ピックアップ!注目研修のご紹介
~研修ニーズのトレンドと注目研修

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はじめに

インソースは、創業以来、701種類の研修コンテンツを開発してまいりました。

インソースでは、コンテンツ作成を進めるうえで、以下の2つの基準で開発を進めています。

(1)プロダクトアウト

「女性活躍推進」や「働き方改革」など、時代の変化や政府の新しい施策などをもとに、今後必要になると思われる新たなコンテンツをいち早く開発しています。

(2)マーケットイン

お客さまのお問合せやご要望、いただいた内容をコンテンツ化し、インソース内のデータベースに蓄積しています。それらのデータをもとに、階層別や業界別、職種別など、それぞれの組織と個人の状況やお悩みに合わせて作成した研修をご提供することができます。

今回、2017年から2018年にかけて実施した22,389回の研修から、テーマ別の「研修実施回数」と「実施回数の伸び率ランキング」を発表いたします。合わせて、このランキング結果をもとに分析した最新ニーズの傾向やトレンド情報をお伝えいたします。

研修実施回数のランキングBEST10

順位 2017年度 2018年度
1位 OJT研修 OJT研修
2位 コミュニケーション研修 問題解決研修・業務改善研修
3位 プレゼンテーション研修 ハラスメント防止研修
4位 評価研修 コミュニケーション研修
5位 文書研修 ロジカルシンキング研修
6位 営業研修 文書研修
7位 クレーム対応研修 評価研修
8位 タイムマネジメント研修 営業研修
9位 CS研修 クレーム対応研修
10位 ハラスメント防止研修 タイムマネジメント研修

■本ランキングから分かること

年間22,389回の中で最も多く実施した研修テーマ「OJT」は、人気が根強くなっている
短期間で、「問題解決・業務改善」と「ハラスメント防止」の人気が急上昇した

■トピックス

(1)OJT研修が2年連続1位に

◆OJT研修が人気な背景・理由
・背中を追うだけでは育たないため、早期戦力化には組織の積極的な育成への関与が必須

外部環境が目まぐるしく変化し、仕事のスピードと質が求められる中、従来通り「上司・先輩の背中を見て学べ」だけでは、個人が育たず組織が立ち行かなくなってしまいます。 若手メンバーの育成方法は、「放っておいても育つ」から「積極的な育成で早期戦力化させる」ことに変化しています。

◆OJTのトレンド
・3~5年目の若手をOJT担当者に!

若手(3~5年目)を新入社員のOJT担当者とする組織が増えています。
新入社員・職員への指導を通じて、自らの業務知識の確認・振り返りや、次世代リーダーとしての「指導の早期経験」をさせることが狙いです。

・組織の育成風土づくりに!職場全体でOJTスキルを強化

職場全体の育成スキルの向上や、育成風土が根付くよう、特にOJT指導を受けてこなかった中堅・ベテラン世代を中心に、職場全体でのご受講が増えています。

また、新人だけを対象としたOJTだけでなく、若手・中堅・課長と階層に応じたOJTスキルを習得したいというご要望もいただいています。

→ 組織の育成力を底上げする。階層別OJTトータル強化プログラムはこちら!

◆OJT担当者のお悩み別おすすめ研修
① 初めてのOJTが不安なため、早くOJTの基本スキルを身につけておきたい
<研修のポイント>
  •  1.ほめる、叱るなどの指導スキルや計画の立て方を身につける
  •  2.周囲を巻き込み、職場全体でOJTを進める方法を習得する
  •  3.ケース別に指導方法を実践する
② OJTのスキルアップを図りたい
<研修のポイント>
  •  1.自身の指導を振り返る
  •  2.関係構築方法やフィードバック方法を習得する
  •  3.ケース別に指導方法を実践する
③ イマドキの世代とのコミュニケーション方法や接し方が分からない
<研修のポイント>
  •  1.イマドキの若手世代の育った背景を理解する
  •  2.タイプ別の効果的な指導法を学ぶ
  •  3.困った部下や後輩の言動への対応についてケーススタディを通じて学ぶ

→ その他OJT研修についてはこちら!

【参考】今注目されているOJD(On the Job Development)

OJTが業務を行うためのスキル習得を目的とする一方で、OJDは、長期的な視点で、組織の経営戦略から将来求められる能力の開発を目的としています。 メンバーのキャリア形成支援が行われ、モチベーションの向上および離職の防止が同時にできるため、それらを期待して導入する組織が増えています。


(2)ハラスメント防止研修が2017年 10位 → 2018年 3位にランクアップ

◆ハラスメント防止研修が人気な背景・理由
・世の中の関心がますます高まるハラスメント

SNSを通じてアメリカを中心に広まった「me too運動」や国内での不祥事の報道など、ハラスメントがますます問題視されるようになりました。 「パワハラ」と「セクハラ」に限らず、今では「モラハラ」や「ケアハラ」、「カスハラ」など、ハラスメントの種類を表す言葉が次第に増えています。

この関心の高まりに伴い、各組織では、意識喚起や啓蒙活動の一環として、ハラスメント防止につながる研修を毎年実施されるようになりました。

◆ハラスメントのトレンド
・2020年4月よりパワハラ対策義務化へ

2019年5月29日にパワハラ対策を義務化する「ハラスメント規制法」が国会で可決されました。
「ハラスメント規制法」により、大企業では2020年4月にパワハラ対策が義務化され、中小企業では2020年に努力義務が求められ、2022年以内に義務化される見通しです。

この法改正を踏まえ、「パワハラ」に対する教育ニーズは一層強まるでしょう。

・ハラスメントは「個」の問題から「組織」の問題へ

ハラスメントが問題視されるようになった当初は、「ハラスメントを理解するために、知識を習得したい」「ハラスメント加害者に対する教育を行いたい」という個人への教育のご要望がほとんどでした。 しかし、最近では「ハラスメントを防ぐためにはどうすればいいか」や「ハラスメントが起こらない職場づくりをしたい」など、組織の風土や環境から、ハラスメントへの対策を検討したいというご要望が増えています。

ハラスメントを起こさない職場づくりのためには、今まで組織で当たり前のように行われてきた「入社・入職時に新入社員・職員を必要以上に厳しく指導する」や「からかったようなあだ名をつける」、「若い女性にちゃんづけで呼ぶ」などの習慣や慣行に対しても、警鐘を鳴らす必要があります。

◆ハラスメント対策段階別のおすすめ研修
① ハラスメント1.0 ~ ハラスメントを知りたい
<研修のポイント>
  •  1.ハラスメントに関する基本的な知識を学ぶ
  •  2.指導とハラスメントの、境界線を把握する
  •  3.どのような発言・行動がハラスメントに該当するのかを理解する
② ハラスメント2.0 ~ ハラスメントを防ぎたい、撲滅したい
<研修のポイント>
  •  1.ハラスメントが起きることのリスクを把握する
  •  2.パワハラを起こしやすい人の特質を理解する
  •  3.ハラスメントが起きない職場づくりのために管理職として具体的な防止策を考える
③ ハラスメント3.0 ~ ハラスメントにならない仕組みをつくる
<研修のポイント>
  •  1.ハラスメントや労務管理の正しい知識を習得する
  •  2.ハラスメントを起こさない「采配力」や「コミュニケーション力」などのマネジメント
      スキルを身につける
  •  3.ハラスメントだと指摘されたときの対処法を考える

→ その他のハラスメント防止研修について詳細はこちら!

【コラム】ハラスメントとは? 防止・対策のための3つの視点


(3)2017年ランク外の「ロジカルシンキング」「問題解決、業務改善」が大躍進

◆思考力(シンキング)研修、問題解決・業務改善研修が人気な背景・理由
・AIに仕事を奪われる時代に求められる「思考力」「課題解決力」

技術が発展し、AIが台頭する中、あらためて「人」の能力に焦点が当てられるようになりました。インターネットですぐに答えにたどり着ける今、人間に求められるのは、豊富な知識量ではなく、「知識を駆使し、自ら考え、課題を解決する」能力です。

そのため、多くの組織では「ロジカルシンキング」や「問題解決力」を鍛える研修を実施するようになりました。また、生産性向上に向けて、業務改善に関するご要望も多くいただいています。

◆思考力(シンキング)研修のトレンド
・「ロジカルシンキング」だけでない、「クリティカルシンキング」「ラテラルシンキング」

論理的思考だけでなく、物事の本質を問う「批判的思考(クリティカルシンキング)」や前提をなくして発想する「水平的思考(ラテラルシンキング)」の人気が高まっています。

そして、これらの思考力を組み合わせた「トリプルシンキング」を活用することで、自ら発想し、課題解決や新しい企画を実現する力を強化することができます。

・顧客ニーズが多様化している時代に求められる「デザイン思考」

「デザイン思考」とは、デザイナーが実践してきた手法をもとに考え出された、イノベーション実現の思考プロセスです。従来の価値観や前例にもとづいて、問題解決やアイディア創出を行うことが難しくなってきた今の時代に、問題の"本質"は何かを、お客さまへの"共感"を起点として徹底的に考え抜く視点として、注目されています。

◆課題解決・業務改善のトレンド
・業務改善から始める現場のイノベーション・働き方改革

「働き方改革」で生産性向上が叫ばれ、多くの組織では業務改善が推進されているのではないでしょうか。その中で、「雇用形態も様々になり、業務の進め方を変えていきたい」という声を多く伺っています。
多様な働き手がいる職場向けに、「働き方改革」の推進を支援するのが以下の研修です。

また、業務改善を進めているが、「周囲の理解が得られず、上手く進められない」という悩みを抱えている方も多くいらっしゃいます。部門単位で推進する業務改善の効果的な進め方を学べるのが以下の研修です。


実施回数の伸び率ランキングBEST10

順位 研修テーマ 伸び率
1位 情報活用・データ分析研修 600.0%
2位 OA研修 433.3%
3位 * クリティカルシンキング研修 266.7%
3位 * プロジェクトマネジメント研修 266.7%
5位 ファシリテーション研修 200.0%
6位 ハラスメント防止研修 183.1%
7位 面談(評価・1対1)研修 182.6%
8位 メンター研修 144.4%
9位 マニュアル研修 142.9%
10位 発想力(ラテラルシンキング)研修 140.0%

*同率3位


■本ランキングから分かること

・前年比で最も伸びた、最も"旬"な研修テーマは「情報活用・データ分析」で、1年前の6倍!

■トピックス

(1)情報活用、データ分析、OA研修が伸び率1位・2位

◆情報活用、データ分析、OA研修が人気な背景・理由
・ビッグデータ活用で注目されるデータ分析、統計、情報活用スキル

ビッグデータが社会で大きく取り上げられ、「統計」が専門的なものではなく、以前より身近に誰でも活用できるようになった今、「情報活用」「データ分析」「統計」を学ぶ方が増えています。

▼「相関係数」と「回帰分析」を習得する <研修のポイント>
  •  1.社内の眠ったデータを平均や標準偏差を使って、新たな形で活用できる
  •  2.相関係数を使って、データごとの関連性を把握することができる
  •  3.回帰分析を使って、データごとの因果関係を把握することができる

→ その他の統計研修についてはこちら!

・OA研修のニーズ増加の背景には「スマホ世代」

従来の組織では、「若手はパソコンが得意で、ベテラン世代はパソコンが苦手」という構図がありましたが、現在は若い時代にWindows95がブームとなった40代、50代の方が比較的パソコンやOAに強く、スマホで育った世代を含む新人・若手はパソコンに慣れていない傾向が見られます。

そのため、現場に配属される前の新入社員研修でOAを強化したいというご要望や若手のスキル強化として、ご利用いただくことが増えています。特に、場所・日程を選べ、1名からご参加いただける公開講座の受講数が大きく伸びています。 

→ その他パソコンスキル・OAスキルアップ研修についてはこちら!

【番外編】AI・RPA研修

◆AIは「難しくてよく分からない」「コストが掛かりすぎる」の声が多い

2017年から2018年にかけて、企業のAI導入が大きな注目を浴びました。上手く活用できれば、働き方改革や生産性向上などにつながるのですが、「難しくてよく分からない」、「コストが掛かりすぎる」などのイメージがあり、職場での導入が進んでいない場合も多いようです。

しかし、AIには簡易なものも存在するため、ステップを踏んで学ぶことができれば、難しいものではありません。また、簡易なAIであれば、廉価に導入ができるという利点もあります。

インソースでは、AI導入に必要な理解促進やツールを使ったモデル構築のスキル習得の研修まで、幅広く取り揃えております。

→ AI(人工知能)研修についてはこちら!

◆導入企業増加中!RPA

RPAとは、事務作業などを自動処理するロボットのようなシステムのことで、作業速度や正確性の向上、人件費削減など様々なメリットがあります。ツールによっては、パソコンの専門知識やプログラミング知識がなくても、様々なソフトを動かすシステムを簡単に作ることができます。

インソースでは、RPA化を見据えた知識・業務整理スキルやRPAツールを使った開発スキルについて学ぶ研修をご用意しています。

→ RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)研修!

(2)今こそ求められる「プロジェクトマネジメント」

・社内幅広い人材を巻き込む「プロジェクトマネジメント」

目標達成や機能的な組織づくり、人材育成という面から「プロジェクトマネジメント」が注目されるようになり、あらためてその手法を学びたいというご要望が増えています。特に、若手の早期戦力化に向け、若手・中堅層向けにプロジェクトマネジメント研修を実施する組織が増えています。

現代のプロジェクトマネジメント力として、組織内の幅広い人材を巻き込み、多様な人材を管理するマネジメント力や、変化・リスクを想定した計画力、最後までやり遂げる実行力が求められています。

自身の今までの経験や前例にとらわれず、プロジェクトを確実に進める手段として、「WBS」が注目されています。工程の抜け漏れを防ぐために、有効です。

▼プロジェクトの全体像を俯瞰するためのスキルを身につける <研修のポイント>
  •  1.プロジェクトマネジメントのプロセスを理解する
  •  2.工程の抜け漏れを防ぐためのWBS作成方法を習得する
  •  3.計画策定と進捗管理方法の理解を深める

→ その他のプロジェクトマネジメント研修についてはこちら!

(3)離職を防止する「面談」「メンター制度」などの現場支援

・コミュニケーションやキャリア支援の目的で注目される「面談」

管理職の業務負担増加により、部下とのコミュニケーションの時間が十分に取れないというお声をよく伺います。そのお悩みを克服するべく、上司と部下の間で意思疎通を図る手段として、「面談」が注目されています。

期の目標を設定し、その進捗や評価結果を伝える評価面談とは異なり、日々の業務における悩みの相談やキャリア支援を目的とした面談が「1対1面談」です。
早期戦力化や離職防止を見据え、1対1面談を導入する企業が増えています。

▼面談を通して、部下一人ひとりのキャリア支援スキルを身につける <研修のポイント>
  •  1.1対1面談の進め方を理解する
  •  2.部下の特徴・キャリア志向を把握する方法を習得する
  •  3.ケースを通して、面談の進め方を実践的に学ぶ
・オンボーディングの推進

特に、中途社員・職員を組織の一員としていち早く慣れさせ、活躍してもらうための軌道にのせる職場での取組みであるオンボーディングの手段としても、面談が活用されています。

▼1対1面談を通してオンボーディングを支援する <研修のポイント>
  •  1.中途社員のオンボーディングの重要性を認識する
  •  2.1対1面談を通じた中途社員との密なコミュニケーションの取り方を習得する
  •  3.経験の洗い出し、価値観・キャリア思考の確認で活用できるフレームワークを学ぶ
・離職やメンタル不調の防止、および女性管理職の育成としての「メンター制度」

新入社員・職員や若手社員・職員の離職やメンタル不調防止の一貫として、「メンター制度」の導入に取り組む組織が増えています。また、女性管理職を増やすべく、数少ない女性管理職と管理職候補との人脈づくりとして「メンター制度」を活用する組織もあります。

▼メンターとしての役割と基礎スキルを学ぶ <研修のポイント>
  •  1.メンターの役割と心構えを理解する
  •  2.メンターに求められるコミュニケーションスキルを身につける
  •  3.ケースを通して、メンターとしての対応方法を習得する

メンター制度導入後、多くの組織が直面するのが「導入したことまでは良いが、上手く運用できていない」という事態です。メンターは、業務知識やスキルを教える担当者とは異なり、役割自体が漠然となりがちです。そのため、メンターに任命された方が大きな不安を抱くケースが多いのです。

メンター制度の導入後をすべてメンターに任せるのではなく、「メンター制度」の目的と求める役割、および運用ルールをメンター担当者とその上司に明確に伝え、定期的に事務局が関与することが重要です。

▼「メンター制度」を導入・運用するうえでのポイントを習得する <研修のポイント>
  •  1.「メンター制度」を導入・運用するうえでの人事担当者としての役割を理解する
  •  2.「メンター制度」を運営する仕組みを学ぶ
  •  3.現場(指導場面)でのコミュニケーションに必要なポイントを習得する

(4)ダイバーシティ時代に求められるマニュアル作成

・ダイバーシティ時代に求められるマニュアル作成

フレックスタイムやテレワーク・リモートワークなど、「個」に合わせて働き方を選べる制度を導入する組織が増えている中、「業務が制度に対応できていない」や「業務の標準化ができていない」という課題をよく伺います。その解決策として、「マニュアル作成研修」のお引き合いが急増しています。

属人化している仕事の流れとノウハウを可視化し、標準的な手順としてマニュアル化することで、生産性向上に繋げることができます。

▼マニュアル作成の基礎スキルを身につける <研修のポイント>
  •  1.マニュアル作成の手順を理解する
  •  2.マニュアル対象業務の洗い出し方法を習得する
  •  3.マニュアルの書き方を学ぶ

→ その他のマニュアル作成研修についてはこちら!

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