【内定者オンラインセミナー】ビジネスでの文章の書き方

今から知っておきたい「ビジネス文書」の基本を学び、新社会人に向けて準備する

対象者

入社前の内定者の方

本研修では、ビジネスシーンでの文章の書き方を学んでいただきます。社会人になってはじめて触れる「ビジネス文書」ですが、そもそものビジネス文書の種類・型、書き方のポイントなど、内定者の方が知っておくべき基本的な情報に厳選してお伝えします。


	内容	手法
	１．ビジネスシーンで書く文章とは（１）ビジネス文書とは（２）影響力は想像以上！責任をもって書く気持ちが大切（３）ビジネス文書の構造　～読み手目線を意識する ■参考：ビジネスでよく使う「ワード」とは？	講義
	２．これだけはおさえたい！ビジネスで文章を書くための４つのポイント（１）長文は嫌われる？求められる要約力（２）ビジネス文書でよく使うフレーズ１０選（３）使い分けできる？話し言葉と書き言葉（４）意外と重要なビジュアル　～見やすさ・分かりやすさのための「型」を知ろう	講義
	３．ビジネス文書１０選ご紹介！（１）報告書　（２）日報　（３）議事録　（４）始末書　（５）送付状（６）お礼状　（７）お祝い状　（８）お詫び状　（９）依頼状　（１０）年賀状【ワーク】セミナーで学んだことを活かし、就職先の担当者への報告書を作成する	講義ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

実施、実施対象

2022年11月　　　　　12名

業種

インソース

評価

内容：大変理解できた・理解できた

91.7%

講師：大変良かった・良かった

91.7%

参加者の声

実施、実施対象

2022年1月　　　　　11名

参加者の声

相手に読みたいと感じさせる字数や、読みやすい文章にするための方法、言葉遣いについて学んだ。今後人事の方とメールでやり取りする際は、今日学んだ書き方を意識したい。
報告書や日報・議事録など、様々な種類のビジネス文書の型を教えてもらえてよかった。入社後に書類を作成する際に役に立つと思った。
詳しく書けば相手に伝わると思っていたが、ビジネスの場面では要約力が仕事の効率を高めることを理解できました。何が重要なポイントなのかを区別できるようになりたいです。

実施、実施対象

2021年1月　　　　　11名

参加者の声

話し言葉や書き言葉の違いをよく理解し、相手に不快な思いをさせないビジネス文書を作ることが大切であると学んだ。このことを意識して作成に取り組む。
定型レイアウトを準備しておくことが、ビジネス文書を早く作成できることに繋がると感じた。入社までに少しでも知識をつけようと思った。
文書を書くときは、読み手の職位が上位になるほど内容を要約し、下位の方だと詳細に記載することが大事だと理解できました。相手が一目見て、重要な事項や内容が分かるようにすることを今後も意識します。
様々なビジネス文書があることを理解しました。今後、稟議書や日報など使うシーンが多いものをはじめとして、今日学んだことを振り返り工夫した文書を作成します。
要約力をつければ、会社全体の効率化を図ることにつながると感じた。研修内のワークでは必要な情報まで削除してしまったので、今一度何が必要な情報かを考えながら、社会人として恥ずかしくないビジネス文書を作成する。

実施、実施対象

2020年 11月　　　　　6名

参加者の声

ビジネス文書の種類によって、相応しい形式や書き方があることがわかった。書いたことのない文書がほとんどだったので、はじめは例文を見ながら書き、徐々に慣れていきたい。
一口にビジネス文章と言ってもたくさんの種類があることを改めて認識しました。場面や相手を考慮した、様々なビジネス文章が書けるよう努めたいと思います。
報告書・日報・議事録など、一つ一つ例をまじえて相違点などを学ぶことができました。テキストのフォーマットを基本の型として参考にしつつ、これから文書を作っていこうと思います。

実施、実施対象

2020年 10月　　　　　4名

参加者の声