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ベテラン社員のためのメンバー育成研修~人を育てる組織風土を醸成する(半日間)

ベテラン社員のためのメンバー育成研修~人を育てる組織風土を醸成する(半日間)

指導の必要性と、教えるべき業務や組織文化について理解を深め、組織を活性化させる

研修No.B SME312-0400-5382

対象者

  • 中堅層

ベテラン社員

よくあるお悩み・ニーズ

  • 部下や後輩の指導・育成がなぜ必要かわからない
  • 自分自身が指導を受けた経験が無く、何を教えたらよいかわからない
  • 人を育てる組織文化を根付かせたい

研修内容・特徴outline・feature

メンバーの指導・育成の重要性と、教えるべき内容について学ぶ研修です。まずは指導がなぜ必要かを考え、日頃のメンバーとのかかわり方について振り返ります。そのうえで、自部署の業務を洗い出し、メンバーにどのような業務を教えるべきか整理します。さらに、働くうえで大事にしている考え方や心構え、価値観など、業務以外に教えるべき自組織の文化について、メンバーにどう受け継ぐかを考えます。

研修のゴールgoal

  • ①メンバーを指導・育成することにより組織にどんな影響があるか理解する
  • ②部下・後輩とのかかわり方のポイントを学ぶ
  • ③業務のノウハウ以外にメンバーに教えるべきことに気づく

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.組織の成長には、メンバーの成長が不可欠
    【ワーク】なぜメンバーの指導・育成が必要かを考える
    (1)個人の成長が組織の成長につながる
    (2)人を育てる好循環を生み出す
    (3)受け継いできた組織文化を後世に残す
講義
ワーク
  • 2.メンバーとのかかわり方を振り返る
    【ワーク】直近の3日間で、メンバーと話した内容と割いた時間を振り返る
    ■メンバーとかかわるうえでのポイント
    ①感情的にならない ②メンバーの担当業務・特性を理解する
    ③メンバーと話す時間を捻出する ④信頼関係を構築する
    【ワーク①】4つのポイントについて自己評価する
    【ワーク②】メンバーはベテラン社員に何を求めているのかを考える
講義
ワーク
  • 3.教えるべき業務を見える化する
    ■自部署の業務を整理する
    【ワーク】メンバーに教えるべき自部署の業務を洗い出す
講義
ワーク
  • 4.目に見えない組織文化を伝承する
    (1)自組織の文化を言語化する
    【ワーク①】自組織で働くうえで大切にしている考え方や心構えを洗い出す
    (2)メンバーに言葉で伝える
    【ワーク②】ワーク①で考えたことをメンバーにどう教えるかを考える
    (3)自らが率先して体現する
講義
ワーク
  • 5.まとめ
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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開発者コメントcomment

「背中を見て育て」の文化の中で働いてきたベテラン社員の中には、自分自身が指導を受けた経験がないために、その必要性を感じていない方もいます。しかし、ベテラン社員がメンバーを指導することは、メンバーの成長に寄与するだけでなく、ベテラン社員が長きにわたり守ってきた組織のカルチャーを受け継ぐための重要な機会でもあります。社員一人ひとりが成長できる風土をつくり、組織の発展につなげてもらいたいと考えます。

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