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階層別研修(フォローアップ)

階層別研修(フォローアップ)

研修の特徴・目的

新人時代だけでなく、すべての人材のスキル定着・向上に必要な「フォローアップ」

現状の課題を浮き彫りにするためにも、フォローアップが必要

ビジネスシーンにおけるフォローアップとは、ある事柄を強化したり確認するために、ある程度時間が経ってからもう一度実践することという意味で使われています。習得済みだと思っていたスキルや知識も、改めて学び直したら思わぬ穴が見つかった、ということはよくあることで、今後の課題を浮き彫りにするためにも効果がある施策といえます。

あらゆる階層に向けてフォローアップ研修の機会をご提供

弊社のフォローアップ研修は、すべての人材の「もっと活躍できる」を実現させるべく、中途採用を含めた新人教育だけでなく、中堅や管理職など中核層の教育のほか復職や再雇用に向けたリカレント教育など、あらゆる階層の振り返りと定着化の機会を提供しています。

自身の業務に必要なスキルや知識を振り返ることが、これからの成長に向けた課題や自身の新たな側面を発見するきっかけにもなるものです。自ら前向きにキャリア形成を考えるうえでも、非常に重要であると考えられます。


フォローアップ研修のポイント

新人・中途などのニューカマー人材のフォローアップ

人材の流動化が進む現代では、第二新卒や中途採用の入社も珍しくありません。弊社では、このような人材への育成とオンボーディング支援のために、新卒・中途にかかわらず年間を通じてフォローアップ研修を実施しています。

新人は、配属先でビジネスの実務経験を積むことで点と点になっている知識が結びつき、気づきを得てスキルが定着します。中途人材はこれまで培ったスキルや知識を見直すとともに、新しい職場でそれらをうまく活用するための考え方や、新しいメンバーとのコミュニケーションの取り方などを身につけることで、自組織で活躍するためのマインドが醸成されます。

中堅・管理職など中核社員のフォローアップ

中堅や管理職向けの階層別研修は多くの組織で実施されていますが、新人と違いフォローアップの機会がほとんどないため、定着度合いを測れないケースがよくあります。リーダーシップやマネジメントのように一度研修を受けただけでは効果を実感しにくいスキルこそ、定期的な振り返りが必要です。

弊社では、フォローアップ研修の前後でアセスメントの実施をおすすめしています。役割を果たすにあたって必要な知識やスキルがどれだけ備わっているか、一人ひとりの「活用力」を客観的に数値化できるのがメリットです。階層別に求められるスキルは幅広く、限られた日数で階層別研修を実施する場合、扱う内容が広く浅いものになりがちです。アセスメント結果をふまえ、個々人の課題や組織の実態に即したフォローアッププログラムを企画しましょう。

★階層別テスト|ビジネスで必要な「知識」と「活用力」を測定するテスト

多様な人材へのフォローアップ

働き方改革の推進を背景に、育児などのライフイベントで一度離職した後に復職を果たす方、あるいは定年を迎えた後も再雇用契約を結んで働き続ける方などの割合が増えています。これまでの経験を活かして更なる活躍を果たすには、リカレント教育の機会付与が欠かせません。

空白のキャリア期間に生じた知識をアップデートし、不安の払拭・実務の勘所を短期間で叶えるプログラムもインソースにお任せください。これまでのキャリアやライフプランを見直し、再雇用となっても組織に貢献する意識転換研修も豊富に取り揃えています。

フォローアップ研修ご検討のお客さまからのご質問

フォローアップ研修を実施する時期はいつが最適ですか?

研修実施時期は、階層やテーマによって異なります。
例えば、新卒の新入社員向けのフォローアップ研修であれば、3~6カ月ほど実務を経験し、仕事や会社のことについて分かり始めた時期の実施が望ましいです。入社から無我夢中で走ってきた新人には、立ち止まって考える機会が必要です。それ以外の階層においても、初回の研修で身につけたスキルや知識を現場で実践してみて、自分の得意不得意が見えてくるまでに3カ月程度はかかる傾向にあるため。課題を踏まえてフォローアップ研修を実施すると、最も効率のよい振り返りができます。

当社を取り巻く環境は目まぐるしく変化しているのに、現場の指導体制が追いつきません。新人・若手の育成力強化に向け、指導者向けのフォローアップ研修はありますか?

はい、ございます。
日々情勢が変わる現代において、上司やOJT担当者の指導・育成力を高めて新人・若手の即戦力化につなげるには、昨今の社会情勢をふまえた人材育成を考えなければなりません。インソースは毎年、「今の時代」にフィットした指導者向け研修を開発しています。

新人・若手向けのフォローアップ研修は特にたくさんの種類があるようですが、リカレント人材向けにはどのように選んだらよいですか?

社員・職員の方個人のお悩み、職場環境や業務内容・人間関係などによって、おすすめのプログラムは変わってまいります。それらを営業担当者がヒアリングしたうえで、最適なプログラムをご提案いたします。知識が足りない、コミュニケーションが上手くいかない、時間がうまく使えないなど、リカレント人材がよく悩む課題の解消を図ります。

{{trainingName}}ご検討のお客様からのご質問 ~講師・内容・実施方法など

階層別研修(フォローアップ)のおすすめプラン

新人の課題を分析し成長と意欲を高めるフォロー教育プラン

新人の課題を把握するアセスメントに加え、研修により在宅勤務時の仕事の進め方を学び周囲のサポートを強化することで、新人が新しい働き方でも、安心して働けるようにする

1~3年目のあるべき姿を明確にし、継続して育てるプラン

新入社員が入社してから3年間、半年ごとに研修を実施する。行動計画を定期的に上司と振り返る継続した教育で、4年目に自律自走できる人材になることを目指す

「部下のやる気を引き出す」キャリア支援力強化プラン

管理職に「ティーチング」「コーチング」をベースとした研修を計3回実施し、指導力を磨く。部下のモチベーションを高め、キャリアサポートができるようになることを目指す

階層別研修(フォローアップ) 旬のプログラム

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