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5年目社員向け研修

5年目社員向け研修

プレイヤーとして高い成果を上げ、組織に貢献する次世代のリーダーになる

研修の特徴・目的

現場のリーダーとしてチームを導き、組織への影響力を発揮する人材になる

次世代を担うリーダーとして、組織貢献力を高める

入社5年目の社員は、チームを目標達成へと導き、組織の次世代を担うリーダーとしての役割が期待されます。5年目ともなると、担当業務を遂行する若手社員から、高い業務推進能力を持つ中堅社員としての役割が求められ始める時期でもあります。メンバーの育成やチームの問題解決ができるようになることはもちろんですが、それに加えて組織に影響力を発揮する人材として育成することが必要です。将来の幹部層としてのイメージを持たせ、モチベーションを維持することも大切です。

後輩指導力と問題解決力を高め、周りを巻き込み業務を推進する

インソースの5年目社員向け研修では、生産性高く仕事を進めるためのスキルを磨き、後輩指導を通して現場リーダーとしてのマインドを醸成します。さらに、部署内外のメンバーを巻き込んだ職場内の問題解決に取り組み、周囲への影響力を高めます。また、キャリアデザインを通して自身の5年目社員の方が多く悩まれる将来のことや、日々の業務での困りごとを解決することが重要です。

5年目社員向け研修のポイント

主体的に仕事に取り組み、最速最短で成果を出すことにこだわる

入社5年目になると、担当業務を期待水準以上で、安定的にこなすことが求められます。そのためには、目標を立てて計画的に仕事を進め、自身の行動を振り返る、PDCAサイクルを回すことが重要です。PDCAサイクルを速く、何度も繰り返すことで、仕事の質を高めることができます。担当業務を自分ごととして主体的に捉え、使命感と熱意を持って仕事に取り組む「オーナーシップ」を発揮することが期待されます。

後進を育て、信頼されるリーダーとしてチームを牽引する

5年目社員がチームをリードするためには、担当業務で成果を出すことに加え、メンバーからの信頼を得ることが必要です。メンバーとコミュニケーションをとり、チームの心理的安全性を高めることが大切です。また、後輩を指導・育成することで、チーム全体の底上げを図ることも、5年目社員に求められる役割の一つです。チームや組織全体に影響力を発揮するリーダーとなることを目指します。

周囲を巻き込んだ問題解決を通して、組織の活性化につなげる

自身の業務の改善・向上を図るだけでなく、現場のリーダーとしてチームの問題解決に主体的に取り組み、よりよいパフォーマンスをあげることが望まれます。そのためには、常に課題意識を持ち、改善策を提案する必要があります。さらに、チームの中核としてメンバーを巻き込み、他部署とも調整しながら問題解決を推進します。チームの活性化、ひいては組織の活性化にも寄与することが期待されます。

「今」を捉えたインソースの研修

インソースでは、時代の変化に寄り添い新たなニーズに応えるため、毎月新作研修を開発しております。外部環境の変化に対応すべく今必要なスキル、最近耳にする新しい分野など多数ご用意しておりますので、その中で本テーマにおける新作研修をご紹介します。

5年目社員研修~現場で発揮するリーダーシップ編

研修開発者の思い・こだわり

弊社では、5年目社員が目指すべきステージを「現場リーダー」であると定義づけています。本研修は、現場リーダーが発揮するべきリーダーシップとは具体的にどのようなものであるかを学んでいただくために開発いたしました。

研修では、まず「信頼され、慕われる」リーダーの在り方を示します。そのうえで、組織目標の伝え方や情報伝達のポイント、メンバーを叱咤激励してひとつにまとめ上げるための具体的な方法を学びます。 また、「調整役」の役割についても認識を高めていただきます。「現場リーダーとしての自覚を強く持てるようになった」「自らがチームの代表であるということを体現できるようになった」など、嬉しい言葉をいただいています!

5年目社員向け研修 おすすめプラン

コア・ソリューションプラン

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5年目社員向け研修 研修プログラム

旬のプログラム

基本プログラム

階層やニーズ別のプログラム

5年目社員向け研修 ワークショップ

5年目社員向け研修 動画教材・eラーニング

5年目社員向け研修 おすすめサービス

5年目社員向け研修 Leaf(リーフ)シリーズ~HRテック

5年目社員向け研修 読み物・コラム

研修のプロがお答え5年目社員向け研修 全力Q&A

お客さまから「{{trainingName}}」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。
質問をクリックすることで、回答が表示されます。


        

研修のプロがお答え5年目社員向け研修 全力Q&A

お客さまから「5年目社員向け研修」に多く寄せられるご質問を掲載しております。

「5年目」以外にも若手に対して、毎年、各年次に研修は行ったほうがよいですか?

若手の早期戦力化のためには、各年次に研修を行うことが効果的です。研修を通して、「帰属意識の醸成」「自身の成長実感」「離職防止」などの効果が得られます。近年では、毎年ではなくとも隔年に行うなど、若手に対して研修を実施するお客さまが増えております。

■2~4年目社員向けのおすすめ研修一覧
2年目社員研修~主体性を発揮し周囲の協力を得る編(1日間)
3年目社員研修~業務の中核者としてパフォーマンスを発揮する編(1日間)
4年目社員研修~クリティカルに業務の本質を見抜き改善する編(1日間)

当社の等級要件に合わせて内容をカスタマイズすることは可能でしょうか?

可能です。貴社の等級要件に合わせて、カリキュラム内容をご相談させていただきます。組織によって5年目に求める役割や抱えている課題は異なります。例えば、「リーダーとしてチームを牽引する」ことを求める組織もあれば、「若手として専門性を深める」ことを重視する組織もあります。まずは貴社の5年目社員について、業務内容や求める役割など、ぜひお聞かせください。お聞かせいただいた情報をもとに、最適なカリキュラムをご提案させていただきます。

自社の状況を踏まえたケーススタディは作れますか?

可能です。5年目社員向け研修を実施するにあたっては、貴社の現状や研修背景、受講者などについて詳細を伺います。受講者は何人いらっしゃるか、業務内容は具体的にどのようなものであるか、研修のご担当者さまが現状において認識されている課題はいかなるものであるかなど、弊社の営業担当者が詳細にヒアリングさせていただきます。ヒアリングさせていただいた情報をもとに、ケーススタディの具体的な内容を詰め、カリキュラムを柔軟にカスタマイズいたします。

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