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3年目社員研修~後輩のよき手本になる(1日間)

3年目社員研修~後輩のよき手本になる(1日間)

後進の手本になるふるまいや指導を実現!

研修No.B YEP305-0400-3732

対象者

  • 若手層

・成長企業の2~4年目社員の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 会社が目標としている数字への理解が足りない。目標達成への意識が低い
  • 作成する文書のレベルが低く、いつも修正が生じていて業務効率が悪い
  • 後輩指導を担当させているが、そのやり方がよくない。自分の態度や業務の進め方が対象者にとっての悪例になってしまっている

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、成長企業向けシリーズの3年目社員研修です。3年目社員がよく陥る、後輩の特性に応じた指導ができない・後輩指導に時間を割くことで自身の業務が進まないなどの悩みを解消します。後輩の手本となるために欠かせないコンプライアンスとハラスメントの知識を習得します。

・成長企業のさらなる成長のために 「経営課題を狙い撃ち」 教育プログラムの構築ソリューションの詳細はこちらへ

研修のゴールgoal

  • ①自立し、主体的に業務に取り組める
  • ②会社が提示している経営数字を理解し、適切な目標を設定できる
  • ③後輩の手本となり、率先垂範ができる
  • ④コンプライアンスを意識し、ハラスメントを防げる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.3年目社員に求められる役割
    ~チームの中心的存在として、主体的に仕事に取り組み、よき手本となって新人・後輩の指導ができる
    【ワーク】あらためて自分に求められていることを3つ考える
講義
ワーク
  • 2.会社の数字に強くなる
    (1)事業拡大の基本サイクル
    (2)数字に明るくなる~損益計算書を読む
    【ワーク】損益計算書を読み、数字を計算する
講義
ワーク
  • 3.後輩指導を行う
    (1)OJTとは何か
    (2)OJTの「準備」
    (3)OJTの進め方~指示の仕方
    (4)OJTの進め方~報告のさせ方
    (5)3年目社員がOJTを担当する際の注意事項
    【参考】育成計画を立てる
    【ケーススタディ】
    ①同じミスを何度も繰り返す場合
    ②後輩への引継ぎが不安な場合
講義
ワーク
  • 4.手戻りしない・させないビジネス文書
    (1)ビジネス文書の基本~大原則
    (2)資料作成の基本
    (3)メールの書き方・使い方
    【ワーク】長い文書を短く、わかりやすくする
    ※後輩へ指導するという視点から考える
講義
ワーク
  • 5.コンプライアンス、ハラスメントの理解を深める
    (1) コンプライアンスについて
    【ワーク】身近で起こり得るコンプライアンス違反を洗い出し、対策を考える
    (2) ハラスメントの理解と注意
    (3) パワーハラスメントとは
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク】自身の課題を改めて整理し、明日から取り組むことを考える
ワーク

5286

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2020年10月     23名
業種
年金・共済・健康保険
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
95.7%
参加者の声
  • 今の業務は限られた文字数で伝えたい事をまとめる必要があるので、本日の研修内容を活かしていきます。また、報告する際は、分かり易く報告できるようにしていきます。
  • 相手にシンプルに分かり易く物事を伝えることは、全ての業務に共通することなので、その考えを基に取り組んでいきます。決裁文書の作成に参考になる研修でした。
  • 文書作成の機会が増えているので、本日の講義の内容を思い出しながら簡潔でわかりやすい文書やメールを作っていきます。

実施、実施対象
2019年12月     36名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.4%
講師:大変良かった・良かった
94.4%
参加者の声
  • 自分の発言について考え、どのような言葉で伝えることが相手に対して良いか考えてから発言をする。また、ハラスメントやコンプライアンス違反を見て見ぬふりをせずに行動することも意識したい。
  • 自分の言動を客観的に見ることが必要だとと感じた。自分の解釈だけにとらわれるのではなく、相手がどのように受け取るかというところを考えて業務にあたりたい。
  • 普段の自分の言動がハラスメントになっていないかを考える良い機会になった。快適で風通しの良い職場づくりに役立つ研修だった。

実施、実施対象
2019年8月     24名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
91.7%
参加者の声
  • 後輩に指導するにあたり、これで良いのだろうかという不安を抱えていました。もっと後輩に関心を持ち、良いところをほめていきます。
  • 後輩のスキルを伸ばすことが、今の自分の業務だということを強く意識します。もう少し優しくなり、良いところをほめます。
  • 後輩との接し方で、仕事として言うべきことは言わなくてはならないと改めて感じました。一方でその分、ほめるときはほめるというバランスを大事にしたいと思います。

実施、実施対象
2016年11月     12名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自分がその業務をしっかり理解し処理を正確にできていないと指導もできないので、まずその部分を強化する。年上の方に教わってばかりだったが、今後は後輩に還元していく。
  • もっと後輩と話す時間を作って、業務の進捗を気にかけようと思いました。交流を深めて、悩みも共有できるような間柄になれるよう努めます。
  • 後輩に対してより丁寧に接して、もっと対話する時間を設けようと思います。成長を促す指導をしていきたいです。

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