディ】下請け先に上からモノをいう若手社員
    (1)「年上だからエラい」のか、「客だからエラい」のか
    (2)様々な経験を通じて判断基準を養う
講義
ワーク
  • 6.心得4~承認欲求のコントロール
    【ケーススタディ】平気で嘘の報告をする先輩
    (1)「認知の歪み」はどこまで許容できるか
    (2)「承認欲求」をコントロールするために
講義
ワーク
  • 7.心得5~職場でのモラル欠如を助長しない
    (1)モラルに反する行為は個人だけの問題ではない
    (2)モラルに反する行為が起きやすい職場の特徴
    (3)モラルハザードの可能性に注意する
講義
  • 8.心得を行動に移していく
    (1)仕事は実行してこそ意味がある
    (2)職場で期待されている主体性とは
    (3)主体的な行動に必要なもの~6つの行動
講義
  • 9.行動1~自分のありたい姿から逆算する
    【ワーク】自組織が目指す目標を確認する
    (1)自身の目指す姿とそのための行動を考える
    (2)仕事の中で大切にしていること・モットーを考える
    (3)実行してこそ価値がある
講義
ワーク
  • 10.行動2~先回りして動くための準備をする
    【ワーク】3日間の行動を振り返る
    (1)自分の時間の使い方を振り返る
    (2)優先順位のつけ方
    (3)目の前だけでなく先々の予定も見越しておく
    (4)短期だけでなく長期の計画も行う
講義
ワーク
  • 11.行動3~セルフマネジメントしながら実行する
    (1)失敗を恐れず実行する
    (2)仕事は数字で管理する~作業時間、品質、ホウレンソウ
    (3)KPTのフレームワークで振り返る
    【ワーク】自身の仕事について振り返る
講義
ワーク
  • 12.行動4~違いを理解し、良いものを生み出す
    (1)利他の心 
    (2)共感に必要な聴く力
    (3)人の心理を知っておく~行動経済学
    (4)Win-Winの関係になるためのコミュニケーション
    【ワーク】相手と意見が異なるときのコミュニケーションを考える
講義
ワーク
  • 13.行動5~「壁」は成長の機会と捉え、乗り越える
    (1)仕事での壁は成長につながる
    (2)これから先に起こりそうな「壁」に備える
    (3)打ち勝つためのスキルアップ
    【ワーク】今後壁になってしまいそうなことと、それを打ち破る策を考えてみる
講義
ワーク
  • 14.行動6~継続して自己研鑽する
    (1)体と心の健康を維持する 
    (2)周囲と比べない、チャンスは誰にでも訪れる
    (3)学び続けることが成功につながる
    【参考】先輩社員からのメッセージと身につけておきたいスキル
講義
  • 15.まとめ~改めて考える今自身が果たすべき役割と行動
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

主体的な行動というのは、新人・若手社員の課題で特に多くあがる点です。研修内では、壁にぶつかったときの乗り越え方、健康を含めた自己管理についても触れています。社会人として成長し続けるために必要な考え方を早い段階で身につけて習慣化してもらいたいと考え、開発いたしました。

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