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チームビルディング研修~お互いをリスペクトし、プロジェクトを成功に導く(90分)

チームビルディング研修~お互いをリスペクトし、プロジェクトを成功に導く(90分)

全メンバーが気持ちよく働き、シナジーを発揮するための「コミュニケーションのグランドルール」とは

研修No.B HRS191-0200-5137

対象者

  • 全階層

・プロジェクトの始動フェーズにあるリーダー・メンバーの方

よくあるお悩み・ニーズ

  • コンプライアンス意識が希薄で、古い価値観や組織・業界の慣習が優先されがち
  • 上意下達が染みついており、立場の弱いメンバーが声を上げられない
  • 一人ひとりが力を最大限発揮し、成果に結びつけられるチームをつくりたい

研修内容・特徴outline・feature

全プロジェクトメンバーが、役職や雇用形態など問わずあらゆる立場の方に敬意を持って接するための受講者参加型研修です。

相互尊重と成果向上を両輪で実現するためには、ハラスメントなどのNG行動を学ぶだけではなく、「では、当プロジェクトではどうするか?」を模索することで、望ましいコミュニケーションの共通認識を持つことが重要です。この活動の良例として知られているのがNetflix社の「リスペクト・トレーニング」で、プロジェクトごとにキックオフミーティングを実施し、心理的安全性の高いチームの基盤をつくっています。

研修のゴールgoal

  • ①コンプライアンスを背景から理解し、相互尊重の意義を前向きに捉えられる
  • ②自身の言動を「ハラスメントかどうか」ではなく「人を傷つけないか」の視点で内省できる
  • ③自ら行動指針を示し承認しあうことで、自分事として心理的安全性の向上に取り組める

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.なぜ「リスペクト」が必要なのか、改めて考える
    【ワーク】セルフチェック
    (1)コミュニケーションにおける「コンプライアンス」とは
    ①そもそもコンプライアンスとは何か
    ②「リスペクト」は古くて新しいコンプライアンス
    (2)現場で起こりうる様々なハラスメント
    (3)求められる心理的安全性
講義
ワーク
  • 2.「ともに働く仲間」へ真摯に向き合う
    【ワーク①】昔は許されたが、今となっては問題となりうる発言を洗い出す
    (1)自分の常識=世間の常識ではない 
    (2)あらゆる人の視点で一歩立ち止まって考える~多様性を前提にする
    (3)ユーモア・ウケ狙いの一言に注意する
    (4)配慮したつもりの発言に注意する
    (5)言葉遣い次第で相手の印象が変わる 
    【ワーク②】ワーク①で洗い出した発言を、望ましい「声かけ」「指導」「ほめ言葉」に言い換える
講義
ワーク
  • 3.成長・改善を願って相互に指摘する
    (1)壊れにくく修復可能な関係性を目指す 
    (2)心理的安全性を下げる言動を指摘する
    (3)指摘を受け入れ、「雨降って地固まる」を目指す
講義
  • 4.まとめ
    【ワーク①】チームで気持ちよく働くためのありたい姿を考え、宣言する
    【ワーク②】ワーク①で多くあがった意見をプロジェクトのグランドルールとしてまとめる
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2024年1月     22名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.5%
講師:大変良かった・良かった
86.4%
参加者の声
  • コミュニケーションにおいて、メンバーへの配慮は不可欠だと改めて思いました。相手に興味を持ち、背景を考えて関わるようにしたいです。
  • ワークもあり、楽しく参加できました。上司から指摘を受けた際、意見が違っていても真摯に受け止め、きちんと聴くことを心がけます。
  • 悪い例としてあがっているものの中に普段やってしまっていることがあり、見直すきっかけをもらえました。日々の言葉づかいや態度に気をつけます。

開発者コメントcomment

納期が差し迫っている中でも高い実績を残すために、ハードワークをしなければならない状況も多々あるでしょう。そのような現場は、指揮統制や集団圧力が暴走してしまうなどのハラスメントリスクがある、ということをまずは認識しておかなければなりません。

成果最大化のために大切なのは、一人ひとりが実力を遺憾なく発揮できるチームづくりです。全員が同じビジョンを持ち、仲間として互いをリスペクトする意識を醸成できればと考え、本プログラムを企画しました。

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