1.自治体行政の動向に対する深い理解と、職場リーダーとしての役割の再認識
在職15年程度の中堅職員を対象に、行政をめぐる動向を正確に把握する
セルフチェックを行い、職場リーダーとしての自己管理の徹底、仕事のビジョン獲得を目指す
2.住民の真のニーズを探り、さらなる業務活性化へとつなげる
住民の声を「聴く」スキルを習得し、行政が期待されている事項を正確に導き出す
住民のクレームを活かし、さらなるサービスの充実・向上へつなげる
3.プレゼンテーション力をアップし、職場内外での良好なビジネスコミュニケーション構築を図る
「伝える」スキルを獲得し、聞き手に納得してもらえる自己表現方法を習得する
自治体中堅職員の方が職場リーダーの役割を再認識し、より業務活性化へつながるスキルを習得する