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システム・IT理解研修(1日間)

システム・IT理解研修(1日間)

業務に必要なシステムを知り、効果的に活用する。ポイントを押さえシステム開発の依頼をスムーズに行う

研修No.B JSI600-0000-3989

対象者

  • 全階層

・ご自身の業務に、どのようなシステムが必要なのかよく分からない方
・すでにシステムを導入しているが、思ったように効果が出ていない方
・システム開発を担当部門やシステムベンダーに依頼しているが、求めるシステムがなかなかできあがらない方

研修内容・特徴outline・feature

システムを実際に開発するSE(システムエンジニア)などではなく、システム開発を依頼する側として、知っておくべきシステム開発のポイントや手順を学んでいただきます。研修全体を通して、1つの事例(経費精算のシステム化)をシステム開発の手順にそって解説します。

<本研修のポイント>
・システムを実際に開発するSE(システムエンジニア)などではなく、システム開発を依頼する側として、知っておくべきシステム開発のポイントや手順を学ぶ
・テキスト全体を通して、一つの事例(経費精算のシステム化)をシステム開発の手順にそって解説する

研修プログラム例program

内容 手法
  • 1.IT人材とは
    (1)IT人材が社会で求められる理由
    (2)IT人材は4タイプ
講義
ワーク
  • 2.システムの違いを知る
    (1)知っておきたいシステムの種類と最低限の知識
    (2)システムとコスト(お金)について
講義
ワーク
  • 3.システム活用/開発の手順~システム開発の5つのステップ
講義
ワーク
  • 4.業務の整理と業務改善~業務フローから改善を考える(全レベル共通)
    (1)業務の流れを図式化する
    (2)IT化の前にまず業務改善を考える
    (3)ITが得意な仕事
    (4)事例 経費精算業務の改善とシステム化~その1 業務改善を考える
講義
ワーク
  • 5.システムを活用してみる(レベルX、レベル1、レベル2)
    (1)ITを組み合わせることで廉価に早くIT活用が可能
    (2)事例 経費精算業務の改善とシステム化~その2 一部をRPAで効率化する
講義
ワーク
  • 6.インターフェース(画面)設計を行う(レベル1、レベル2、レベル3)
    (1)ユーザーインターフェース(画面・帳票)構築手順・ポイント
    (2)ユーザーインターフェースの例
    (3)事例 経費精算業務の改善とシステム化~その3 ユーザーインターフェースをつくる
講義
ワーク
  • 7.システム化の下準備をする(レベル1、レベル2、レベル3)
    (1)品質の良いシステムとは
    (2)システムが要求する5つの要件
    (3)業務のイレギュラー処理を考える
    (4)言葉の定義を押さえる
講義
ワーク
  • 8.実際の開発を行う
    ■事例 経費精算業務の改善とシステム化~その4 システム化
    【参考】 システムを外注する際に知っておきたい基礎知識
講義
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年9月     8名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 誰でも使いやすいことを念頭に置かないといけないなど、見落としがちなシステム作成の基本が理解できました。システム担当にRPAをお願いしているだけの状態であったので、反省してうまく連携していきます。
  • フェルミ推定を業務に取り入れ、まだやったことがないものでも当たりをつけることができそうです。業務を数値化することでムダやムラが見えてきたので、現在行っている業務の数値化を行っていきます。
  • システム化の前に業務の理解と見直しが必要なことに気づきました。なぜするのか、どのぐらいの効率化がはかれるのかなどを考えて目的を明確にし、システム化が有益な場合には導入に向けて提案を行います。

開発者コメントcomment

システムに対する理解があるかないかで、個人の生産性はもちろん、企業としての競争力にもつながってきます。しかし、システムの知識だけがあればよいというわけではなく、システムを活用して自社の収益につなげるためには、事業面・業務面から、どのようなシステムが必要なのかを逆算して考える必要があります。そこで、事業・業務に精通しているシステム利用部門の方がITスキルを身につけて、コストパフォーマンスよくシステムを導入・活用いただけるよう、本研修を企画しました。

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