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ワークライフバランス研修~個人レベルで変革できることを考える編(半日間)

ワークライフバランス研修~個人レベルで変革できることを考える編(半日間)

時間管理やメンバーとのコミュニケーションによって効率的に業務を進め「ライフ」とのバランスをとる

研修No.B CRR150‐0100-3047

対象者

  • 全階層

「ワーク」そのものを楽しむために、明日から個人レベルで変革できることは何があるかを具体的に考えたい方

研修内容・特徴outline・feature

日本型ワークライフバランスとは、欧米型のそれとは違い、「ワーク」を「苦労・骨を折るもの」とだけ捉えるのではなく、「ワーク」の中にも「ライフ」の要素(余暇・遊び)を取り入れる工夫をし、「ワーク」そのものを楽しいものとして捉えようとする文化がありました。

上記の内容を踏まえ、本研修では、「ワーク」そのものを楽しむために、チームコミュニケーションや、タイムマネジメントといったスキルを習得していただいた上で、明日から個人レベルで変革できることは何があるかを具体的に考えて、実行に移していただくことを目指しています。

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.本研修について
講話
  • 2.キャリアについて考える
    【ワーク】自身にとってのキャリアを考え意見交換をする
講義
ワーク
  • 3.ワークライフバランスについて考える
    【ワーク①】「ワークライフバランス」と聞いて感じることを率直に話し合う
    (1)従来の「ワークライフバランス」とは
    (2)従来のワークライフバランスへの取り組み事例
    (3)「日本型ワークライフバランス」とは
    【ワーク②】グループの意見やここまでの講義を踏まえて感じることを共有する
講義
ワーク
  • 4.ワークライフバランス実現のために① ~チームコミュニケーション
    (1) 職場におけるチームワークとは
    (2) コミュニケーションの第一歩
    (3) 仕事がスムーズに進むコミュニケーション
    (4) ほめ合うことでチームを盛り上げる
講義
  • 5.ワークライフバランス実現のために② ~タイムマネジメント
    (1) 原則:管理するものは、時間ではなく、仕事や行動
    (2) 効率的ではないケースとその対策例
    (3) 優先順位をつけることが仕事の成果をあげる
    (4) 仕事の優先順位を明確にする
    (5) 仕事を「緊急度」と「重要度」で考える
    (6) 仕事のゴール(QCDR)を明確にする
講義
  • 6.ワークライフバランス実現のために③ ~明日から自分は何をするか
    【ワーク①】本日の研修で感じたこと・考え方ことを自由に共有する
    【ワーク②】自組織での「自身の理想の働き方」と「その実現のための課題」を明確にする(まず個人レベルで変革できる点)
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2020年6月     15名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
86.7%
講師:大変良かった・良かった
80%
参加者の声
  • 限られた時間で、効果的にワークライフバランスの向上を図る手法を学んだ。PCDAサイクルの活用、QCDRを意識して業務に着手することで、仕事に取り組みたい。
  • ワークライフバランスを考える良い機会となりました。求められているサービスとは何かを考え、QCDRをもとに取り組んでいこうと思います。
  • 本日の研修で学んだことを活かして、仕事の内容に優先度をつけて取り組みます。タイムマネジメントをもっと意識します。

実施、実施対象
2019年4月     22名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
90.9%
参加者の声
  • 日頃から気になっていた時間の使い方、優先順位等について学ぶことができました。
  • 「やらなくてはいけないが、できていないこと」に取り掛かる時間を、午前中に強制的に作ってみようと思います。
  • 仕事量、質が求められる部署におり、重要度は高く、緊急度は低いことに対してなかなか時間を捻出することができない状況ですが、作れるように努力したいと思います。

実施、実施対象
2018年9月     78名
業種
大型市・区
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.2%
講師:大変良かった・良かった
98.7%
参加者の声
  • 自分を見直す良い機会となった。自分のみならず、周囲を巻き込むように仕事をする。相互理解の大切さを実感した。
  • 各職場ごとに軸があるだろうが、仕事のスケジュール管理をすることでワークバランスが出来ると分かった。
  • 突発的なことにも対応できるよう、優先順位を決めたり、予備時間をつくって業務に取り組みたい。

実施、実施対象
2018年 2月     74名
業種
現業系公務
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.9%
講師:大変良かった・良かった
90.5%
参加者の声
  • 単に残業時間を減らすだけではうまく業務が進められないことが分かった。今後の仕事の進め方の参考にしたい。
  • 部下の指導、職場の雰囲気づくり、家庭への心遣いにおいて、今回の研修内容を活かしていきます。
  • バランスというと、仕事と家庭で分け合うイメージがあるが、相乗効果によって2つとも向上させていくことが大切であると学んだ。互いが良い刺激を与えられるよう前向きに取り組みたい。

実施、実施対象
2017年 12月     48名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
91.7%
講師:大変良かった・良かった
83.3%
参加者の声
  • 仕事と生活のバランスの大切さを理解できた。どちらかが不足することで、仕事の質、生活の質に悪影響が出るのだと知ることができた。
  • 仕事をしているとどうしても、プライベートが疎かになることが多い。仕事も大事だが、そうでない時間も有意義に生きられるよう、優先順位、効率、臨機応変などを意識していきたい。
  • ムダを省いて効率のよい業務ができるよう、小さなことも見直して改善を心がけたいと思います。

開発者コメントcomment

インソースは「働くを楽しく」を目指しています。「ワーク」=「働く」そのものを楽しむことを追究して生まれたのが本研修です。

具体的には、ワークライフバランス実現のために、①チームコミュニケーション ②タイムマネジメント といったスキルを習得していただき、③理想的な働き方と課題 を明確にしていただきます。

一人ひとりの主体的な取り組みが変革につながることを願って企画した研修です。

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