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達成力強化研修~プレイヤーとして成果を出す4つの能力(半日間)

達成力強化研修~プレイヤーとして成果を出す4つの能力(半日間)

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!

研修No.B MEP311-0300-3443

対象者

  • 新入社員
  • 若手層
  • 中堅層

・仕事をやり抜くために身につけるべき4つの能力を習得したい方

研修内容・特徴outline・feature

「成果」を出すためには仕事をやり抜くことが絶対条件であることを認識し、身につけるべき4つの能力を学びます。やり抜くためには、自己を高める「意識」と条件が揃った「環境」を能動的に構築する必要があることを理解し、実践できるようになることを目指します。

◆研修の詳細

・「成果」を生み出す絶対条件は、最後までやり抜くことだと認識する
多くの成功者に共通する要素として、「やり抜く力」が挙げられます。才能があっても成果が出るとは限りません。物事をやり抜いた先に成果があることを学び、なぜやり抜くことが大事なのか、その必要性と得られる組織利益を認識します。

・やり抜くためには、自己を高める「意識」と条件が揃った「環境」をつくることが重要
大きな目的を達成するためには、自分一人の力では限界があります。しかし、周囲の協力を得るには、自分自身に信頼される能力がなければ人に動いてもらうことはできません。「意識」と「環境」が目的達成を進める両輪であることを学びます。

・やり抜くために必要な能力を、4つの明確な能力に定義して理解する
具体的にイメージすることが難しい「やり抜く力」を、以下の4つの能力に明確に定義して理解します。
①周囲が納得する「善い」目的をつくることができる
②共感の場をタイムリーにつくり、ビジョンを前向きに伝えることができる
③人材を活用し、ビジョン実現のため協力してもらうことができる
④常に現実を正確に把握し、正しく判断することができる

・目的達成を阻む困難に対して、いかに乗り越えるか考え方を学ぶ
仕事をやり抜こうとするうえで避けられない困難を乗り越える方法を、ケーススタディを通して学びます。困難には予測できないものも多く、単純に個々のケースに対する模範解答を示すだけでは不十分です。歴史上の出来事を取り上げ、困難を乗り越えて大きな目的を達成してきた先人たちに注目し、対応方法の根底にある考え方のエッセンスを吸収します。

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.やり抜く力で利を得る
    (1)なぜやり抜くのか ~成果を上げ自らが利益を得る
    (2)やり抜く力は才能ではなく育てられる
    (3)やり抜く力を育てるには
      ①意識 ~自己鍛錬を怠らない
      ②人 ~よき師と同志を見つける
講義
ワーク
  • 2.やり抜くために必要な4つの能力
    (1)仕事をやり抜くための環境(土壌)をつくる
    (2)環境をつくるための4つの能力
      ①周囲が納得する「善い」目的をつくることができる
      ②共感の場をタイムリーにつくり、ビジョンを前向きに伝えることができる
      ③人材を活用し、ビジョン実現のため協力してもらうことができる
      ④常に現実を正確に把握し、正しく判断することができる
講義
ワーク
  • 3.「善い」目的をつくる 
    (1)目的は自分で設定する
    (2)周囲を巻き込む「善い」目的をつくる
    (3)「善い」目的とは
      ①組織に利益がある
      ②関係する個人全員に利益がある
      ③「理想」ではなく「実践」できる
      ④公序良俗に反しない
    【ワーク】職場・業務における「善い」目的を考える
講義
ワーク
  • 4.共感の場をつくり、ビジョンを前向きに伝える
    (1)「善い」目的の正義を明確に伝える
    (2)前向きな言動を意識し、ビジョンを伝える
    (3)自分の意見に共感してもらう場をタイムリーにつくる
ワーク
  • 5.ビジョンの実現に向け最適な人に協力してもらう
    【ワーク】チームメンバーや関係者に協力を仰ぎ、動いてもらうときに難しいと感じることを考える
    (1)なぜ人に動いてもらうのか
    (2)日頃から相手の心情に共感を示す
    (3)カギは「この人のためなら動こう」と思われること ~「人たらし」になる
講義
ワーク
  • 6.困難を乗り越える
    (1)避けられない困難をチャンスと捉え成長につなげる
    (2)困難への対処方法を歴史に学ぶ ~歴史ケーススタディ
     【ワーク】具体的な困難のケースについて、歴史上の事例を参考に対処法を考える
      ①上司の反対  ②同僚の反対  ③他部署・他社の反対
講義
ワーク
  • 7.まとめ 
    【ワーク】研修を振り返り、目的を達成する力を身に付けるためどのような努力をするか考える
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 8月     3名
業種
公開講座
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 最初に立てる目標・目的が具体的であることが非常に重要だと感じました。日々の業務の忙しさに流されることなく、アイデアがあれば極力早めに、新鮮なうちに手を付けることを心がけることや、一人で抱え込みすぎず他者を信頼して任せることで、チームとして成果をつなげることができるようにしたいと思います。
  • 誰からも納得されて、個人や組織のことを考えた「善い」目標を立てていきたいと思います。PDCAを意識して、会社の成長に貢献します。
  • 業務を理解し、目標に向けて意識を高め、継続して行動したいと思います。

開発者コメントcomment

成果を出すためには何が必要か考えたとき、絶対条件となるのは「仕事を最後までやり抜く」ことだと考えこの研修を作成しました。
「やり抜く」と聞くと個人の意志や努力を思い浮かべがちですが、着目したのは「やり抜く環境をつくる」ことです。
仕事の規模が大きくなるほど、一人でできることには限界があります。周囲を巻き込み、協力してもらいながら目的の達成を目指す環境をつくるために必要な能力を学べる研修です。

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