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管理職に求められるモノの伝え方研修~不用意な発言を防止するために(半日間)

管理職に求められるモノの伝え方研修~不用意な発言を防止するために(半日間)

「ついうっかり」では済まされない、ダイバーシティ時代にふさわしくない発言をしないための心構えを学ぶ

研修No.B DVI812-0100-4910

対象者

  • 管理職

・管理職として、メンバーへの発言に配慮が求められる方
・多様な価値観・考え方を理解することが求められる管理職の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 管理職が意識せずジェンダー差別に該当する発言をすることがある
  • ハラスメントに近い発言をする管理職がおり、職場の風通しに悪影響がある
  • 今の時代にふさわしくない発言とは何か、管理職に知ってもらいたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、人権意識の高まる今日において、ふさわしくない不用意な発言の例を挙げ、「自分は同じような発言をしていないか」確認し、危機意識をもっていただくことを目的としています。
管理職の方は責任ある立場であり、自分の発言の影響度が高いことを理解していただきつつ、不用意な発言をしないために具体的にどのようなことを意識すべきか学んでいただきます。

研修のゴールgoal

  • ①ダイバーシティ時代にそぐわない発言をしていないか、自身の発言を振り返る
  • ②管理職がしてしまいがちな不用意な発言について理解する
  • ③発言をする前に、どのような観点から注意をするべきかを学ぶ

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.はじめに ~管理職に求められる品格のある発言 
    【セルフチェック】不用意な発言の例を見て、違和感を抱くか・自分もそのような発言をしていないか確認する
    (1)「知らなかった」「うっかり」では済まされない不用意な発言
    (2)「不用意な発言」の線引きは、時代によって変化する
    (3)多様な考え方・生き方が尊重される時代へ ~人権意識の高まり
    (4)不用意な発言が組織・個人に多大な損害を与える
    (5)不勉強が不用意な発言を生む
講義
ワーク
  • 2.発言する前に注意すべき4つの観点
    (1)炎上事例分析から見えてきた4つの観点
    (2)ジェンダー差別・LGBTQに関する差別
    【ワーク】D&I実現のために知っておくべきキーワードについて、正しい知識を持っているか確認する
    (3)国籍・人種・文化的背景に関する差別
    (4)障がいや能力差に関する差別
    (5)容姿・外見に関する差別
講義
ワーク
  • 3.不用意な発言をしないために意識すべきこと
    【ワーク】グレーゾーンな発言セルフチェック
    (1)自分の常識=世間の常識ではない 
    (2)知的な人が不用意な発言をしないとは限らない
    (3)あらゆる人の視点で一歩立ち止まって考える ~多様性を前提にする
    (4)ユーモア・ウケ狙いの一言に注意する
    (5)配慮したつもりの発言に注意する
    (6)言葉遣いに品のない人には要注意
講義
ワーク
  • 4.まとめ
    【ワーク】職場で不用意な発言をしないために、今後注意することを挙げる
講義
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年3月     9名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 部内のダイバーシティ推進意識が高まったと感じました。まずはマネジャーの意識を合わせ、アンテナを張り、よりよい部門運営をしていきたいと思います。
  • アンテナをしっかりとたてて、いろんな考え方があることを前提にして行動する。グループディスカッションは視野を広げられる良い機会だった。
  • 日頃から信頼関係の基本にしっかり取り組んでいきたいです。マネジメントとコミュニケーションの両方にこの考え方を取り入れます。

開発者コメントcomment

人権意識の高まりにより、以前であれば「こういう発言をする人もいる」で済んでいた話が、済まされないケースが増えています。また、悪気なく言ったふとした発言によって、個人を傷つけたり、それが引き金となって組織に大きな損害を与えることもあります。
個々人が、自分の発言を振り返り、今の時代にふさわしくないモノの伝え方になっていないか、改めて見直す必要があります。このような背景があり、本研修を開発しました。

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