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プレゼンテーション研修~ロジカルシンキングを活用して相手を納得に導く(1日間)

プレゼンテーション研修~ロジカルシンキングを活用して相手を納得に導く(1日間)

なぜあなたのプレゼンテーションは相手に伝わらないのか?ストーリーに仕立て、構造化する

研修No.B PRS120-0600-5102

対象者

  • 新入社員
  • 若手層
  • 中堅層

・論理的な話し方を習得したい方
・お客さまや上司に対して、短時間で分かりやすい説明を求められる機会が多い方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 説明を聞く側の反応がいつも薄く、自分の話し方の何を改善すればいいかわからない
  • 内容を整理しながら話すことがうまくできず、相手にこちらの意図が伝わらない
  • 商品説明などのプレゼンテーションの機会があり、そのスキルを上げたい

研修内容・特徴outline・feature

プレゼンテーションでは、分かりやすく話すことが重要です。そのためにはロジカルシンキングの活用が欠かせません。

本研修ではロジカルシンキングの考え方と代表的なフレームワークを学び、まずは話の内容をわかりやすくすることで伝わりやすいプレゼンテーションの実現を目指します。またプレゼンテーションの内容以外の話し方や姿勢についても学び、ワークを通して身につけていきます。

研修のゴールgoal

  • ①「プレゼンテーションの成功」が、聞き手の理解・納得を得ることだと理解する
  • ②聞き手が理解しやすいように、話の展開を整理して伝えることができる
  • ③聞き手に配慮した姿勢や態度、表情・声の大きさや間の取り方で話すことができる
  • ④聞き手・プレゼンテーションの目的に応じた事前準備ができる

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.「伝える」とはどういうことか
    (1)なぜうまく伝えられないのか
    【ワーク】自己紹介をする(ビデオ撮影)
    (2)「伝える」ために必要な要素とは
     ①伝えるべき内容
     ②伝える技術
     ③伝える場面を想定した準備
講義
ワーク
  • 2.「伝えるべき内容」を整理する ~ロジカルシンキングの活用
    (1)何が話を分かりづらくしているのか
    【ワーク】2つの文章を読み比べ、分かりやすい方の理由を考える
    (2)伝える内容をロジカルに整理する① ~ストーリーにする
     ①要素を洗い出す
     ②要素を関係で結ぶ
    【参考】「構造化」のパターン
    (3)伝える内容をロジカルに整理する② ~大・中・小で階層化する
    (4)展開を考える
     ①相手のメリットを軸に
     ②「結論」の位置を変える
     ③慣用的な「型」を使う
     ④「帰納法」と「演繹法」
講義
ワーク
  • 3.「伝える技術」を磨く ~内容以外で工夫すべきこと
    (1)「話すこと」特有の難しさとは
    (2)「話す」にあたっての注意点
    (3)姿勢・態度・表情
    (4)声について
    (5)間(沈黙)のとり方 ~聞き手の意識をコントロールする
    (6)話すスピード
    (7)分かりやすい話し方のコツ
     ①ワンセンテンスは短めに
     ②イメージが浮かぶように
     ③話し過ぎない
    (8)聞き手との境界線をなくす
     ①「雑談」から入る
     ②「自分の人間性」を見せる
     ③「共通項」を探す
    (9)相手に配慮する
    【ワーク】聞き手の属性に応じた配慮点を考える
    【ワーク】「専門用語」や「業界用語」を分かりやすく言い換える
講義
ワーク
  • 4.「伝える場面」を想定する ~事前準備と徹底的なリハーサル
    (1)プレゼン本番までの3ステップ
    (2)状況に応じた「手段」の選択
    (3)プレゼンテーション資料の効能
    (4)プレゼンテーション資料の作成における留意点
    (5)プレゼンテーション資料の使い方 ~使い方次第では悪影響にもなる
    (6)質疑応答に備える
講義
ワーク
  • 5.総合演習 ~プレゼンテーションの実践
    ※「短時間で分かりやすく話す」ことを目的に、プレゼンテーションの模擬体験をする
    ・テーマ:3つのテーマからグループで1つ選択
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年12月     13名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 説明会や先輩方に報・連・相をする場面で、PREP法やホールパート法等などの話の展開を考えて話すことを実践します。併せて、最初に事実のみを伝えるように心がけます。
  • 話すスピードや姿勢・表情・態度に気を配ります。口だけでなく体で伝える意識をもち、これから実践していきたいです。
  • 相手にわかりやすく伝えることを意識できていなかったことに気がつき、反省しました。伝える目的・意図を明確にして、5W1Hを意識するなどして改善します。

開発者コメントcomment

プレゼンテーションの目的とは、相手に情報を提示し、理解・納得を得たうえで、行動を起こしてもらうことです。

本研修では研修の冒頭と最後にプレゼンテーションの演習を行います。冒頭の演習では自身の現在のスキルを把握できます。さらに研修最後の演習では研修で身につけたスキルを実践することでスキルの定着をはかります。

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