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OJT担当者フォローアップ研修~自分自身の振り返り編(半日間)

OJT担当者フォローアップ研修~自分自身の振り返り編(半日間)

これまでの自分の指導が適切だったのかを、他のメンバーと共に見つめ直す

研修No.B OJT255-0400-2464

対象者

・現場で新人や若手の指導を担当する方

よくあるお悩み・ニーズ

  • OJTを進めるうえで現れた悩みを同じ立場にある人と共有し、アドバイスしてもらいたい
  • 部下・後輩が報告や相談をしやすい環境づくりがしたいが、どうしたらいいかがわからない

研修内容・特徴outline・feature

OJTを開始してから数カ月~1年内のタイミングで指導者向けフォローアップとして実施する研修です。計画通りにうまくいったこととそうならなかったことのそれぞれの要因をつまびらかにして、今後の指導をより良いものにしていくにはどうしたら良いか、改善策を考えます。

研修のゴールgoal

  • ①うまくいった指導とそうでない指導の違いがどこにあるのかを捉えられる
  • ②自身の指導担当者としてのタイプを認識する
  • ③自分に足りないスキル、課題点を克服する計画を立てる

研修プログラム例program

 
内容
手法
 
  • 1.OJTを振り返る
    (1)育成計画の進捗確認
    【ワーク】「育成計画目標シート」を元に、OJT進捗状況につき意見交換する
    (2)うまくいった点の共有
    【ワーク】OJTのうまくいった点を他グループにインタビューする
    (3)うまくいかなかった点の共有
    【ワーク】OJTのうまくいかなかった点と、その原因を話し合う
講義
ワーク
  • 2.自分のタイプを知る
    【ワーク】「自己診断シート」にて自分のタイプを認識する
    (1)自分と部下・後輩を単純比較していないか再確認
    【ワーク】部下の戦力化に向けて、部下の良い点と改善点を書き出す
    (2)部下・後輩を頭ごなしに怒っていないか再確認
    【ワーク】「叱る」ための情報を整理し、実践する
    (3)部下・後輩を放置していないか再確認
    【ワーク】部下のフォローの仕方を考える
    (4)部下・後輩を甘やかしていないか再確認
    【ワーク】部下の「甘やかし」の基準をグループで話し合う
講義
ワーク
  • 3.あらためて自分の現状を振り返り、目標を立てる
    (1)研修を通じてわかったこと
    【ワーク】自分の強みと今後克服すべき課題を書き出す
    (2)目標設定とアクションプランの策定
    【ワーク】3カ月後の目標とアクションプランを策定し、コミットメントする
ワーク
発表

1099

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年1月     36名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
94.4%
参加者の声
  • うまくいったこと、うまくいかなかったことを共有することで、自分ができていないところを改めて認識することができた。今後は相手に教える際に自分から答えを出しすぎず、考えてもらえるように工夫したい。
  • 自分の指導者としてのタイプがわかり、今後の指導の留意点や方法についても学ぶことができた。叱り方など、研修で学んだことを参考にしながら、部下の成長を願い指導していきたいと思う。
  • 相手が持つ良さや優れている部分はその場で具体的に伝える。正すべきところや間違っている部分はスルーせず、しかし感情的にならず、確実に伝えられるよう実践したい。

実施、実施対象
2021年1月     50名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94%
講師:大変良かった・良かった
94%
参加者の声
  • 改めて新人の立場に立って気持ちを理解し、組織の将来のために後輩を育てていこうと思いました。後輩と自分の関係と、自分の役割をしっかり認識し、後輩に接していきます。
  • 人材育成について、現時点で最大の課題であると感じているので、じっくりと時間をかけて効果のある方法を身につけます。自分のタイプをよく理解して部下に接します。
  • 部下・後輩とのコミュニケーションをしっかりとりたいと思います。「振り返り」のよい機会となり、さらにOJTスキルへの理解が深まりました。

実施、実施対象
2019年12月     9名
業種
製造業(運送用機器)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 他の受講者からのアドバイスを活かして後輩指導していきたいです。もう一度きちんと後輩社員と向き合いたいと思いました。
  • 部下の指導ポイント、手法について改めて学ぶことができました。コミュニケーションを図って、指導していきたいです。
  • 後輩が仕事にもっと興味を持ってくれるように、業務を教えていきたいと思います。

実施、実施対象
2017年 7月     35名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.1%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 講義を通して納得させられることが多かったです。新入社員だけでなく、自分自身の業務も振り返ることで、成長したいと思える研修でした。
  • ためになる話が多く、今後活用したいと思います。育成担当者としてしっかりと指導できるよう、復習しながらこれからの面談や業務に活かしていきたいです。
  • 自分が気付いていなかった部分が多々ありました。自分の育成の仕方の根本が違うところがあったので、しっかりと今回の研修を活かしていきます。

実施、実施対象
2016年 12月     31名
業種
不動産
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
87.1%
参加者の声
  • 仕事は組織である以上、一人ではできないし、一人でする仕事より、二人でする仕事の方が完成度が高いはずです。仕事の完成度も含め育成は大事だと思いました。まずは部下に興味を持ち、成果に繋がるまで根気良く付き合っていこうと思いました。
  • 感情的に指導するのではなく、意識的かつ論理的に個々に合わせた指導が必要ということが分かりました。
  • 部下への指導が最終的に自分のため、会社のためになっていくので、一人一人の特性、能力をまずよく見て、そのうえで個別の指導を意識して実践したいです。

開発者コメントcomment

研修では指導の場面で実際に使用している「育成計画目標シート」を参照しながら進捗状況を振り返ります。その結果をグループワークで話してもらい、同じような課題に他のメンバーはどのように立ち向かっているのか、ヒントを得る機会とします。自分の指導者としての傾向を知るというのも、大変重要なことなのではないでしょうか。

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