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LGBTQ+研修~ダイバーシティ&インクルージョンを実現する(1日間)

LGBTQ+研修~ダイバーシティ&インクルージョンを実現する(1日間)

LGBTQ+に関する基礎知識を学び、誰もが働きやすい職場づくりを考える

研修No.B DVS816-0100-2907

対象者

  • 全階層

・人事担当者の方
・LGBTQ+に関する取り組みを行いたいと考えている方
・LGBTQ+の知識をもっと深めたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • セクシャルマイノリティ当事者を含め、誰もが働きやすい職場づくりについて知りたい
  • LGBTQ+に関する具体的な取り組みを学びたい
  • セクシャルマイノリティ当事者と接するうえで気をつけることを知りたい

研修内容・特徴outline・feature

「LGBT」という言葉は、多くの人が知る言葉となりました。それぞれがどんな特徴を持つ人を指すものかを説明できる人は多いでしょう。その一方で、性のあり方はますます多様化しています。しかし、L・G・B・T以外の性のあり方は認知が進んでいません。

本研修では、LGBTQ+に関する基礎知識について学んでいただきます。次に、職場で起こりうるセクシャルマイノリティ当事者への不適切な発言や行動を考えるワークやカミングアウトを受けた際に自分がどのように感じ、どのように対応するのかを考えるワークなどを通して、誰もが安心して働ける組織づくりを考えます。

研修のゴールgoal

  • ①LGBTQ+に関する基本的な知識を学ぶ
  • ②セクシャルマイノリティの本音を知り、当事者が働きやすい環境整備のポイントを理解する
  • ③LGBTQ+への具体的な取り組みを考え、明日からの実践につなげる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.はじめに
    【ワーク】職場でLGBTQ+を含む多様性が求められる理由を考える
    (1)誰もが自分らしく働くために
    (2)多様な価値観が新たな視点をもたらす
    (3)差別・偏見はリスクと心得る
    (4)正しい知識を身につける
講義
ワーク
  • 2.基礎知識を知る
    (1)あらためてLGBTQ+とは
    (2)SOGI~誰もが性の当事者
    (3)SOGIハラスメント
    (4)カミングアウト
    (5)理解者・支援者「アライ(Ally)」
講義
  • 3.誰もが安心して働ける組織づくりのために
    (1)ステップ1:身の回りに当事者がいることを想定する
    (2)ステップ2:当事者にとって居心地のよい空間づくりを心がける
    (3)ステップ3:当事者と向き合う
     【ワーク】同僚にカミングアウトされたらどうするか考える
    (4)ステップ4:ダイバーシティ&インクルージョンを実現する
講義
ワーク
  • 4.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年11月     10名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
80%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 性の多様性について、正しい知識を得ることができました。先入観にとらわれず、相手と信頼関係を築いてよりよいコミュニケーションがとれるよう努めます。
  • 多様な価値観があることを意識し、否定しないように気をつけます。無意識に自分の発言で相手を傷つけているのではないかと、自身を見つめ直すよい機会となりました。
  • LGBTQ+で悩んでいる方がいることをあらためて認識しました。今までと変わらずに接する姿勢でいるとともに、カミングアウトできる環境づくりも大切だと感じたため意識します。

実施、実施対象
2022年10月     7名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 周囲にLGBTQ+の人がいる可能性があると考え、言動に注意します。相手に理解を示し受け入れること、フラットに接することを心がけます。
  • 自分の何気ない発言が誰かを傷つけることがあることを今後より意識します。情報を定期的にアップデートすることの重要性も感じました。
  • 意図せずハラスメントの加害者になりうることがわかりました。NGワードなど、意識が向いていなかった部分があるので気をつけようと思います。

実施、実施対象
2022年2月     19名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 普段の何気ないことも意識を変えてみようと思うきっかけになりました。言葉を選ぶように意識します。同感するのではなく、共感することの重要性が理解できました。
  • 日頃から無意識の偏見や思い込みがあると実感しました。相手がどのような方であれ一人の人間として対応します。
  • LGBTQ+への理解や対応が日本は遅れているとのことでした。今後、内容が更新されることもあると思うので、定期的に話をうかがいたいです。

実施、実施対象
2020年8月     41名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
92.7%
講師:大変良かった・良かった
92.7%
参加者の声
  • LGBTQ+の当事者が周りにいると思い、自分の言動に注意して働こうと思う。研修を受講して、自分の行動を省みることができたため、学んだことを活かしていきたい。
  • 個人としてどう感じるかとビジネスの場での反応は異なるべきだということがよくわかった。アンケートを作成する際、回答欄の性別にノーアンサーを作ろうと思った。
  • LGBTQ+について理解はしていたが、実際にLGBTQ+の方と接する際に必要な心構えやふるまいを知ることができた。

実施、実施対象
2019年12月     71名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.8%
講師:大変良かった・良かった
94.4%
参加者の声
  • LGBTQ+の人が身近にいる可能性もあるので、今までの固定概念にとらわれすぎずに人間関係を構築していきたい。
  • 職場に戻り改めて男女をわける必要がある「事柄」があるのかないのか、みなで話し合いたいと思った。
  • 周囲には、自分が気づくことのできないさまざまな方々がいることを頭におき、言動には十分に気をつけていきたい。

開発者コメントcomment

LGBTQ+を理由に、差別的な対応をされたり、異端扱いされたりして、思うように実力を発揮できずに悩んでいる方は、実は少なくありません。本研修を受講された方が、正しい知識と理解を深め、配慮の示し方や、当事者との接し方、LGBTQ+人材の活用の仕方を考えるきっかけにしていただけると幸いです。新しいビジネス市場の開拓や、人材の確保、さまざまな面でのリスクの予見にも役立てていただけると考えております。

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