- 管理職の方
- ハラスメントに関する基礎知識は既にお持ちで、実践的に学びたい方
No. 1910010 9914007
本研修では、管理職としてハラスメントがもたらす損害について多面的に考察し、さらに対策について学びます。
知識付与としてのハラスメント防止研修ではなく、自身がハラスメントを起こしうる存在になりかねないことを認識し、どのような考え方に切り替える必要があるのか、職場においてどのようなアクションを取り入れるかを考えます。
<研修のポイント>
・ハラスメントがもたらす損害を多面的に洗い出す
・法改正に伴うハラスメント防止対策について理解する
・パワハラの基本知識を再確認し、なぜパワハラが起きるのかを考える
・パワハラに気付くために必要な視点を知る
・ハラスメントが起きにくい職場づくりを検討する
内容 | 手法 | |
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近年、ハラスメントの防止が声高に叫ばれています。しかし、ハラスメントが組織に与える損害を正しく理解できている方は多くないのではないでしょうか。本研修を通してハラスメント防止のための留意点や求められる組織的な取り組みについて理解を深めていただければ幸甚です。
注意事項
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そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
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※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
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研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.1%
講師:大変良かった・良かった
100.0%
※2023年10月~2024年9月
【研究レポート】ハラスメント対策・防止の3つの視点~職場の事例から考える
ハラスメント対策・防止のための解説記事です。セクハラ・パワハラの定義から、さまざまなハラスメントの種類と具体的な職場の事例、ハラスメントと指導の違い、ハラスメントをしない・受けない・させないためのコミュニケーション手法まで、年間受講者数29,000名以上のハラスメント防止研修を実施する研修会社インソースがお伝えします。
今、あらためて考えるハラスメント問題~「個」でなく「組織」の意識改革として
新作研修ができるまで<ハラスメント防止研修 ダイバーシティ時代に備える編>
最近、パワハラ・セクハラ研修について「もう一歩踏み込んで、"こういうことにも気をつけないといけない"というアンテナを立てるような研修をやってほしい」というご要望を多く頂戴するようになりました。そこで、人種差別や宗教軽視、障がい者差別なども「ハラスメント」というくくりの中に入れ、ダイバーシティ時代に向けた取り組みの入り口となるような研修を作成しました。
現在ハラスメントは50種近くあるといわれ、何らかの優位に立つ人による「いじめ」「嫌がらせ」は大きな社会問題です。ハラスメントの解説やマニュアルは多いけれど、もっと単純で根本的な改善案はないのでしょうか?発想を少し変えるだけで可能かも知れません。
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ハラスメント防止のための留意点や求められる組織的な取り組みをケーススタディで具体的に理解する