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≪giraffe付き≫部下との対話の仕方研修~相手の常識を受け止め、正当な指導を叶える(1日間)

≪giraffe付き≫部下との対話の仕方研修~相手の常識を受け止め、正当な指導を叶える(1日間)

「ハラスメントととられるのが怖いから関わらない」はNG! 信頼関係を築くためにも、積極的に関わろう

研修No.B OJT255-0000-5156

対象者

  • リーダー層
  • 管理職

・日頃、チームや部署のメンバーを指導する立場にある方、育成担当者

よくあるお悩み・ニーズ

  • 部下との距離を縮めるように努力しているが、なかなかうまくいかない
  • 部下と年齢が離れており、相手の考えていることが分からない
  • 過ちを正すために叱りたいが、ハラスメントと言われないかが気がかりで行動に移せない

研修内容・特徴outline・feature

上司と部下が世代や価値観の違いを乗り越えて、適切な指導で部下を成長させることを目指す研修です。大きな関心を寄せ、日々積極的に関与することが相互理解を深めるポイントです。冒頭、ハラスメントと指導の違いを正しく認識いただけるように丁寧に解説します。後半6章では部下の方に受検いただいたgiraffeの結果をふまえ、面談でどのようにフィードバックをしたらよいかを考えます。

◇giraffeとは
オンラインで設問に回答いただき一人ひとりの特性や個性を見える化するアセスメントツールです。
※適性検査(特性検査)アセスメントgiraffe[ジラフ]の詳細はこちら

研修のゴールgoal

  • ①パワーハラスメントと指導の違いを理解する
  • ②部下に積極的にかかわり、想いを受け止めることの重要性が分かる
  • ③自分と部下との間で、常識や価値観の違いがあることを改めて認識する
  • ④giraffeの結果を用いた面談を通して、部下の成長につなげるポイントを見極める

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • ■研修前
    アセスメントサービスgiraffeを指導対象者の方々に受検いただき、研修受講日までに受検結果を共有してもらい、受講者が持参する
  • ■研修当日
    1.パワーハラスメントとは
    (1)パワーハラスメント(パワハラ)とは
    (2)職場におけるパワハラの3要素
    (3)パワーハラスメントの現状
    (4)6つの行動類型
    (5)パワハラの段階別行動
    (6)パワハラか正当な指導か
    【ワーク】上司と部下の会話を読んで、上司の言動のうち「指導と考えられるもの」と「パワハラにあたるもの」を分類し、グループで議論する
講義
ワーク
  • 2.ハラスメント予防のためのコミュニケーション
    (1)部下を知る ~認識チェック
    【ワーク】部下の最近の良い取組みや成長した点を挙げる
    (2)部下の言動を「ポジティブ」に受け止める考え方の切り替え
    【ワーク】部下のネガティブな行動をポジティブに考える
    (3)ほめることの重要性
    (4)上司としてのアドバイスの仕方
講義
ワーク
  • 3.部下を受け止めるためのコミュニケーション
    (1)相手の話を受け止めるための下準備 ~話しかけやすい雰囲気
    (2)相手の話を受け止める
    (3)部下の話を聴く
講義
  • 4.なぜ上司の話は部下に伝わらないのか
    【ワーク】部下が、今日やっている仕事を具体的に書き出す
    (1)コミュニケーションの希薄化の根源にある「無関心」
    (2)求められる部下に関与する覚悟
講義
ワーク
  • 5.上司と部下の間に広がる「常識」の差
    (1)「常識のすり合わせ」がコミュニケーションの第一歩
    (2)上司と部下とで異なる常識
    【ワーク】部下を1人想定し、自分と常識がどのように違うか考える
ワーク
  • 6.部下のgiraffe(ジラフ)の結果を活用する
    (1)部下との「面談」の重要性を知る
    (2)面談の目的を明確にする
    (3)アセスメントツールgiraffeとは
    (4)アンコンシャス・バイアスに気づき、排除する
    (5)訊きにくいことを、giraffeを通じて訊く
    (6)指摘しにくいことを、giraffeを用いて伝える
    (7)giraffeを用いた面談の手順と留意点
    【ワーク】部下のgiraffeの結果を見て、①強みや課題、②訊きにくいこと、指摘しにくいことを整理する
講義
ワーク
  • 7.明日からの行動宣言
    【ワーク】部下とのコミュニケーションにおいて、明日から実践することを考え、宣言する
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

様々なハラスメントが取りざたされる中、「以前より部下を叱るのが難しくなってしまった」「指導がしづらい」という声がきかれるようになりました。中には、部下と必要最低限しかコミュニケーションをとらないと決めている人も増えているように感じます。

本研修は、むしろ部下と積極的に関わることが重要であるというメッセージとともに、部下へのフィードバックのきっかけとして、アセスメント結果を活用いただけるように設計しました。部下への指導をためらってしまう方、部下との距離を感じている指導者が多い組織におすすめです。

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