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アグレッシブマインド研修~積極性を高めて仕事の成果を出す(1日間)

アグレッシブマインド研修~積極性を高めて仕事の成果を出す(1日間)

ひたむきで熱いビジネススタンスを日々の業務で体現し、仕事の好循環を自ら作り出す

研修No.B HTW200-0600-5575

対象者

  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層

今以上の活動量やパフォーマンスが求められる若手~中堅メンバー

よくあるお悩み・ニーズ

  • 受け身で保守的な職場風土を改善したいが、働きかける方法がわからない
  • 仕事は生活のためと割り切るメンバーに、仕事そのものの楽しさを見つけてほしい
  • メンバーのポテンシャルを引き出し、さらにもう一皮むけてもらいたい

研修内容・特徴outline・feature

ビジネスパーソンに求められる基本姿勢として、よく積極性という言葉が用いられます。しかし、具体的にどのような行動を取ることが望ましいのかを人に説明するのは意外と難しいものです。

本研修は、積極性=アグレッシブ(aggressive)であること、と定義したうえで、前のめりな姿勢・行動を通してパフォーマンスを上げる力を習得することを目的とします。アグレッシブという言葉が持つ「積極的」で「意欲的」で「活動的」、さらには「押しが強い」といった特徴を、ビジネスの中でプラスに活かすための考え方とスキルを身につけます。

研修のゴールgoal

  • ①積極性を持つ:物事を自ら進んで行い、活発に推進できる
  • ②意欲を表明する:前向きに取り組む気持ちを周囲に示す
  • ③活動量を上げる:いきいきと業務に邁進し、試行錯誤を楽しむ
  • ④押しに強くなる:成果や信念のために周囲を動かすことができる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.アグレッシブマインドとは
    【ワーク】今の働き方や意思決定の傾向をセルフチェックする
    (1)アグレッシブマインドが求められる背景
    ①変化の激しいVUCAの時代 ②熾烈化するグローバルな競争環境
    ③個のぶつかり合いがイノベーションを生む
    (2)アグレッシブさは成長の母
    ①やれることだけやっていると能力はシュリンクする
    ②背伸びをすることで見る景色を自ら変える
    ③常に実力を2割上回る負荷をかけ続ける
    (3)仕事の好循環を生むための4つのテーマ
    ①積極性 ②意欲 ③活動量 ④押しの強さ
講義
ワーク
  • 2.積極性を養い、先手の行動を習慣化する
    (1)「言われた通りに」「言われたら」から脱却する
    【ワーク】ケースを読み、責任範囲があいまいな仕事への対応を考える
    (2)積極性の阻害要因と対処法
    ①損をしたくない ②恥をかきたくない ③嫌われたくない
    ④知識がない ⑤自分に自信がない
    (3)攻撃は最大の防御~イニシアチブを握る
    (4)戦略的思考停止~変えられるものに集中する
    【ワーク】つい気後れした場面を振り返り、どのような行動をしうるか考える
講義
ワーク
  • 3.意欲を表明してチャンスを生み出す
    (1)「やってくれそう」というセルフプロデュースから始める
    【ワーク】ケースを読み、二人の能力と行動が同じ場合になぜ評価が分かれるのかを考える
    (2)景気のいい振る舞いを心がける
    (3)頼まれごとは原則断らない~受け入れて後で考える
    (4)小さな善行が信頼貯金を増やす
    【ミニワーク】善行チェックリスト(掃除、庶務・総務、節電など)を作成する
講義
ワーク
  • 4.活動量を一段階上げ、PDCAサイクルを回す
    (1)「段取り八分」と「まずは塁に出る」は両立する
    【ワーク】ケースを読み、熟慮型と行動型の主張の良い点と懸念点を挙げる
    (2)PDCAサイクルは早く短く回す
    ①拙速は巧緻に勝る ②完璧を目指さない
    ③結果を素直に受け止める ④トライアンドエラーで最後に勝つ
    (3)プロマネ力で活動の質を担保する
    (4)プラスアルファの取り組みを増やす~好奇心に従う
講義
ワーク
  • 5.時には押しの強さも大事
    (1)信念のあるビジネスパーソンになる
    【ワーク】押すべきところと引くべきところの判断軸を考える
    (2)いい意味で図々しくなる
    ①「AかBか」ではなく「AもBも」 ②助けてくれる仲間を探す
    ③キーパーソンを見極める ④あえて恩を買い、借りを作る
    ⑤真っ向勝負をうまく使う
    (3)外してはいけないポイントを心得る
    【ワーク】ケースを読み、人手不足で疲弊している現場の改善提案を考える
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク】1年後に150%の成果を上げるために必要なことを逆算する
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

積極性はある程度指導や経験によって培われますが、認識合わせが難しく、上司は「物足りない」、部下は「認めてもらえない」とすれ違うことが少なくありません。また、積極性向上に注力したOff-JTはマインドへのアプローチに偏りやすく、求める行動が抽象的になりがちです。本研修は、成果の上がるアグレッシブな働き方を体得するプログラムです。仮想のケーススタディと実務を振り返るワークを繰り返し、それぞれの職場と役割期待に応じた行動規範を醸成することを重視しています。

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