【健康経営シリーズ】~働き方の変化とメンタルケア~自分を思いやるセルフ・コンパッションの実践法

【健康経営シリーズ】~働き方の変化とメンタルケア~自分を思いやるセルフ・コンパッションの実践法

職場でのストレスのメカニズムと「実践的な対処法」を学ぶ

対象者

  • 全階層

・健康管理を推進する会社の人事担当者

・健康保険組合で保健事業を担当している方

・健康経営推進を担当しているリーダー層の方

・ストレスチェック対応をされている会社の人事担当者

・長期休職や離職者の発生を抑止したい人事担当者

・10人以上のチームでマネージングをしている管理職の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 会社全体や一部の部門等でストレスチェックの結果が高ストレス者が多く悩んでいる
  • 休職者や退職者が多く人材が定着しない
  • チームビルディングが上手くいかず悩んでいる
  • 大きなミスや事故の予防をし、職場での生産性を向上させたい

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

東京大学大学院医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座 特任研究員で、臨床心理士・公認心理師として活動されている心理学博士:関屋裕希先生による仕事におけるストレスへの上手な「対処法」と「向き合い方」を解説した動画です。心理的ストレス反応の関連要因を分析の研究結果などを用いて、「仕事のストレスのメカニズム」や「職場におけるサポート」の重要性、そして、自分に対して思いやりを向ける「セルフ・コンパッション」についてポイントを絞りながら、わかりやすく解説しています。
取り入れやすい「3分間のマインドフルネス実践法」などを交えて、長く自分らしく働き続けるために『新しい自分とのつきあい方を身につける』提案をしている、視聴した皆さんの行動変容を促す内容となっています。
※この動画は20団体以上が参加する生活習慣バージョンアップ共同事業「くうねるあるく」で好評を得た動画を編集して提供しています。

到達目標GOAL

  • ①職場におけるストレスのメカニズムを理解する
  • ②仕事におけるストレスを和らげてくれる方法を理解する
  • ③自分を思いやる「セルフ・コンパッション」の効果を理解することで、日頃からストレス予防の実践ができるようになる
  • ④働くチームにおけるスムーズな人間関係を構築し、生産性が向上する
  • ⑤メンタル不調や精神疾患、うつ病などを予防できる

収録内容DETAIL

研修プログラム
内容
  • 1.何が仕事のストレスを和らげてくれるのか?
    (1)仕事のストレスのメカニズム
    (2)在宅勤務者の心理的ストレス反応の関連要因
    (3)同僚の支援の高さ
    (4)自分自身へのケアの必要性
  • 2.新しい自分とのつきあい方
    (1)セルフ・コンパッションとは
    (2)セルフ・コンパッションの効果
  • 3.セルフ・コンパッションの3側面
    (1)自分へのやさしさ「エクササイズ:自分へのハグ」
    (2)人間の共通性「人間の共通する部分に目を向ける」
    (3)マインドフルネス「エクササイズ:3分間呼吸法」
  • 4.まとめ

留意事項・備考ATTENTION

①ご購入いただいた動画は株式会社バリューHRの「くうねるあるくライブラリ」専用配信サーバーを使用して配信します。

②配信期間は視聴開始日より1年間となります。

③WEBからお申込みいただいた後、詳細ご記入用のフォーマットをお送りします。そちらに「くうねるあるくライブラリ動画配信サービスに関する利用規約」が掲載されておりますのでご確認ください。

④利用者向けの利用規約はログイン後の視聴ぺージでこ確認いただけます。

⑤配信希望日の10営業日前までにお申込みください。

⑥同時アクセス数上限1,000を想定しております。恒常的に同時アクセス数1,000を超過する状況となった場合、ご報告の上、対応方法を提案いたします。

⑦フルサンプルの動画視聴が可能です。ご希望の場合はお問合せください。

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