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グローバルマインド研修~多様性を受け入れる素地をつくる編(半日間)

グローバルマインド研修~多様性を受け入れる素地をつくる編(半日間)

グローバル化を自分ごととして捉え、文化の違いを知ることで、多様性を受け入れる素地をつくることを目指す

研修No.B WLC531‐0100-3060

対象者

  • 全階層

・グローバルマインドを持ちたい方
・外国籍の方と同じ職場で働いており、相手のやる気、やりがいを高めたい方
・今後、海外勤務となる可能性があり、グローバルマインドとはどのようなものかを知りたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 外国籍の社員とのコミュニケーションの質を高めるために、相手をもっと理解したい
  • 今後、外国籍の方と働いたり、自分が海外に赴任することを想定してグローバルマインドを高めたい

研修内容・特徴outline・feature

外国人と働くことのあるなしに関わらずグローバルマインドを持つことは、これからの時代を生き抜くうえで極めて重要です。日本組織内で活躍するためにも、求められているものです。

本研修では、国内で日本人とだけ仕事をしている社員に対し、「グローバル化」を自分ごととして捉え、今後求められるマインドを身につけることを目的としています。グローバル化を自組織および自身とからめて捉えることで、グローバル化を自分ごとにできます。文化の違いを知ることで、多様性を受け入れる素地をつくります。

■事前のお打合せで受講者の皆さまのニーズにあった研修を実施します

受講者の皆さまの語学レベルや現状の課題をご教示いただければ、有益なプログラムをご提案いたします(講師にて講義の内容と時間配分を調整いたします)以下のヒアリングシートをご記入のうえお問合せいただけますと、スムーズにご案内ができますので、是非ご活用・ご協力ください。

ヒアリングシートのダウンロードはこちらへ

エクセルファイル グローバル研修ヒアリングシート
エクセルファイル 外国語研修ヒアリングシート

研修のゴールgoal

異文化理解を高め、どのような国籍の社員であっても円滑にコミュニケーションをとれるグローバルコミュニケーションを行うための心構えやものの見方、論理的でわかりやすい話し方を身につける

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.はじめに ~身近な例で考える「グローバル」
    【ワーク】あなたが仕事を進める中で、「グローバル」というキーワードで変化を感じることを書き出し共有する
講義
ワーク
  • 2.現状理解 ~「グローバル」を自分ごとにする
    (1)データから見る日本のグローバル化
    ①海外展開の加速 ~人口減少による市場縮小
    ②外国人労働者の増加 ~人材確保の壁
    ③訪日外客数の増加
    (2)求められるグローバルマインドの醸成
    ■グローバルマインドの構成要素
    ①グローバルな広く・高い視野 ②変化に対応できる柔軟性
    ③異文化の理解・多様性の容認 ④グローバルコミュニケーション
    (3)グローバルマインドとは、組織と自分自身が、生き抜くための心構え
講義
  • 3.視座を高める ~グローバルな視野を持つために
    (1)自組織の未来を考える
    【ワーク】1年後、3年後、10年後の自組織はどのように進化(変化)していくか予想する
    グローバル化の視点で、キーワードをもとに、自由に想像する
    (人/事業・ビジネス拠点コミュニケーション言語利益の出し方 など)
    (2)グローバル時代を自分ごととして捉える
    【ワーク】自組織の未来を踏まえ、グローバル化を自分ごととして捉えたとき、自分にとって必要なもの(スキル・知識・考え方・姿勢など)を書き出す
    また、それを獲得するために、何をするか考える
ワーク
  • 4.異文化を理解し、多様性を容認する
    (1)文化の違いを理解する① ~ハイコンテクストとローコンテクスト
    (2)文化の違いを理解する② ~モノクロニックとポリクロニック
    (3)文化の違いを理解する③ ~プロセス重視と成果重視
    ※各項目ごとに、自組織および自分の傾向を振り返るミニワークを実施
    (4)多様性を受け入れる
    【参考】ダイバーシティ推進の取り組み
講義
  • 5.グローバルコミュニケーション
    (1)グローバルコミュニケーションは日本組織において不可欠
    (2)まずは、自分の意見(主張)を伝えること
    (3)解釈の余地を残さない
    ①6W3H ②QCDR
    【ワーク】ハイコンテクストな会話を、ローコンテクストに言い換える
    (4)ロジカルに伝える
    (5)ケーススタディ ~外国人上司とのコミュニケーション
講義
ワーク
  • 6.まとめ ~時代の変化に適応し、柔軟に変化する

4057

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年 3月     20名
業種
製造業(素材・化学)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.0%
講師:大変良かった・良かった
80.0%
参加者の声
  • 今後海外の方とコミュニケーションをとる時、聞いた話を自分の解釈で押し付けるのではなく、相手の考えを理解する事から行っていきたい。
  • こうあるべきだという固定概念を打破し、文化の違いを理解してやり方を変えたり、思い込みのミスを減らしていきたい。
  • 今まで知らなかった文化の違い等、今後海外出張する際に参考になることを多く学べた。

実施、実施対象
2018年 1月     70名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
98.6%
講師:大変良かった・良かった
95.7%
参加者の声
  • グローバル化の視点で知っておくべき文化の説明があり、また、説明の間に講師の海外での経験談も多く聞くことが出来良かった。
  • 講師の方の海外での体験談は、今後自身が経験するかもしれないことでもあり、現実としてどのような心構えで海外ビジネスに挑めばよいのかを考えることができた。
  • 異文化の理解や、世界の中での日本に目を向けるきっかけになった。

実施、実施対象
2017年 7月     21名
業種
学校・学校法人
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 資料・説明とも非常にわかりやすく、またグループワークを行うことによって、自分では考えられない視点での意見を得られた。
  • グローバル化への対応に向けて、その根底部分での学びや気づきがあり良かった。留学生関連だけでなく、普段の同僚・学生・先生とのやり取りにおいても、本日気づいたことを意識していきたい。
  • 留学生などに周知・依頼する際、明確さに注視し、あいまいな対応を取らないように心がけたい。

開発者コメントcomment

ダイバーシティ時代を迎えた今、様々な国籍の社員と協働する場面が増えています。本研修ではどのような国籍の社員であってもグローバルコミュニケーションを図れるようになることを目的に開発しました。

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