【２０２２年４月の法改正対応】パワーハラスメント防止研修～管理職としてパワハラのもたらす損害について考える（冊子教材・テスト付き）

パワハラが組織にもたらす損害を理解し、パワハラが起きない職場を作る

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サンプル動画

近年、社会問題として各組織の対応の「姿勢」が問われる、ハラスメント。
職場でのパワーハラスメントの問題は、新聞・ニュースなどでもよく耳にするのではないだろうか。

本動画ではハラスメント、特にパワーハラスメントについて管理職が押さえておきたい知識、そして対策について講師が解説する。
ハラスメントにおける時代背景や、パワーハラスメント（パワハラ）が発生する要因から、ハラスメントを起こさない職場づくりにまで言及している。ハラスメント・パワハラが組織に与える影響を正しく理解することによって、未然に防ぐための留意点や組織作り・取り組みについて理解を深めることができる。

パワーハラスメントが起きない職場づくりを実践しよう。

動画の仕様SPECIFICATION

商品コード

商品No.DID19110

動画時間/容量

動画1

0:08:03

313MB
動画2

0:12:48

417MB
動画3

0:06:59

391MB
動画4

0:04:12

364MB
動画5

0:04:40

284MB
動画6

0:07:09

279MB

テキスト

あり

テスト

テスト付き

収録内容DETAIL

収録時間: 00:43:51

研修プログラム
	内容
	１．社会的責任とハラスメント　（１）「社会的責任」が組織活動に問われる時代　（２）「人権」と「労働慣行」が組織の存続を左右する　（３）法改正によるハラスメント防止の強化　（４）パワーハラスメント防止対策　（５）セクシュアルハラスメント等に関するハラスメントの防止対策　（６）ハラスメント防止対策として望ましい取り組み
	２．パワーハラスメントとは　（１）ハラスメントの定義　（２）職場におけるパワハラの３要素　（３）６つのパワハラタイプ　【参考】パワハラに該当しないと考えられる例　（４）パワハラの段階別行動
	３．なぜパワーハラスメントが発生するのか　（１）パワハラの要因　（２）パワハラを起こしやすい人の４つの特質　（３）上司に求められる成果と人材活用の両立　（４）現代の理想の上司像とは
	４．パワハラに気付くために　（１）部下側の視点で考える　（２）ハラスメントを受けやすいタイプを知る
	５．ハラスメントを起こさない職場づくり　（１）多様性を備えた組織作り　（２）組織横断的なコミュニケーションの促進　（３）ひとりの人間として部下を見る仕掛け　（４）部下とともに上司向けの相談窓口を設ける
	６．ハラスメントの未然防止、相談を受けた場合の対応　（１）ハラスメントの未然防止　（２）部下からハラスメントの相談を受けたら