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若手営業研修~売れる営業はマナーと話し方で差をつける(1日間)

若手営業研修~売れる営業はマナーと話し方で差をつける(1日間)

信頼感を高めるマナーと話し方を身につけ、自信を持って営業する

研修No.B SLP400-0010-5605

対象者

  • 新入社員
  • 若手層

・初めて営業活動をする方、営業経験が浅い方
・営業としてのふるまいを改めて確認したい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 営業として自信を持ちたい
  • 営業先でうまく話すことができない
  • 基本的なマナーを身につけ、信頼される営業になってほしい

研修内容・特徴outline・feature

営業とは、会社の顔としてお客さまと相対する重要な仕事です。お客さまにとって信頼できる営業になるためには、基本となるビジネスマナーと堂々とした話し方ができていることが重要といえます。そこで本研修では、営業としての事前準備、身だしなみや商談時のふるまいなどを確認し、ワークで実践しながらフィードバックをしあいます。研修の中で実際に商談で説明する内容を練習しますので、本番で自信を持って話すことができるようになります。

研修のゴールgoal

  • ①若手営業が持つべきマインドを認識する
  • ②各営業プロセスでポイントとなるマナー知り、実践できるようになる
  • ③商談中のスムーズな話の展開と、その後のフォローの仕方を身につける

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.はじめに~若手営業としての心構え
    【ワーク】お客さまは自分に何を期待しているか書き出す
    (1)若手営業の持つべきマインド
    ①相手のことを知りたいという気持ちを持つ ②小さな約束も必ず守る
    ③プロであるために精進し続ける~身につけるべき一般常識と語彙力
    (2)若手営業に求められるビジネスマナー
講義
ワーク
  • 2.事前準備を漏れなく行う~商談効果を最大限にするポイント
    (1)現状を把握する
    ①自社との関係性~取引経緯 ②相手の会社の事業内容 ③担当者の業務範囲
    【ワーク】お客さま情報を確認しているか、チェックする
    (2)訪問の目的と流れを明確にする
    ①所要時間を加味して商談のゴールを決める
    ②相手の知りたいこと、こちらが伝えたいことを整理する
    ③質問したいことを書き出す
    (3)話す内容を練習する
    ①話したい内容を洗い出す ②強調すべきことを決める
    ③1分間で伝える文字を固める ④1分間の時間感覚をつかむ
    ⑤最低5回は練習する
    【ワーク①】自社の会社概要を1分間で説明するために200字に要約する
    【ワーク②】ワーク①の文章を徹底的に練習し、1分間を体感する
    (4)持参物を準備する
    ①資料印刷のポイント ②当日参加人数+αの予備も準備する
    (5)同行者への事前連絡(当日の待ち合わせ、商談内容)
    【参考】同行者が役職者の場合は、事前に相手に伝える
講義
ワーク
  • 3.身だしなみを整える~お客さま目線で見た目を考える
    (1)第一印象の重要性
    【ワーク】自分の服装を通して相手に受け取ってほしい印象を考える
    (2)社会人としてふさわしい身だしなみ
    ①髪 ②顔・手 ③スーツ ④シャツ・ブラウス ⑤ネクタイ ⑥靴
    ⑦小物(ハンカチ、ティッシュ、時計)
    (3)営業パーソンの必需品
    ①名刺・名刺入れ ②ノート ③筆記用具(筆箱・ペン・朱肉・捺印マット)
    ④電卓 ⑤説明資料(会社概要、商品カタログなど)
    【ワーク】ペアになってお互いの身だしなみをチェックする
講義
ワーク
  • 4.商談に臨む~また会いたいと思われる人になる
    (1)出発から商談まで
    ①移動中も見られている可能性があることを意識する
    ②コートは建物に入る前に脱ぐ ③受付では立って待つ
    ④挨拶は明るく元気にさわやかに ⑤部屋に通されて待つ間に行うこと
    【参考】同席者がいるときに気をつけるべき動作
    (2)冒頭挨拶
    ①時間を取ってくださることへの感謝
    ②自社との取引実績のお礼~小さな取引でも接点を伝える
    ③本日の目的・時間の確認
    (3)提案~話し方
    ①話すスピードはゆっくりを心がける ②ワンセンテンスを短くする
    ③語尾を伸ばして話すと幼く見える ④専門用語はできるだけ使わない
    ⑤相手が何を見ているかを確認して話す
    ⑥適宜質問を投げかけ、相手の意見を伺う
    【ワーク】商談の冒頭でどのように話すかを考え練習する
    (4)傾聴
    ①傾聴に使える「はい」以外の反応フレーズ
    ②言葉以上に表情・動作で聴く~ポイントは「頷き」
    ③知らないことは素直に訊く
    【ワーク】言葉、表情、動作を意識して相手の話をきく練習をする
    (5)商談を次につなげる
    ①小さな宿題をもらい、アプローチの口実を作る
    ②次回の訪問アポを取る ③「また会いたい」という気持ちを伝える
講義
ワーク
  • 5.お礼の連絡をする~デキる営業はスピードが命
    (1)お礼連絡のポイント
    (2)次回のアクションにつなげる
    ①その場で答えられない内容は別途期日を設定する
    ②期日より早く回答することで、デキる営業を演出する
    【ワーク】両社の役職者同席の商談について、お礼メールの文面を考える
    【コラム】その他のお礼の仕方(お礼状、電話)
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク】研修を踏まえて、気づいた点と明日から実行することを書き出す
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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開発者コメントcomment

知識・経験の少ない若手営業のみなさんは、自分の営業活動に不安を感じることがあるかもしれません。しかし、今自分にできることから着実に取り組めば、若手でも営業としての信頼を勝ち取ることは十分に可能です。1つ1つの営業プロセスでお客さま目線で考えることを習慣化し、よい関係性を築けるよう本研修を開発しました。

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