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DX時代のチームマネジメント研修~デジタルツールを用いた進捗管理(1日間)

DX時代のチームマネジメント研修~デジタルツールを用いた進捗管理(1日間)

状況の見える化とコミュニケーションの高速化で、主体的にメンバーが動ける仕組みを作る

研修No.B PMG240-0000-5820

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層

・5名~10数名のメンバーがいるチームのリーダー
・これからチームマネジメントを始める方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 変化が激しく、即時に情報を共有できていない
  • メンバーの仕事量を見える化して管理したい
  • チームメンバー間でのやりとりをもっと活発にしたい

研修内容・特徴outline・feature

チームをマネジメントするうえでは、状況の共有、適材適所、コミュニケーションの促進という3つの要素が不可欠です。デジタルツールは状況やリスクを見える化できるため、チームでの仕事がしやすくなります。本研修ではツールを活用した進捗管理の事例紹介に加え、実際に手を動かしながら実践的に進捗管理の仕方を学びます。また、メンバー同士が積極的に情報共有するように、リーダーとして工夫すべきことやコミュニケーションツールの使い方にも触れる内容です。

*本研修では、PCおよびMicrosoft Plannerを使用します
※Microsoft Teams、Microsoft Outlook、Microsoft SharePointの機能について解説します

研修のゴールgoal

  • ①チーム活動のポイントを知る
  • ②メンバーに業務を割り当てる際のポイントや留意点を理解する
  • ③デジタルツールを活用したチームマネジメントの手法を習得する

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.チーム活動を考える
    (1)チーム活動が行き詰まってしまう原因
    (2)チーム活動の難しさ
    (3)チームマネジメントのための2つの役割
    【ワーク】役割を果たすために工夫していることを共有する
    (4)チームマネジメントに不可欠な3つの要素
    ①目標、計画、活動状況の共有 ②適材適所
    ③チーム内コミュニケーションの促進
    (5)デジタルツールを活用してチームを円滑に運営する
    <事例1>担当者ごとに仕事を依頼する
講義
ワーク
  • 2.チームのベクトルを定める~目標設定
    (1)チームには目標がある
    (2)目標がチームワークに果たす役割
    (3)目標の浸透に欠かせない説明責任
    【ワーク】自身のチーム活動の目的と目標をグループ内で説明する
講義
ワーク
  • 3.Microsoft Plannerでの計画策定
    【ワーク】Plannerでプランを実際に作成する
    (1)目標達成のための戦略を決める
    (2)メンバーに目標達成までのシナリオを伝える
講義
ワーク
  • 4.デジタルツールを使った進捗管理
    (1)進捗管理はメンバーにも責任がある
    (2)進捗管理におけるポイント
    ①早めの問題解決がカギ ②問題はチーム全体で共有する
    ③現場の情報をリアルタイムに把握する
    ④インフォーマルコミュニケーションも重要
    (3)チームマネジメントに役立つデジタルツール
    ①Microsoft Teams ②Microsoft Outlook
    ③Microsoft Planner ④Microsoft SharePoint
    <事例2>受注~納品までのプロセス管理
    <事例3>問い合わせ業務の効率化
講義
  • 5.Microsoft Plannerで進捗の見える化
    (1)メンバーの能力を把握する
    【ワーク】メンバーの得意分野や苦手分野について知っていることを書き出す
    (2)タスク管理はToDoリストから
    ①バックキャスティングでToDoを洗い出す
    ②すぐに行動できるレベルに分解する
    【ワーク①】事例を読み、発生するタスクを洗い出す
    (3)適材適所にタスクを割り当てる
    ①メンバーごとのタスク量を見える化 ②ばらつきの是正
    ③メモとチェックリストで明確な指示出し
    (4)タスクの進行状況をわかりやすくするバケットの作り方
    ①プロセスで区切る ②担当者で区切る ③期限で区切る ④優先度で区切る
    【ワーク②】洗い出したタスクを割り当て、進行状況がわかるようにPlannerを編集する
講義
ワーク
  • 6.情報を見える化してコミュニケーションを加速する
    (1)見える化がメンバーの主体性を引き出す~Planner
    ①主体的に動くために必要な全体観 ②活発な情報共有が前進のカギ
    (2)メンバーに把握してほしい情報~Teams、SharePoint
    ①緊急性の高い情報 ②スケジュール ③関連ファイルやデータ ④Q&A
    (3)タスクの引継ぎを楽にする
    ①Plannerのメモに経緯や補足事項を追記する
    ②TeamsやSharePointでファイル共有
    【参考】Power Automateを活用してメールから即時にタスクを追加する
    (4)デジタル全盛だからこそ対面コミュニケーションを効果的に使う
講義
  • 7.まとめ
    【ワーク】研修を踏まえて、これからのチームマネジメントを考える
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

業務でデジタルツールを使用することは一般的になり、チーム活動における進捗管理のあり方が変化しています。ツールを活用することで、リアルタイムにメンバーの状況を確認しスピーディにコミュニケーションを取ることができるため、普及とともに使い方を紹介する書籍や動画を目にする機会が増えました。本研修ではツールの説明だけでなく、従来から支持されているチームマネジメントの鉄則を主軸に、さらに効率よくメンバーを管理するコツを学べるよう企画しました。

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