このところ、プログラミング言語Python(パイソン)の人気が高まっています。
AI開発の標準言語であるとともに、Excelマクロや業務システムの開発、スマホアプリやIoTシステムの開発など、応用範囲が広いことが理由の1つとして挙げることができます。
本セミナーでは、実際に弊社インソースの「Python研修」を受講した1年目の文系新入社員が「Pythonを学んでどう変化したか」をお話しいたします。また、Pythonを用いた社内のDX化・個人の生産性向上を実現するために、当社がお手伝いできることをお話しいたします。
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本セミナーはオンライン会議システムZoomを使用いたします。
参加用URL、パスワードを、開催前日までにメールにてご案内いたします。
新入社員プロフィール紹介
ビジネス現場で活用できる「Python」とは
インソースのPython研修は他社とどう違うのか
新入社員が作成したプログラミングのご紹介
新入社員が会社に与えた影響
研修後の新入社員の変化(複数名の新入社員が登壇)
質疑応答
※内容は一部変更する可能性がございます
インソースの研修と他社の研修の違いとして、技術の習得に重点を置くというよりも、 「技術をどうビジネスで活かすか」に力を入れた研修を行っています。 また、エンジニア採用枠の方の育成というよりも、非エンジニアに配属予定の新入社員に焦点を当てたものとなっております。 ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。
もちろんです。今回登壇している新入社員も、文系学部を卒業しております。
初心者にもわかりやすく、また応用範囲が広いプログラミング言語として最近注目を浴びています。
文法が比較的わかりやすいうえに、第三者が開発した数多くの「プログラム部品」を再利用することができるので、効率よくプログラムを作成することができます。小学生向けプログラミング教室の教材に採用されるケースもあります。
また、AI開発の標準言語であるほか、Excelの自動処理プログラム、ラズベリーパイを使ったIoT(Internet of Things)システムや、ウェブアプリケーション、スマホやPCのアプリケーションも開発することができます。
ITエンジニアとして合格しておきたい「基本情報技術者試験」にも採用されるなど、ITエンジニアからの注目も集めています。
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