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(若手向け)主体性発揮研修~行動経済学を活用し、主体的に行動できるようになる(1日間)

(若手向け)主体性発揮研修~行動経済学を活用し、主体的に行動できるようになる(1日間)

行動経済学を活用し、受け身から脱却し、自分で考えて動ける主体性のある人材に成長する

研修No.B YEP305-0600-4191

対象者

  • 若手層

主体性を発揮することが求められる2~5年目の若手社員

よくあるお悩み・ニーズ

  • 若手社員にもっと主体性を発揮して活躍してもらいたい
  • 周囲を巻き込んで仕事をするのが苦手な若手社員が多い

研修内容・特徴outline・feature

若手社員が受け身から脱却し、自分で考えて動けるようになることで、主体性を発揮して活躍できるようになります。本研修では、2~5年目の若手社員を対象に、人を動かすための手段として注目の集まる行動経済学を活用して、主体性を発揮して活躍するためのポイントを学びます。行動経済学のEASTというフレームワークにしたがって、自分と相手の動かし方を学びます。

E:行動のハードルを下げる
A:目的意識を持たせる
S:ステークホルダーを意識させる
T:適切なタイミングで介入する

研修のゴールgoal

  • ①主体性を発揮して活躍する人の特徴を知り、自分には主体性を発揮するために、何が足りていないのか理解する
  • ②行動経済学のフレームワーク「EAST」に沿って、主体性を発揮して活躍するためのポイントを学ぶ

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.受け身の姿勢から脱却するための「主体性」とは
    (1)「主体性」とは ~自分で考えて行動すること
    (2)主体性がある人の特徴とは
    【ワーク】主体性がある人の特徴を挙げる
    (3)主体性発揮を妨げる要因~インソース課題アンケート調査より
    ・知識・経験不足  ・モチベーションを維持できない 
    ・周囲を巻き込んで仕事をするのが苦手 ・ホウ・レン・ソウが上手くできない
講義
ワーク
  • 2.行動経済学(EAST)を活用して、主体的に行動する
    (1)自分と相手を動かすための行動経済学とは
    (2)EASTとは ~人を動かすためのフレームワーク
    (3)主体性発揮のプロセス
    ①E:行動のハードルを下げる
    ②A:自分のモチベーションを高める
    ③S:ステークホルダーを意識させる
    ④T:適切なタイミングでホウ・レン・ソウする
講義
  • 3.Easy:行動のハードルを下げる
    (1)誰でも最初は知識・経験不足
    (2)高いハードルはスモールステップで乗り越える
    (2)主体性を発揮する人は、業務の先読み力がある
    (3)業務の全体像を想像する
    (4)何をいつどこまでやるべきか考える
    【ケーススタディ】上司から会議の準備をするように依頼されたとしたら、何をいつまでにやるべきか洗い出す
講義
ワーク
  • 4.Attractive:自分のモチベーションを高める
    (1)モチベーションは上がり下がりするもの
    (2)セルフモチベートする力が成長の鍵
    (3)モチベーションが下がる原因とは
    (4)キャリアの視点から、業務を捉える
    【ワーク】これまでの経験で、モチベーションが下がったと感じる時はどのような時か考える
    【ワーク】セルフモチベートするために、どうすればよいのか考える
講義
ワーク
  • 5.Social:周囲を巻き込む
    (1)受け身の若手社員から脱却するための「巻き込み力」
    (2)ステークホルダーを意識する
    【ワーク】自分を取り巻くステークホルダーを洗い出す
    (3)組織が求める姿を考える
    (4)仕事相手の常識・期待を考える
    【ケーススタディ】相手の常識・期待を踏まえ、どのように行動するか考える
講義
ワーク
  • 6.Timely:適切なタイミングでホウ・レン・ソウする
    (1)ホウ・レン・ソウ次第で、相手の行動が変わる
    (2)ホウ・レン・ソウが苦手な人の悩み~インソース課題アンケート調査より
    ・いつホウ・レン・ソウすればよいのかわからない
    ・言いたいことが伝わらない
    ・相手が忙しそうで、声をかけにくい
    (3)人を動かすためのホウ・レン・ソウのポイント
    【ワーク】ホウ・レン・ソウが上手くできなかった事例を読み、自分ならどのようにホウ・レン・ソウするか考える
講義
ワーク
  • 7.まとめ
ワーク

6197

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2019年11月     17名
業種
流通
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自分の思い・考えが必ずしもその通りに相手に伝わっているかはわからないので、ホウ・レン・ソウの重要性がわかった。
  • 報連相ができているつもりでも上手く相手に伝わっていなかったり、相談すべきことを伝えられてなかったことがあったので、改めて徹底的に報連相しようと思いました。
  • まず結論から伝えて、相手が欲しいと思う情報をうまく連絡できるように意識していくことが大切だと思いました。

実施、実施対象
2019年7月     5名
業種
金融
評価
内容:大変理解できた・理解できた
80%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 気分が下がり感情がネガティブになった時は、感情をコントロールできるようにして困難を乗り越える能力を身につけ、仕事の成果につなげたいと思います。
  • ポジティブなマインドセットを意識して練習すれば、やがて習慣化し、無意識にできるようになって、今よりも生きやすくなることがわかりました。
  • 業務が忙しくても、ポジティブに考えます。自分の良いところを認め、自信をもって業務に取り組みたいです。

実施、実施対象
2018年10月     58名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
96.6%
参加者の声
  • 今回の研修を通して、自ら考え行動する大切さを改めて知る事ができました。普段行っている業務の目的を考え、改善点についても意識していきたいです。
  • 組織内の自分の役割を自覚し、主体性を発揮して周りを巻き込みながら業務に取り組んでいきたい。
  • 主体性を発揮できるよう、想像を膨らませ、先を読む力を働かせたいと思います。身近な「もう少し」の課題から、自分自身や周りの人たちを少しずつでも変えていきたいです。

開発者コメントcomment

「周囲を巻き込んで仕事をするのが苦手」
「業務の進め方や業務知識に不安がある」
「モチベーションが下がった時の対処法がわからない」
という若手社員のお悩みを受け、開発いたしました。これらの悩みは、若手社員の主体性発揮を阻害する要因となってしまいます。研修では、主体性発揮を妨げる要因を一つでも多く解決していただくことで、自分で考えて動ける人材になることを目指します。

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