・法務部門、経営企画部門の方
・CSRや社会貢献について、自社、自部門でどのように具体化するかを考えたい役員、管理職の方
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研修No.B CMP142‐0200-2991
・法務部門、経営企画部門の方
・CSRや社会貢献について、自社、自部門でどのように具体化するかを考えたい役員、管理職の方
本研修では、次の3点をねらいとします。
1.豊富なワークを通じて、企業の社会的責任(CSR)について体系的に理解
し、自社が社会的責任を果たす理由について理解していただく
2.自社の現状の活動を、証拠があるか否かという観点から、ISO26000の体系
に沿って洗い出していただき、自社に足りない点を認識していただく
(守りのCSR)
3.今後の課題として、①自社の社会的責任を果たすための活動が企業に
とってプラス(収益等)につながらないか、②事業活動を通じて社会や地域
全体の抱える課題の解決に取り組んでいないか、守りのCSRを整備した
後の、攻めのCSRについても意識していただく
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講義 |
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ワーク |
本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。
CSR(Corporate Social Responsibility)とは「企業が負う社会的責任」のことです。昨今、世の中では企業の不祥事が相次いでいます。企業が社会に対してどのように責任を果たすべきか、その基本的なあり方を提示すべく、本研修は生まれました。
研修では、日本における社会的責任の歴史と現状をおさえた上で、ISO26000の概要・意義を学び、「守りのCSR」「攻めのCSR」を意識した今後の取り組みを考えていただきます。
豊富な事例と照らし合わせてISO26000「7つの原則」のポイントをチェックすることができ、自社のCSR活動の現状を洗い出すのに役立つ研修であると、大変ご好評いただいております。
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企業の社会的責任を理解し、自社に足りない点を整備した後、攻めのCSRも意識する