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コミュニケーション向上研修~話下手を克服する編(1日間)

コミュニケーション向上研修~話下手を克服する編(1日間)

相手に合わせた会話力の強化や伝えたいことの構造化などを学び、コミュニケーション力向上を図る

研修No.B CMN520-0000-0941

研修内容・特徴outline・feature

円滑な業務遂行、職場の活性化のために、コミュニケーション力を向上させるための研修です。話下手で、初めて対面する、あるいは関係を深めたいと思っている相手とうまく会話ができずに悩んでいるという方におすすめです。

「会話のきっかけを作る力」、相手の状況に合わせて「会話を継続させる力」、自分が伝えたいことの「情報を整理する力」、それを「分かりやすく伝える力」というようにコミュニケーションスキルを大きく4つに分解して身につけていただく構成です。
自身がそれぞれのスキルのどの部分が弱いのかを、演習を通して認識するとともに、克服に向けた考え方のコツやポイントを習得していただきます。

研修プログラム例program

内容 手法
  • 1.コミュニケーションの基本
     【ワーク】これまでに感じた「良い」「悪い」コミュニケーションを振り返る
    ■コミュニケーションをとる際のポイント
講義
ワーク
  • 2.コミュニケーションの土台づくり
    (1)話の前に「人」と「人」との触れ合いがある
    (2)第一印象とあいさつ
    (3)コミュニケーションのきっかけを作る雑談力
    (4)雑談を「自分を知ってもらうチャンス」にする
    (5)雑談上手は共通点を見つけるのが上手
    (6)相手にふさわしい雑談を探す
     【ワーク】話す相手にふさわしい雑談を考える
    (7)ポジティブな会話になるように心がける
講義
ワーク
  • 3.相手に合わせたコミュニケーション
    (1)相手にとって心地良いリスニングを考える
    (2)相手の話を「きく」
    (3)「ほめる」を活用する
     【ワーク】グループ内で、ほめ方を共有する
    (4)世代ごとに価値観・常識は異なる
    (5)主語を「相手」に変えて、コミュニケーションを活性化させる
講義
ワーク
  • 4.伝える前に、内容を整理しておく
    (1)何を伝えたいのかを、事前に考える
     【ワーク】伝えたい情報を抽出する
    (2)伝えたいことの関係性を明確にする ~構造化
    (3)構造化のパターン
    (4)話の全体像を明らかにする ~階層的に整理する
    (5)階層的に整理するメリット
講義
ワーク
  • 5.分かりやすい伝え方
    (1)相手を意識した言葉の組み立て
    (2)順を追って論理的に話す
    (3)話す「姿勢・態度・表情」のポイント ~見栄えは重要
    (4)使う用語を共通のものにする ~専門用語は通じない
     【ワーク】自分の周りの専門用語・カタカナ用語を挙げる
    (5)「話す」特訓
講義
ワーク
  • 6.まとめ
     【ワーク】学んだことを明日からの業務にどう生かすかを考える
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年 7月     25名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
96.0%
参加者の声
  • 自分が円滑なコミュニケーションのつもりで話していることでも、相手を不快にさせているのでは…と振り返ることができました。
  • 雑談の重要性や、伝えることの大切さ、難しさを学べたため、今後業務に活かすことができそうです。
  • 話す能力と聴く能力、どちらも養わなければ、コミュニケーション力が上がらないということに気づけました。

実施、実施対象
2018年 6月     17名
業種
建設・プラント
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 雑談は今後色々な場面で必要になると思うので、意識して努めていきたいです。
  • 相手をほめる、ポジティブな考え方、発言をするということが苦手であるということが分かり、意識して少しずつでも改善していきたいと思います。
  • 今までの自分の聞き方や話し方に足りないものが多々あったと強く感じました。あと、雑談だからといって、深く考えないで話していたと反省しました。アドバイスをいただいたので実践していきたいと思います。

実施、実施対象
2018年 6月     19名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 話すこと、きくことは普段の自分の業務に直結するので、大変ためになった。
  • 話すときのポイントが理解できた。今後のお客さま対応に活かしていきたい。
  • 営業に近い立場なので、顧客の前で話すことも多々あります。何かを伝える際に忘れがちな、前提知識が人によって異なることを念頭に置いた話の仕方を心掛けます。

開発者コメントcomment

このテキストは、新人営業職の後輩の「『暑いですね』という最初のあいさつは交わせる けれど、会話がなかなか続かない」という悩みを聞いたことがきっかけとなり開発しました。

自分は話下手だと思っている方は少なくありませんが、「単に話すきっかけを作ることが 苦手で、話し始めればすぐに打ち解けられるタイプ」「相手の話を聞くのは上手いが自分の 話をうまく伝えられないタイプ」など、コミュニケーションを図るうえでの自分の強みと 弱みを認識することが、苦手を克服することの第一歩だと考えます。
世代ごとに異なる常識をふまえて相手が喜ぶ情報を想像するワークなども盛り込み、相手 目線のコミュニケーションの展開の重要性を学んでいただける内容となっています。

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