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(管理職向け)ハイブリッドワーク推進研修~円滑に運用するための4つのポイントを学ぶ(1日間)

(管理職向け)ハイブリッドワーク推進研修~円滑に運用するための4つのポイントを学ぶ(1日間)

ハイブリッドワークのメリットを最大限に活かして運用するために、管理職としてできることを考える

研修No.B MGR323-0100-4736

対象者

  • 管理職層

・ハイブリッドワークを導入している組織の方
・これから導入を検討している企業の管理職の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • ハイブリッドワークを導入したものの、部下育成やコミュニケーションなどに課題を感じている
  • 遠隔にいる部下をマネジメントする際に注意すべきポイントを管理職に学ばせたい
  • これまでの出社をメインとした働き方とハイブリッドワークでは、具体的にどのようなことが変わるのか知りたい

研修内容・特徴outline・feature

ハイブリッドワークとは、会社に行って働くオフィスワークと、テレワーク(在宅・リモートワーク)を柔軟に組み合わせた働き方を指します。コロナ禍でテレワーク導入が進み、その流れを受け、パンデミック終息後もハイブリッドワークを推進する企業が多くなることが予想されます。

本研修では、ハイブリッドワークを導入している/これから導入する企業の管理職を対象に、ハイブリッドワークを円滑に運用するために管理職が知っておきたい以下の4つのポイントを学んでいただきます。
①テレワーク下の部下を育成し、成長を促す
②ハイブリッドワークを推進するルール・仕組みづくり
③ハイブリッドワークならではのリスクに対処する
④働く様子の見えにくい部下に、納得感のある評価をする

また、研修では実際にハイブリッドワークを推進している企業の事例をご紹介し、自組織のハイブリッドワーク運用に活かしていただきます。

研修のゴールgoal

  • ①ハイブリッドワークを導入するにあたり、どのようなことが課題となるのか洗い出し、解決策を検討する
  • ②テレワーク下の部下の成長を促すための育成の仕方を学ぶ
  • ③ハイブリッドワーク導入で起こり得るさまざまなリスクを洗い出し、未然に防げるようになる
  • ④働く様子の見えにくい部下に、納得感のある評価をするために、把握しておくべき部下の普段の行動について、理解する

研修プログラム例program

内容 手法
  • 1.ハイブリッドワークとは
    (1)ハイブリッドワークとは
    【ワーク】テレワークとオフィスワークを組み合わせた働き方を推進するにあたり、課題になっていること、課題になりそうなことを洗い出す
    (2)ハイブリッドワークが注目される背景~一時的な措置から、定着へ
    (3)ハイブリッドワークのメリット・デメリット
    (4)ハイブリッドワークを推進するための4つのポイント
    ①テレワーク下の部下を育成し、成長を促す
    ②ハイブリッドワークを推進するルール・仕組みづくり
    ③ハイブリッドワークならではのリスクに対処する
    ④働く様子の見えにくい部下に、納得感のある評価をする
講義
ワーク
  • 2.テレワーク下の部下を育成し、成長を促す
    【ワーク】テレワーク中の部下の状況を把握できているか、チェックシートをもとに確認する
    (1)目の届かない部下を育成することの難しさ
    (2)部下が相談しやすくなるように、関係性を築く
    (3)業務の見える化で部下の状況を把握する
    (4)こまめな振り返り・フィードバックで成長を促す
講義
ワーク
  • 3.ハイブリッドワークを推進するルール・仕組みづくり
    (1)ルール・仕組み作りがハイブリッドワーク推進につながる
    (2)コミュニケーションの頻度を上げ、対話を増やす
    (3)ホウ・レン・ソウのしやすい仕組みづくり
    (4)メンバーが同じ空間にいないからこそ、情報共有が大切
    (5)突発的な業務に対応できる体制づくり
    【ワーク】自部署において、どのようにルール・仕組みづくりをしていくのか、考える
講義
ワーク
  • 4.ハイブリッドワークならではのリスクに対処する
    (1)ハイブリッドワークだからこそ発生するリスクとは
    (2)在宅勤務者へのラインケア
    (3)メンバーのモチベーション・帰属意識の低下を防ぐ
    (4)テレワークならではのハラスメント
    (5)情報管理・コンプライアンス
    【ワーク】ハイブリッドワーク推進にあたり、自部署にどんなリスクがあるか、洗い出す。 洗い出したリスクに対して、どのような解決策があるか検討する
講義
ワーク
  • 5.働く様子の見えにくい部下に、納得感のある評価をする
    (1)ハイブリッドワークで試される評価者の意識
    (2)「情意評価」~評価要素とその基準を上司が定義する
    (3)「能力評価」~部下との合意形成が納得と成長のカギを握る
    【ワーク】テレワーク中の部下を評価するにあたり、観察すべきテレワーク中の行動を洗い出す
講義
ワーク
  • 6.ハイブリッドワーク推進事例紹介
    (1)民間企業での活用事例
    (2)自治体での活用事例
講義
  • 7.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

ハイブリッドワークを導入した企業からは、コミュニケーションや部下育成、評価などにおいて、さまざまな課題が浮き彫りになっているとおうかがいします。本研修は、そのような課題の解決策を1日間でまとめて学ぶことができます。ハイブリッドワークには多くのメリットがあり、それ最大限に活かすために管理職として何ができるのか、ワークを通じて具体的に考えていただきます。

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